JR相模湖駅前ツバメの巣を駅職員が駆除、ヒナ落下死…利用者の前で 鳥獣保護管理法違反の可能性も 1 名前:すらいむ ★:2017/06/03(土) 19:25:14.65 ID:CAP_USER9.net 駅前ツバメの巣駆除、ヒナ落下死…利用者の前で 相模原市緑区のJR相模湖駅前で先月27日、バス・タクシー乗り場の屋根にあったツバメの巣を、駅職員が利用者の目の前で棒を使って壊し、落ちたヒナ1羽が死んでいたことが2日、わかった。 鳥獣保護管理法違反の可能性もあり、JR東日本は「配慮が足りなかった」と認めている。 同社などによると、巣は高さ約3メートルの屋根の下にあり、「フンが汚い」という苦情を受け、職員2人が周辺の蛍光灯や壁の汚れを清掃した際、ツバメを追い払うために巣を壊した。巣は半分ほど残り、今もツバメがやって来るという。 同社が利用者の批判を受けて調べたところ、ヒナ1羽が死んだことを確認