
このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発
新たな、よりよい時代を切り拓く「誰か」になる そのための大学院として、“つくばの社工”には社会工学専攻があります。 科学の街・つくばで、未来構想のための工学を学んでみませんか?
引用元は、ひろゆきのエントリー 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち http://www.asks.jp/users/hiro/67280.html 「不況で就職出来ないなら、起業すればいい。」みたいな文章を見かけることがありますが、こういうことを言う人は嘘つきか、バカか、無責任な人だと思うのですよ。 そもそも、社会人経験も資本金も無い人が、商品を作って、広報をして、売り上げをあげて、、、みたいなことをするのは、かなり難しいのですね。 確かにそういう理由で起業するのは良くないし、0から軌道に乗せるのはすごく難しいことだと思う。 ・現状の社会を良く知らない、社会経験の足りない人 ・会社員・公務員など、事業家ではない社会人 ・起業を勧める事業家 こういう人らが言ってることを鵜呑みにするのも良くないとも思う。 ただ、逆に「2chっていう新しいサービスを作って、今ではニワンゴの取締役」が起業を否定
何かに投資をするのであれば、効果を計れないと意味がない。 140文字という限られた文字数の中で、「今、何をしているか」といった内容をつぶやき合うサービス「Twitter」が、ここのところキャズムを超えたといっても良いぐらい日本でも注目を集め、ユーザー数を増やしている。企業も参入し始め、自社のアカウントを作成し、Twitter上でさまざまなアクティビティを展開し始めている。 企業が活動をする限り、Twitterにおいてもその効果測定は必要であろう。TwitterはさまざまなAPIを公開している。これを利用したサードパーティーのサイトが多く存在するのもTwitter界隈の特徴と言えるだろう。さらには、このAPIを利用することで、単なる効果測定だけではなく、ブランディングの過程やユーザーの生の声も把握できるようになる。 企業はTwitterでどのような効果測定ができるのだろうか。この特集の中で数
インターネット上の流行は、技術に明るい若者たちによって生み出されるもの――そんな常識が当てはまらなかったのが Twitter です。各所での調査(一例)によって、Twitter のユーザーは大人たちが中心であり、十代の若者たちは少数派であることが明らかになっています。その理由については様々な説が述べられていますが、今日の New York Times の記事は必読でしょう: ■ Who’s Driving Twitter’s Popularity? Not Teenagers (New York Times) 若者たちが Twitter を使わない理由について、主なものがまとめられています。少し抜粋してみましょう。 まずは「若者は Twitter を必要としていなかった」説: Similarly, Twitter did not attract the young trendsetters
Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.
今年も熱い夏がやってきました。ロックフェスと事業計画の熱い夏が! というわけでこんにちは、佐々木です。 今回は、「予算(事業計画)って、どうやって(何を根拠に)立てているんですか?」というスタッフの質問に答えるために、事業計画のために集めた資料の出典を紹介します。 なお、資料の多くは私が担当するブログ関連事業のものですので、ネットならではのマーケティングデータの集め方といった内容になります。限定的な分野ですが、なにかの参考になれば幸いです。 総務省 情報通信政策研究所(IICP) ・総務省 情報通信政策研究所 まずは総務省調べのデータ。 大規模なリサーチ結果を無料で利用できるので、とても重宝します。 例1)「ブログ・SNSの経済効果の推計」(PDF) 例2)「ブログの実態に関する調査研究」報告書本文(PDF) 矢野経済研究所 ・矢野経済研究所 ブログ関連の市場調査で優れたレポートを発表して
Twitterは急速に、Webで最も重要なソーシャルコミュニケーションツールになりつつある。ソーシャルネットワーキングの分野ではまだFacebookが優勢だが、コミュニケーションにおいてはTwitterが先を行っている。Twitterは社会現象だ。一部の組織はまだ従業員のTwitter利用を認めるべきかどうかを決めようとしているところだが、英国政府はもう決定を下している。 英政府は職員が作成した20ページのTwitter戦略文書を検討した結果、職員のTwitter利用を認めるのが得策だという決定を下した。この文書は、Twitterは国民とコミュニケーションしたい人たちにとって大きなアドバンテージだと主張している。Twitterには、昨日の夕食に何を食べたとか、その手の投稿があふれていると考えられているが、そのようなステレオタイプは必ずしも真実ではない。Twitterは実際、有用なことにも利
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