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Tohoku_catastrofe_2011と2017_1qに関するanheloのブックマーク (4)

  • 復興事業 契約額が途中で増額相次ぐ 5分の1が2倍以上に | NHKニュース

    東日大震災のがれき処理や原発事故の除染など国や県が発注した大規模な復興事業でゼネコンとの契約額が途中で増額されるケースが相次ぎ、全体の5分の1の事業は契約額が当初の2倍以上に引き上げられていることがNHKの取材でわかりました。こうした契約変更について環境省や岩手県はホームページで公表しておらず、専門家は「税金のむだづかいや不正につながりかねず情報公開の徹底が必要だ」と指摘しています。 業者の選定は「価格面」や「技術力」を総合的に判断する方法などで行われましたが、「これまで経験がない震災後の事業で緊急性が高く正確な業務量を見極めるのが難しかった」などとして全体の87%にあたる64件の事業でゼネコンとの契約額が途中で増額され、全体の5分の1は契約額が当初の2倍以上に引き上げられていることがわかりました。 環境省などは公共工事の契約額を30%を超えて増やす場合、増額分については新たに入札を行う

    anhelo
    anhelo 2017/03/05
    東日本大震災がれき処理や原発事故除染等国や県発注大規模復興事業でゼネコンとの契約額が途中増額相次ぎ、87%でゼネコンとの契約額が途中増額、1/5は契約額が当初の2倍以上に。環境省や岩手県はHPで非公表。
  • 【福島第1原発事故6年】2号機に調査ロボ 圧力容器真下には到達できず終了 (1/2ページ)

    東京電力は16日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器内にサソリ型の調査用ロボットを投入したが、当初の目標であった圧力容器の真下にある鉄製の作業用足場には到達できず、足場の入り口付近で先に進めなくなったと発表した。ただ、格納容器内では7時間以上にわたり調査を行っており今後、新たな情報が得られる可能性もある。 調査用ロボットによる調査を終えたことで、昨年末に始まった2号機の格納容器内調査はいったん終了する。ロボットには、サソリの尾のような動きをして前後と上下が撮影できるカメラのほか、線量計や温度計も設置されており、溶融した燃料(燃料デブリ)の可能性のある堆積物の詳細な状況や、これまでに毎時650シーベルトという高い放射線量が推計される場所での実際の放射線量なども明らかになる見通し。 ロボットは同日午前7時50分ごろ、格納容器の壁の貫通部に開けた穴から投入。圧力容器の真下の足場につながるレールの

    【福島第1原発事故6年】2号機に調査ロボ 圧力容器真下には到達できず終了 (1/2ページ)
    anhelo
    anhelo 2017/02/16
    東電2017/2/16、福島第1原発2号機格納容器内にサソリ型調査用ロボット投入、当初目標の圧力容器真下の鉄製作業用足場に到達できず、足場入口付近で先に進めなくなった。ただ格納容器内で7時間以上調査
  • 福島第1原発2号機 格納容器内で過去最大の放射線量

    福島県大熊町の福島第1原子力発電所の原子炉内部を捉えた映像の一場面。東京電力提供(2017年1月30日撮影)。(c)AFP/TEPCO 【2月3日 AFP】東京電力(TEPCO)は2日、福島第1原子力発電所2号機の原子炉格納容器内部の放射線量が、カメラによって捉えた画像を分析した結果、最大で毎時530シーベルトと推定されると発表した。 最大で30%の誤差の可能性を考慮に入れても、この数値は過去最大のもので、2012年に計測され、これまで最大だった毎時73シーベルトよりもはるかに高い数値となる。(c)AFP

    福島第1原発2号機 格納容器内で過去最大の放射線量
    anhelo
    anhelo 2017/02/05
    2017/2/2福島第1原発2号機の原子炉格納容器内部の放射線量が、カメラで捉えた画像分析で、最大530シーベルト/hと推定。最大30%の誤差考慮入れても、過去最大、2012年計測、これまで最大の73シーベルト/hよりもはるかに高い
  • 汚染土議事録:「差し障るなら修正」職員、会合で隠蔽発言 - 毎日新聞

    anhelo
    anhelo 2017/01/05
    福島第1原発汚染土再利用巡る非公開会合で,環境省が議論誘導発言を議事録~削除。議事録は請求されれば情報公開対象,障りありそうな所はチェックの上修正差替え→同省公開議事録に黒塗なく事務上は全部開示。証拠隠滅
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