舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し
149人のゲーム業界著名人に聞く,2016年の回顧と2017年への展望。4Gamer恒例の年末企画をお届け 編集部:荒井陽介 編集部:T田 ←123456789→ コンパイル○ 代表取締役 仁井谷正充 代表作:「にょきにょき たびだち編」「ぷよぷよ」(プロデュース) Twitterアカウント <質問1>2016年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル タイトル名:「ブロッサム・ブラスト」 キングさんのソフトどれもどれも遊べますが、とりあえずお花の連鎖が気持ちいい。それに一瞬KINGになれました。てへっ。 <質問2>2016年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品 映画で韓国の「戦火の中へ」です。これは韓国版「白虎隊」ですね。朝鮮戦争で韓国がプサン近くに追い詰められたとき、女子中学に立てこもる男性71人の学徒兵が北朝鮮と
400戦無敗・伝説の格闘家として、世界中にその名をとどろかせる、ヒクソン・グレイシー。彼が無敵を誇るようになった背景には、どのような考え方があり、いかなる原動力が働いていたのか。初の著書となる『ヒクソン・グレイシー 無敗の法則』(ダイヤモンド社)でも語られた、日本人や柔術への想い、闘うことをやめた理由、そしてこれからの人生や夢について……。全4回にわたって迫っていく。 (聞き手/ダイヤモンド社書籍編集局) ――ヒクソン、あなたはとても親日家だとうかがいました。 ヒクソン・グレイシー(Rickson Gracie) 1959年11月21日生まれ。ブラジル出身。柔術家。総合格闘技の歴史にその名を刻む「グレイシー柔術」最強の使い手として知られる。初来日時に付けられた「400戦無敗」というキャッチフレーズはあまりにも有名。現役時代は並み居る強豪を次々と撃破し、総合格闘トーナメント「バーリ・トゥード
堀井雄二×安藤美冬 【第3回】 「分かったぞ」と思わせるだけ。あとは自分でいろんなことを見つけていける 【第2回】はこちらをご覧ください。 すぎやまこういちさんがアンケートはがきを出してきた! 安藤: キャラクターの名前も堀井さんが考えられたんですね。 堀井: そうです。 安藤: それこそ、ドラクエ制作者のパーティー(集団)は、音楽のすぎやまこういち先生がいて、キャラクターデザインの鳥山明先生がいて。こうしたパーティーを組むことになった経緯にも、おそらく様々なドラマがあったんですよね? 堀井: そうですね。結構、それも巡り合わせというか。すぎやまさんは、たまたまゲームが好きで、エニックスで森田さんという方が作った将棋ゲームを出していたんです。 安藤: 『森田将棋』? 堀井: そうです。それのアンケートはがきを出してきたんです。 安藤: まさか! すぎやまこういち先生がアンケートはがきを?
ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
80年代から現在まで、漫画シーンの最前線でヒット作を生み出し続けている浦沢直樹 待望の新連載『BILLY BAT』を開始すると共になんと初の音楽アルバムまで発表するという とどまるところを知らない彼の才能はどこへ向かおうとしているのか 今回は浦沢直樹と、アルバム『半世紀の男』のプロデューサー和久井光司に話を聞いた (インタビュー/北村ヂン・撮影/吉澤士郎) ●ものを作り出すのって結局自分自身の掘り下げだからね ――浦沢先生が最初に影響を受けたのは、漫画と音楽どっちだったんですか。 浦沢 う〜ん、どっちなんだろう。母親が言うには3歳の頃から『ウエスト・サイド物語』の曲を鼻歌で歌ってたらしいですけど。伊福部昭さんの『ゴジラ』や『地球防衛軍』のテーマも好きでしたね。漫画は、4〜5歳の頃に手塚治虫先生の本を買ってもらってずっと同じのを読んでました。 ――映画音楽っていうのは、ストーリーが好きで曲に
前進をしない人は、後退をしているのだ ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(詩人) かつての移動手段が、馬車から自動運転の車になったように、かつての連絡手段が、手紙からネットに変わったように、 いつの時代も、情熱を持ったKENJA達が世の中にイノベーションを起こしてきました。 「KENJA GLOBAL」は、現代を生きる「KENJA=経営者」の言葉を、 独自の視点で捉え、視聴者にお届けする経営者インタビュー番組です。
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