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クラフトインターネッに関するaovenのブックマーク (3)

  • "クラフトインターネット"という古き良きウェブへの回帰運動に期待している。 - 世界のねじを巻くブログ

    個人ブログのこれから 「古き良きインターネットを掘りおこす」を2024年の目標の一つにしていたので、新年はそういう記事を書いていこうと思っている。 ・・・とそんなこんなでネットをさまよっていると、 クラフトビールやクラフトコーラ、ナチュールワインと同じように あの"手作り感"をWebの世界でも再現しようとする流れが生まれつつあるを知った。 kakijiro.net どこまで強欲に繋がり続けるインターネット。懐古主義で過去を懐かしがっても仕方がないからこそ、囲まれすぎたシステムから一歩踏み出す姿勢が大事なんだろう。元々のインターネットを取り戻すことはできない。利害関係に距離を置いて、空虚なつながりに見切りをつけて、手の届く範囲で自分の信じる空間をつくる。これしかない。 好きにいじれる土地を確保した感覚に近いような気がする。平屋の一軒家。犬がおしっこうんこしても文句を言われない。災害時にトイレ

    "クラフトインターネット"という古き良きウェブへの回帰運動に期待している。 - 世界のねじを巻くブログ
  • クラフトインターネット | 小倉ヒラク オフィシャルサイト

    年末のよく晴れた新宿のこと。 友人の編集者、徳谷柿次郎さんと新宿でブランチしながら雑談していた。その時に、このブログの話が存外に盛り上がった。 自前主義で十数年 過去アーカイブを見ればおわかりの通り、このブログは十数年間マイペースに続いている。 一貫して独自ドメインのwordpressである。この十数年を振り返ると、初期ブログサービス(amebaとかexciteとか)があり、はてなやJugemなどの古参プラットフォームがあり、mixiがありfacebookがありtwitterがあり、さらにはnoteやmediumのようなITやインターネット業界に縁のない人でも使えるコンテンツプラットフォームも台頭した。 しかし僕は頑なに他人の土俵を借りることなく、個人ホームページでやってきた。 ブロガー商売でもないので、2020年代における絶滅危惧種のような存在である。 それはなぜなのか。 振り返って考え

    aoven
    aoven 2024/12/31
    それこそウェブリングやWeb同盟の概念が役に立つかもしれない
  • 誰も言ってない「クラフトインターネット」を考える

    「いまサイトリニューアルしてるんだよね」 「もはやインターネットのインターが機能してないよね」 「プラットフォームに依存しないで、昔のテキストサイトみたいにリンク集で人を動かした方がいいんじゃない」 「やっぱり独自ドメインのブログはいいよ。何にも干渉されないし。自分のやりたいようにできる」 「なんかもう一周まわってインターネットにクラフト感が必要かも」 「それはもうクラフトインターネットだ」 「クラフトインターネット!!」 「めっちゃいいねそれ」 「うん、なんかよくわかんないけどいいよね」 新宿の喫茶店「ベルク」の端っこ。ヒラクくんとの雑談はいつもジャンプする。たとえツッコミとしての「クラフトインターネット」に爆笑する二人。近年のクラフト◯◯の流れには、”手触り感”、”特定少数”、”経済合理性からの脱却”みたいなものがあるんじゃないかと思っている。 そう、おれたちが愛したインターネットは死

    誰も言ってない「クラフトインターネット」を考える
    aoven
    aoven 2024/12/31
    “クラフトインターネット”
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