上段と下段に、左から右への流れがある、というのがヨコ位置「1枚企画書」のオーソドックスな形ですが、上下で図形の形態を変えると目先も変わるので、どこがどう違っているのだろう、と相手の注意を喚起することができます。 この企画書でもそうで、下は「ブロック矢印」の「右矢印」で流れを見せているのに対し、上は「ホームベース」を使用しています。 「企画目標」の右隣の「競合」(SWOT分析でいう「脅威」)は「企画目標」に付随する条件ですが、「爆発1」というオートシェイプを使用したもので、動きの表現に適しています。 この「爆発1」のような斜線を使ったパターンは、色数をむやみに増やしたくないときに用いるのに適しています。
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