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spaceとiberoamericaに関するanheloのブックマーク (29)

  • 重さ約30トンの隕石 アルゼンチンで見つかる | NHKニュース

    南米アルゼンチンで、これまでに見つかっているものの中で最大級となる重さおよそ30トンの隕石(いんせき)が見つかり、地元の研究者らが今後、詳しい調査を行うことにしています。 隕石は、地中から引き上げられたあと、その場で計測が行われ、研究者によると重さはおよそ30トンで、世界中でこれまでに発見された隕石の中でも最大級のものだということです。 隕石が発見された地域は4000年以上前に複数の隕石が落下していて、そのときに出来たとされるクレーターが点在し、多くの隕石も発見されていることから、スペイン語で「空の草原」を意味するカンポ・デル・シエロと呼ばれています。 世界で最も大きい隕石は、アフリカのナミビアで発見された重さおよそ66トンの隕石ですが、地元の研究者らは、今回発見された隕石がそれに次ぐ大きさの可能性もあるとしていて、今後、詳しく計測や分析を行うことにしています。

    anhelo
    anhelo 2016/09/17
    アルゼンチン北部チャコ州で,隕石が地中~引上げられ重さ約30t,世界中でこれ迄発見の隕石中でも最大級。発見地域は4000年以上前複数隕石落下,クレーター点在、多数発見,Campo del cieloと呼ばれる。世界最大はナミビアの約66t
  • カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]

    カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた

    カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]
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    anhelo 2016/05/11
    ケベック在住William Gadoury(15)君,マヤGISをDL,Google Mapsにプロット,現地で見れる星図重ね。マヤ文明117都市が実際の星の並びと一致。重要とされたオリオン座の星未発見→衛星画像拡大,86mのピラミッドと数十の家屋の都市発見
  • Bienvenido a San Pedro de Atacama - SanPedroAtacama.com

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    anhelo 2010/01/22
    智のアタカマの村、サン・ペドロ・デ・アタカマ。アタカマ高地のALMA計画天文観測所への入口
  • TAO Project Website Top

    TAO計画とは TAO 計画とは、世界最高水準の口径6.5m の赤外線望遠鏡を南米チリ共和国北部アタカマ砂漠のチャナントール山頂に建設し、ダークエネルギー、銀河・惑星系の起源の謎などの天文学の最新トピックスの解明のために集中的に観測を推進することを目指すもので、 東京大学大学院理学系研究科天文学教育研究センター (天文センター) が、同天文学専攻及び多くの大学、国立天文台などからの支持・協力を基に進めているプロジェクトです。 ニュース一覧最新のニュース

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    anhelo 2010/01/15
    東京大学アタカマ天文台。口径6.5m光学式光赤外線望遠鏡を南米チリ共和国北部アタカマ砂漠のチャナントール山山頂に建設するTAO計画
  • 「怪物銀河」が30個、115億光年先に群れ発見…東大など : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    115億光年先の宇宙で、一般的な銀河の1000倍の速さで星を生み出す巨大な「モンスター銀河(怪物銀河)」が群れ集まる様子を、国立天文台と東京大などの研究チームが、南米チリの電波望遠鏡「アステ」を使って世界で初めて観測した。 7日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 モンスター銀河は、年間数千個もの星を生み出し、地球を含む銀河系より数倍重い。これまで個別の観測例はあったが、今回はみずがめ座の方向で30個を撮影することに成功した。 モンスター銀河は、大量のガスやちりに覆われているため、可視光や紫外線では観測できず、電波望遠鏡でのみ観測できる。 国立天文台の田村陽一研究員は「モンスター銀河の分布が初めてわかり、今後の研究で銀河の進化過程に迫りたい」と話している。

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    anhelo 2009/05/07
    水瓶座方向115億光年先の宇宙で、一般的銀河の千倍の速さで星を生出す巨大なモンスター銀河が30個群れ集まる様子を、国立天文台と 東大等Cが、智の電波望遠鏡アステで世界初の観測。モンスター銀河は年数千個も星生み
  • ベネズエラ初の通信衛星打ち上げ、「南米統合の象徴」とチャベス大統領

    ベネズエラ北部グアリコ(Guarico)州エルソンブレロ(El Sombrero)に建設された、人工衛星管制センター(2008年10月28日撮影)。(c)AFP/THOMAS COEX 【10月30日 AFP】ベネズエラは30日、同国初となる通信衛星「シモン・ボリバル(Simon Bolivar、Venesat-1)」を、中国の全面的な技術支援の下、中国・四川(Sichuan)省の西昌衛星発射センター(Xichang Satellite Launching Centre)から打ち上げた。 「シモン・ボリバル」は南米独立の英雄の名。ベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領は、「社会主義が生み出した」通信衛星であり、南米の統合の象徴だと称賛した。 隣国ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領を招いてベネズエラ北部の人工衛星管制センターで打ち上げを見守ったチャベ

    ベネズエラ初の通信衛星打ち上げ、「南米統合の象徴」とチャベス大統領
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    anhelo 2008/10/31
    ベネズエラは30日初の通信衛星シモン・ボリバルVenesat-1を、中国の全面的な技術支援の下、四川省の西昌衛星発射センターで打上げ。モラレス大統領を招きベネズエラ北部の人工衛星管制センターで見守った。運用期間15年
  • ちりぢり草 : 【チリ政府、観光の目玉に「UFOの道」をプロモート】、だそうで。 - livedoor Blog(ブログ)

    AFPもよく分からんネタを態々引っ張ってくるなぁ。 多分元記事はLa Nacionのコレでしょうかね。 詳しくは記事のほうを読んでもらえば分るんだけど、結構チリって、いろんなところでUFO目撃!だとかUFO遭遇!だとかを売り物にしてる微妙な地方自治体があったりするんですよ。大体が山間の小さなトコなんだけど、とりあえず観光資源になりそうなものには片っ端から手を出してきます、って姿勢なんだろか。 つーか、UFO目撃談程度なら平和でいいんだけど、アブダクションとかキャトルミューティレーションとか、仮に事実だったら危ないんじゃないの?っていうホットスポットを、観光客に紹介するってのはどうなんだろ。いいのか? ちなみにチリで、っつーかスペイン語圏でUFOってのはOVNIって言います。発音はオブニ。「Objeto Volante No Identificado」かな。そのまんま未確認飛行物体。 大体な

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    anhelo 2008/08/23
    チリのUFOの道政府がバックアップの記事の解説。地図と、動画有り
  • チリ政府、観光の目玉に「UFOの道」をプロモート

    アルゼンチンのパタゴニア・アンデス(Patagonian Andes)に沈む夕日(2008年5月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/JUAN MABROMATA 【8月21日 AFP】地球外生命からのコンタクトがあるとのうわさが高いアンデス(Andes)山脈奥地の町に、チリ政府が観光の目玉として大きな期待をかけている。 チリの首都サンティアゴ(Santiago)から南に240キロメートル離れたアンデス山脈の山間にある町サンクレメンテ(San Clemente)に、同国で初めての「UFOトレイル(UFOの道)」が開通された。全長30キロメートルの道のりの終点はUFOが着陸すると思われている場所で、「UFO監視台」も設置されている。 UFOトレイルを全面的にプロモートしているチリ観光庁(Sernatur)のOscar Santelices長官は「UFOトレイルの創設を支援する理由は、観光客にと

    チリ政府、観光の目玉に「UFOの道」をプロモート
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    anhelo 2008/08/21
    地球外生命~コンタクトある噂が高いサンティアゴの南240kmのアンデス山の町San Clementeに、UFOの道開通。全長30kmの着陸すると思われる終点は、UFO監視台も設置。観光庁が全面プロモート、観光の目玉として大きな期待
  • 火星に過塩素酸塩:これをエネルギー源にする微生物は地球上に存在 | WIRED VISION

    火星に過塩素酸塩:これをエネルギー源にする微生物は地球上に存在 2008年8月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo credit: NASA/JPL-Caltech/University of Arizona 火星探査機『Phoenix』(フェニックス)の湿式化学調査チームが発見したのは、過塩素酸塩と呼ばれる、塩素と酸素で構成される分子の一種だった模様だ。 この発見は思いもよらないものだったが、これによって火星に生命が存在する可能性は増えもしないし減りもしない、とチームでは合意しているという。 さらに、今回の計画を率いる研究者Peter Smith氏は、記者たちとのテレビ会議で次のように述べた。「どちらかといえば肯定的な方になるだろう」 Smith氏は次のように述べている。「この酸化体(酸化剤)に含まれるエネルギー

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    anhelo 2008/08/06
    火星探査機フェニックスが発見したロケット燃料や爆薬に広く使われている有毒物質過塩素酸塩、これを使って生きている微生物はアタカマ砂漠にも存在
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200803191517.html

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    anhelo 2008/03/20
    ブラジルの熱帯雨林に残る今から2億2000万年前に落ちてきた隕石によって形成したものと見られてるSerra da Cangalha Crater。直径が12~13キロ。ブラジルにはこのクレーターよりも大きなクレーターがある
  • アンデスから始めよう - FC2 BLOG パスワード認証

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    anhelo 2008/03/14
    ペルーの隕石落下現場のインパクトや隕石の直径、重さなどを計算すると時速2万4千キロの速さで落下したと
  • アルゼンチンにて数百人の住民がUFOを目撃、ついに空軍が調査を開始

    アルゼンチンのリオクアルトという街で今週月曜日の22時30分頃、数百人の住民が光る奇妙な飛行物体があり得ない動きをしながら夜空を移動していくのを目撃、地元ラジオ局やテレビ局に電話による報告が相次ぎ、ついに空軍が調査を開始、NASAにも協力を依頼することを検討しているとのこと。理由は、その時間帯には軍も民間も何かが飛行する予定はなく、管制官の呼びかけにもその飛行物体は応答しなかったため。 詳細は以下から。 asahi.com:UFO? アルゼンチン空軍が調査 「無線に応答なし」 - 国際 Argentina: Locals Claim Seeing UFO in Rio Cuarto Argentina: NASA To Look Into Rio Cuarto UFO? この謎の飛行物体は地元の空港管制官からの無線による呼びかけには応じておらず、目撃者の話によると、衛星などよりも激しく黄色

    アルゼンチンにて数百人の住民がUFOを目撃、ついに空軍が調査を開始
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    anhelo 2008/01/19
    アルゼンチンのリオクアルトという街で今週月曜日の22時30分頃、数百人の住民が光る奇妙な飛行物体があり得ない動きをしながら夜空を移動していくのを目撃
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200712211412

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    anhelo 2007/12/22
    ペルーの地質鉱山冶金研究所は3ヶ月前南部アンデスのプノ近くに落下した隕石は45億年前にできた石質隕石の可能性が高いと。プノでは地名を取って「カランカス隕石」と命名し、貴重な文化遺産として保存する方針
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    anhelo 2007/11/07
    ペルー、プーノ県に落下した隕石は隕石はバスケットボール大の大きさで、世界で30番めの大きさ
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    anhelo 2007/11/06
    ペルー、プーノの隕石落下によるクレーター跡が保存される。今後この地域では雨季を迎え、姿を変える可能性で。この地域は、人を集める観光の要素はなく、クレータを通した観光開発が期待
  • http://www.asahi.com/international/update/0926/TKY200709260125.html

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    anhelo 2007/09/26
    ペルーのクレーターの原因は米国のスパイ衛星説と、プラウダ電子版。クレーターから発生し住民に異常をもたらしたガスは、燃料の放射性物質が残留したためと。ペルーの地質学者は破片成分から隕石、人工衛星説否定
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    anhelo 2007/09/24
    ペルーのボリビア国境に近いプーノ県カランカス村隕石落下現場が観光ブーム。禁止措置は解かれ見られる。村民もみやげ物を売りたい、ビジネスチャンスと。現在ツアー等はないが、旅行エージェントに問合わせがある
  • ペルー南部に隕石が落下、住民らが体調不良を訴える

    2007年9月17日、ペルー南部のプノ(Puno)付近で、隕石の落下によりできたとみられるクレーターをのぞき込む人々。(c)AFP/ANDINA 【9月18日 AFP】(9月19日写真追加)ボリビア国境に近いペルー南部の山岳地帯プノ(Puno)付近で15日昼頃、隕石とみられる物体が落下し異臭が発生。体調不良を訴えた住民らが病院で手当を受けた。地元当局が17日、明らかにした。 隕石の落下で激しい爆発音と火柱があがったことから、住民らは当初、航空機の墜落事故だと思ったという。 RPPラジオが地元の保健当局の話として報じたところによると、隕石の落下に伴い、付近には異臭が漂い、住民らが頭痛や吐き気を訴えた。また、現場に向かった警察官7人も気分が悪くなり、酸素吸入を受けた後、病院に搬送されたという。 地元当局によると、隕石の落下により陥没した穴の大きさは直径30メートル、深さ6メートル。この穴からは

    ペルー南部に隕石が落下、住民らが体調不良を訴える
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    anhelo 2007/09/19
    ボリビア国境に近いペルー南部の山岳地帯Puno付近で15日昼頃、隕石とみられる物体が落下し沸騰した水や異臭が発生。体調不良を訴えた住民らが病院で手当を受けた
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200709191626&ref=rss

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    anhelo 2007/09/19
    ペルー南部のアンデスの山岳地帯プノの近くに15日落下した隕石と見られる物でできた隕石クレーターの写真。直径30m、深さ6m。中心部分は泥水が湧出し異臭。近隣住民には体調不調の人も現れ地元当局は非常事態宣言検討
  • | ALMA |最新ニュース

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    anhelo 2007/08/02
    チリ北部標高5000mの砂漠に巨大ALMA:アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計建設中。日本はアルマ全体Sにサブミリ波を中心とする3つの周波数帯の受信機群を搭載に、12mの4台&7mの12台の高精度アンテナで構成されるACA建設担当