「エレベーター」で宇宙に行けるかも…東京で今秋国際会議 1 名前: ひよこ鑑定士(北海道) 投稿日:2008/09/19(金) 08:09:19.70 ID:zuEddLXa0 「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日本で結成された。 海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から 地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降する エレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを 伸ばすため、その総延
1 名前: 愛斯徳労徳(千葉県) 投稿日:2008/08/14(木) 19:29:24.28 ID:XIHJE1TM0 ?PLT 培養ラット脳細胞がロボット操る…英大学が開発成功と発表 ラットの脳細胞から出る電気信号によって、障害物を避けながら動くロボットの開発に成功したと、英レディング大が14日発表した。 ロボットは、人やコンピューターなどの助けなしで動いたという。 研究グループは、ラットの胎児から採取した脳細胞を培養して増やし、脳細胞が発する 電気信号を検出できる装置に組み込んだ。 二輪走行するロボットは、この電気信号を無線で受けて動く仕組みで、ロボットに積んだ センサーが障害物を検知すると、ロボット側から無線で送られる信号が脳細胞を刺激する。 ロボットは最初こそ障害物に接触していたが、障害物検知の信号で脳細胞が“学習” したとみられ、避けて動けるようになったという。
1 宝馬(山口県)2008/07/19(土) 07:50:46.46 ID:jnnThGYP0 ?BRZ(10200) ポイント特典 【土・日曜日に書く】東京特派員・湯浅博 CIAが嫌う日本の技術流出 ◆綿陽から来る核研究者 手元に、「レーザー核融合」などに関する研究シンポジウムの英文資料がある。今月9日までの3日間、 和歌山県・南紀白浜のリゾートホテルで、日本と中国の研究者が集中討議するための会議資料だ。 実は、この小さな学術会議に、なんと米情報機関が強い関心を示していたのである。 レーザー技術はその95%が軍事技術として転用可能で、使い方によってはきわめて物騒なシロモノだからだ。 驚いたことに、それを日本有数のレーザー研究者12人と中国のレーザー専門家7人が報告書を交換して 議論をすることになっていた。 安全保障の専門家は「中国に報告書を渡すとは非常識だ。レーザー核融
蒟蒻畑がぁ・・・・ TOP絵募集中! 力作待ってます! このブログについて 新着情報 最新の記事 ノーベル化学賞を日本人が受賞 (10/08) ノーベル物理学賞・日本人受賞キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! (10/07) B-CAS事実上の廃止へ *ただし地デジのみ BS用にB-CASは残る。 (10/07) 【NYSE】 ダウ10000割れキタ━━(゚∀゚)━━ッ!! (10/06) 背に腹はかえられない!? 日本テレビが創価学会からCM解禁!? ついにCMで宗教戦争勃発か? (10/05) 日本人がイグノーベル賞を受賞! (10/03) 【速報】中山元国交相が政界引退 (10/03) 大量の漫画を捨てろと言われ、2ちゃんねるに両親殺害依頼を書き込んだ無職の女を書類送検 (10/02) 【新幹線】 誤って回送列車に乗った女が非常用ドアレバーを引き急停
Freeman DysonがNY Review of Booksに、Nordhausの新著とイェール大学で行なわれた国際会議について書いている:Nordhausの分析は、地球が温暖化することを前提にした、環境経済学の第一人者による政策評価である。その結論は、炭素に課税することが地球温暖化に対応する必要十分条件だということで、排出権取引などは非効率な結果をもたらす有害なレトリックである。 イェール大学の会議では、科学者の賛否両論がわかれている。MITのLindzenは温暖化は起こっていると認めるが、その弊害は誇張されており、人間活動の影響も過大評価されていると主張する。これに対して議長は中立な立場だが、「多数派」を代表するポツダム大学(ドイツ)のRahmstorfは、Lindzenの議論を「世界の気象学者によって否定されたバカ話だ」と一笑に付す。 Rahmsdorfは、科学の歴史を学んだ
誰も期待してないけど翻訳したので第二弾です。 第一弾は「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」 http://anond.hatelabo.jp/20070124161750 映画観た人の感想を聞きたいな。 「アル・ゴアに不都合な真実」ビョルン・ロンボルグhttp://www.project-syndicate.org/commentary/lomborg6 元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化について描いた映画が、まもなくあちこちの映画館が公開されます。映画「不都合な真実」は米欧で絶賛を受けており、これから世界中で大くの観客を集めるでしょう。しかしこの映画は感情とプロパガンダに満ちており、展開に筋が通っていません。 「不都合な真実」は三点を指摘します。地球温暖化は本当だ。将来は壊滅的な状況になるぞ。それについて考えるのが私達の最優先事項になるんだ。しかし映画のプロデ
すし食べたい みたいな TOP絵募集中! 力作待ってます! このブログについて 新着情報 最新の記事 コンビニにはエロ本が並び、それを恥ずかしげもなく立ち読み 中国人には理解できない日本の変態文化 (09/28) 中山国交相辞任 (09/27) ポーランド、性犯罪者を強制的に去勢へ (09/25) 日本人駐在員が語る南アフリカの凄さ 「毎日テロが起きてる感じ。3年住めば最低1回は強盗に遭う」 (09/25) NTT「いい加減この公衆電話撤去しない?」 足利市「でも森高千里の渡良瀬橋に出てくる電話だし…」 (09/24) さすが麻生タン(゚⊿゚)「増税議論は最低3年は凍結すべき。ついでに食品は非課税でいいだろ」 (09/22) 【麻生新総裁】 就任あいさつ「麻生太郎に与えられた天命だと思う」「日本を守れる政党、それは民主党ではない」★2 (09/22) 福岡
市民団体の要望で中学生のマウス解剖中止 「生命の大切さを知るために殺すのは本末転倒」 1 名前: パート(アラバマ州) 投稿日:2007/09/15(土) 12:41:02 ID:awHA/ZCO0 ?PLT 渋谷区教委が主催する中学生向けセミナーで、マウスの解剖を行うことについて、市民団体「動物実験廃止・全国ネットワーク」と「地球生物会議」(文京区)が中止するよう要望し、区教委は十四日、中止を決めた。 セミナーは、中学生の科学離れを食い止める狙いで毎年開催しており、解剖や化石の 発掘など、学校ではできない本物に触れる実験や体験を行っている。 ことしは全五回で、区内の中学生十四人が応募。初回の二十九日がマウスの解剖だった。 昨年まではカエルを解剖していたが、両生類の致死率が高いツボカビ病が今年、国内で 初確認されたことなどから、マウスに替えたという。 区内の会員が区報で募集記事を見たのがき
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