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投資に関するamerioのブックマーク (5)

  • 2018年の少額投資非課税制度は「つみたてNISA」ではなく「NISA」に決めました

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 2018年から「つみたてNISA」がスタートしました。既存の「NISA」にするか、「つみたてNISA」にするか検討してきましたが、自分は「NISA」でいくことに決めました。 「NISA」と「つみたてNISA」では以下の違いがあります。 (金融庁WEBサイト等を参考に梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー作成) いちばんの違いは、「NISA」の非課税投資枠が毎年120万円(非課税期間5年間)なのに対して、「つみたてNISA」の非課税投資枠は毎年40万円(非課税期間20年間)という点です。 通常は「つみたてNISA」を選択する方が良いケースが多いと思います。なんといっても、非課税期間が20年間と長いため、これから資産形成を始める方々に向いています。 なのになぜ、私は「NISA」の方にしたのか。 それは、 (1) 今までどおり海外ETFの「VT」に投資

    2018年の少額投資非課税制度は「つみたてNISA」ではなく「NISA」に決めました
    amerio
    amerio 2018/01/08
    いよいよ来年からロールオーバーかぁ。でも非課税期間がきっと延びると思うんだよね。
  • ビットコインを買い込む日本人投資家の末路

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    ビットコインを買い込む日本人投資家の末路
    amerio
    amerio 2018/01/02
    ビットコインは間違いなくバブルだけれど、バブルは弾ける直前が一番膨らむもんだよね。大事なのは逃げ足。
  • つみたてNISAと一般NISAのメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資

    つみたてNISAと一般NISAのメリットデメリット 制度改正が見込まれる一般NISAつみたてNISAはどちらが良いのでしょうか。投資歴の長い人でも割と悩ましいこの課題ですが、改めて振り返ってみたいと思います。つみたてNISAと従来からある一般NISAは以下のような特徴があります。 つみたてNISA 一般NISA 積立額 40万円 120万円 積立の年限 20年 5年 買える商品 投資信託 自由 以下、つみたてNISAと一般NISAのメリット・デメリットを比較してみます。 つみたてNISAのメリット・デメリット つみたてNISAの良いところは積立の年限が20年あることです。このため、長期での積立というのが可能になります。長期での右肩上がりをしてきている米国株の場合、15年以上持てば、分散投資ならば殆どプラスの資産形成になったという過去の実績があります。 そういう意味ではこの20年の年数とい

    つみたてNISAと一般NISAのメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資
    amerio
    amerio 2017/12/03
    一般NISAの期限延長に賭けてる。
  • 楽天証券で口座開設するメリットは・・・? - たぱぞうの米国株投資

    楽天証券で口座開設するメリット 楽天証券は最安の手数料水準 楽天証券はネット証券大手5社で2番目の口座数 楽天証券は確定拠出年金の手数料も安い 確定拠出年金iDeCoの手数料の仕組み 楽天証券で確定拠出年金iDeCoをする際に選びたい投信 楽天証券で口座開設するメリット 困難な時代を生き抜くために、株式投資を始めとする投資スキルの向上は必須になりつつあります。給与上昇が限られ、支払いする社会保障費が増大し、年金支給年齢が引き上げられる。こうした現状を私たちは生きているからです。 今ある生活を維持、あるいは向上させるためには「お金に働いてもらう」という発想が必要になります。人口減社会を生きるということは、国家レベルのみならず、個人レベルでの縮小経済に直面するからです。 「お金に働いてもらう」ための1つが株式投資です。この「たぱぞうの米国株投資」では、特に米国株投資に焦点を当て、米国株投資での

    楽天証券で口座開設するメリットは・・・? - たぱぞうの米国株投資
    amerio
    amerio 2017/05/14
    楽天ポイントも増えるしね。
  • 利回りの計算をするときに72の法則を知っていると便利な件

    定期預金に預けていてもほとんど金利がつかない現在ですが、投資をしているとある目標が浮かんできます。 それは10年で資産を2倍にしたいということを思い浮かぶことはないでしょうか。 それを実現するには果たしてどのくらいの利率で運用したらいいのかと皮算用をしたくなることがあります。 この皮算用に便利な公式があります。 それは72の法則とよばれるものです。 72の法則を利用すれば現在の資産を2倍にするのに必要な利率を、あるいは運用利回りで資産を2倍にするのに必要な期間などを簡単に計算することができます。 今日は投資を行っている方なら一度は目にしたことのある「72の法則」についてご紹介します。 さらにこれを拡張したものとして「114の法則」・「144の法則」についてもご紹介します。 では「72の法則」についてご紹介していきましょう 72の法則とは 今日のお題である「72の法則」とはどのようなものなの

    利回りの計算をするときに72の法則を知っていると便利な件
    amerio
    amerio 2017/05/13
    とかくちやほやされがちなドルコスト平均法なんだけど、最近気がついたんだ。結局は決済する時のポジション次第なんだって。
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