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ITmedia Newsに関するapple2teaのブックマーク (3)

  • 「Google Apps for Business」の紹介プログラム開始──ユーザー1人当たり15ドル提供

    Googleは3月10日(現地時間)、企業向けオフィススイート「Google Apps for Business」のユーザー紹介プログラムを北米で開始した。紹介したユーザーがサインアップすると、1人当たり15ドルが支払われる。 参加するには納税者番号と銀行口座番号の登録が必要。プログラムに登録すると一意な紹介リンクが送られてくるので、これをGoogleが用意するテンプレートに追加して知り合いにメールする。知り合いがこのリンク経由でサインアップし、120日以上有料サービスを利用すれば、1人当たり15ドルが登録した銀行口座に振り込まれる。 Google Apps for Businessは、1人当たり月額5ドルのクラウドベースのオフィススイートサービス。Googleによると、現在500万以上の企業がGoogle Appsを採用しているという。 関連記事 ボストン市がGoogleのクラウドサー

    「Google Apps for Business」の紹介プログラム開始──ユーザー1人当たり15ドル提供
  • Amazon、顧客が応援する団体に寄付する「AmazonSmile」を米国でスタート

    Amazon.comは10月30日(現地時間)、顧客が購入した製品の0.5%を顧客が指定した団体に寄付する特設サイト「AmazonSmile」を開設した。顧客自身の負担はなく(AmazonSmileの表示価格はAmazonと同じ)、寄付金額に上限はない。 ユーザーは、Amazon.comの代わりにAmazonSmileにアクセスしてショッピングするだけだ。最初にAmazonSmileにアクセスしたときに寄付したい団体を選択すると、後は自動的に製品を購入するごとにAmazonがその団体に寄付する。 米国赤十字やDoSomething.orgなどをはじめとする100万近い団体を寄付先として選択できるとしている。 商品が寄付の対象かどうかは、商品ページのIn Stockの下に「Eligible for AmazonSmile donation」と表示されているかどうかで判断できる。書籍、電子書

    Amazon、顧客が応援する団体に寄付する「AmazonSmile」を米国でスタート
    apple2tea
    apple2tea 2013/10/31
    Amazon、顧客が応援する団体に寄付する「AmazonSmile」を米国でスタート
  • メール1本で送金できる「Square Cash」、米国でスタート

    米Squareは10月15日(現地時間)、一般的な電子メールを使って手持ちのデビットカードから個人間で送金できる無料サービス「Square Cash」を発表した。米国で同日スタートした。 利用方法は非常にシンプルで、アプリも、Webサイトへの新たなアカウントの登録も必要ない。送金先の人の銀行口座やデビットカード番号も不要だ。必要なのは、Squareに自分のデビットカード番号を知らせることだけだ。対応するカードはVisaおよびMasterCard。 例えば、夕代として友人に24ドル借りたとしたら、Square Cashで以下のような操作で友人に24ドル送金できる。 GmailやOutlookなどの通常利用しているメーラーで、宛名に友人のメールアドレスを、CCに「cash@square.com」を、件名に「24ドル」と入力する。文はブランクでも、メッセージ(昨夜の夕代をありがとう。また飲

    メール1本で送金できる「Square Cash」、米国でスタート
    apple2tea
    apple2tea 2013/10/16
    メール1本で送金できる「Square Cash」、米国でスタート
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