授業スライド Sbaw090519View more presentations from Atsushi Tadokro. スライドをダウンロード (PDF形式) スクリーン表示用 印刷用 サンプルファイル 授業で説明したファイルは下記からダウンロードしてください sbaw090519_sample.zip
2009年10月2日(金)東京・代々木にて、ToyCamera開発者 深津貴之(ふかつたかゆき)氏と、NatsuLion for iPhone開発者 森琢磨(もりたくま)氏をお迎えし、「FlashユーザーのためのiPhoneアプリ開発入門」を開催した。 今回のイベントはFlashユーザーに的を絞った物だったが、スピーカーもビックネームということで即満席に。FlashユーザーのiPhoneアプリ開発に対する興味・関心がいかに高いかをうかがわせる。 会場の様子 iPhone application development for Flash users. 1人目の登壇者は、fladdictで知られ、日本のFlash界に大きな影響を与えている深津貴之(ふかつたかゆき)氏だ。iPhoneアプリ開発者としても著名で、ToyCameraをはじめ、OldCamera、QuadCameraなどのカメラア
Cocoaの本を読み始めてから2ヶ月、iPhone SDKをいじり始めてから1ヶ月半。 ついに僕が作ったiPhone / iPod touchアプリ「SingingCat」が2009年2月16日からAppStoreで発売されます。(日本での価格は115円。) (追記 2/16 4:30) 発売されました! → 今後、僕のように未経験から何か作る方の参考になればと、以下にアプリ制作につかった資料をあげておきます。 読んだ本 たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版] 自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books) 参考させていただいたサイト・お世話になったサイト あまりまとまっていないですが、 僕のはてブのiPhone&プログラミング タグ に全てあります。 また、Twitterのiphon
前回エントリ プログラム未経験の僕が初めて作ったiPhoneアプリが2月16日に発売されます!というわけで使用した参考資料等のまとめ。 2月に初のiPhoneアプリをリリースしてから半年。 今度はCocos2d for iPhoneを使ってiPhone / iPod touch向けゲーム「Star Snake」を作りました(現在Appleの審査中。リリース時価格115円) というわけで、前回より使った資料が大幅に増えたので再度まとめ。 参考書籍 たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版] 自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books) iPhone デベロッパーズ クックブック (大型本) iPhone SDKの教科書―Cocoa Touchプログラミング、最初の一歩 (単行本) ユメみる
ファイル>新規プロジェクトメニューで選ぶテンプレートは当然、OpenGL ES Application。 で、実行させると、ちょっとガッカリしたと思います。 平面の回転じゃん... いやいや、がっかりするのはまだ早いっす。 EAGLView.mの - (void)drawView { にある glRotatef(3.0f, 0.0f, 0.0f, 1.0f); を glRotatef(3.0f, 0.0f, 1.0f, 0.0f); にするだけで、いきなりコマのように垂直方向を軸として回転始めるんスよ。 なんのことはない、テンプレートの設定は視線方向(この場合Z)軸回転だったわけっす。ただ~し、なんかいまいち立体っぽくない。 こいつも理由があって、2次元への変換方法に glOrthof という、平行投影法を選んでるからなんですな。 平行投影法てのは「iPhoneアプリ開発 その(90)」で
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iPhoneでのグラフィック描画 iPhoneでのグラフィック描画の実装方法は大きく分けて三種類ある。 一つ目はUIViewクラスでCocoaの機能を使う方法。文字列や画像を描画ができる。 二つ目はCore Graphicsフレームワークを使う方法。線や図形などが描画出来る。 三つ目はOpenGL ESを使う方法。2Dから3Dまで描画出来る。 OpenGL ES で何か作ろうと試みたものの、日本語のリファレンスが少なくて詰まり気味。 OpenGL ES をやろうと思ったら、KHRONOSのページのリファレンスを基に、サンプルを集めて勉強していくのが一番だと思う。 今回はCore Graphicsをやってみる。 サンプルコードQuartzDemoを見てみる。 Core Graphics Core Graphicsではコンテキストにどんどん描画する内容を設定していって、最後に次のコードなどを呼
加速度センサを使ってみる。 実機上にx、y、z軸がある。 下の画像で言うと、上方向にy軸、横方向にx軸、手前方向にz軸になっている。 何にも動かさないでいても、常に地球の重力を検知した状態になる。 加速度センサを用いた機能 デバイスの向きを取得できる。取得できる向きは以下の6種類。 UIDeviceOrientationUnknown "不明" UIDeviceOrientationPortrait "縦" UIDeviceOrientationPortraitUpsideDown "縦で上下逆さ" UIDeviceOrientationLandscapeLeft "横上部左" UIDeviceOrientationLandscapeRight "横上部右" UIDeviceOrientationFaceDown "画面が下" いずれもUIDeviceのorientationプロパティから
NSStringを指定した文字コードでURLエンコードします。 一瞬 stringByAddingPercentEscapesUsingEncoding: のみで事足りそうに思うのですが、それだけだと下記コード中の escapeChars にある文字達が残ってしまいます。 @implementation NSString (URLEncoding) -(NSString *)stringByURLEncoding:(NSStringEncoding)encoding { NSArray *escapeChars = [NSArray arrayWithObjects: @";" ,@"/" ,@"?" ,@":" ,@"@" ,@"&" ,@"=" ,@"+" ,@"$" ,@"," ,@"[" ,@"]" ,@"#" ,@"!" ,@"'" ,@"(" ,@")" ,@"*" ,nil]
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