トーク/印刷物にもCO2排出量を表記する低炭素化推進プログラムを発表 p>印刷物自動積算システムを開発・販売する,株式会社トーク(本社:東京都新宿区,社長:山本徳太郎,以下トーク)は,印刷物の仕様(部数,サイズ,色数,頁数,紙質等)を入力することで最適な積算額と印刷物製造時の全工程(原料・刷版・印刷・製本・運送)で発生するCO2の排出量の算出を可能とするシミュレーションシステム「EcoLoss(エコロス)�U」を発表します。また,同システムの利用者(民間企業や官公庁などの発注者および印刷会社などの受注者)に対する環境コンサルティングを軸とする「低炭素化推進プログラム」のサービスを2008年11月1日より開始いたします。 ここ数年,「低炭素化商品開発・普及の促進」をテーマに,カーボン・フットプリント(CO2排出量表記)制度の標準化・実用化の動きが加速し,食料品や飲料製造業を中心に様々な
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