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ロケットに関するarajinのブックマーク (490)

  • 「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK

    17日に打ち上げが中止された日の新たな主力ロケット「H3」の初号機についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ18日午前中に機体を組み立て棟に戻す予定で、原因を究明した上で予備の打ち上げ期間にあたる来月10日までに再び打ち上げに臨みたいとしています。 新型ロケット「H3」の初号機は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットは打ち上がりませんでした。 これについてJAXAは、ロケットの1段目にあるシステムが、異常を検知して補助ロケットを点火する信号を送らなかったため、打ち上げ中止となったと説明しています。 JAXAは初号機について、燃料を抜き取った上で早ければ18日午前中に発射地点から組み立て棟に戻す予定です。 「H3」の開発責任者で、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは、17日の会見で原因究明などを進めるとともに「予備の打ち上

    「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK
  • 米、世界初の気象衛星打ち上げ(1960年) 宇宙から撮影、技術実証 - 日本経済新聞

    60年前の1960年4月1日、世界初の気象衛星「タイロス1号」が宇宙から撮影した地球の雲の画像を地上に送り届けた。衛星は同日、米航空宇宙局(NASA)がフロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げた。地球の雲の動きを宇宙から観測し、気象予報や嵐の警戒に役立てることを目指した「タイロス計画」の1号機だ。タイロス1号は直径107センチメートル、高さ48センチの円筒形で、重さは約120キログラム

    米、世界初の気象衛星打ち上げ(1960年) 宇宙から撮影、技術実証 - 日本経済新聞
    arajin
    arajin 2020/04/24
    “60年前の1960年4月1日、世界初の気象衛星「タイロス1号」が宇宙から撮影した地球の雲の画像を地上に送り届けた。”
  • 太陽系外で活動していたNASAの探査機「ボイジャー2号」の全観測機器が停止、一体何が起こったのか?

    by Doug Cornelius NASAのボイジャー2号は、太陽から遠く離れた惑星を調査する無人宇宙探査機です。そのボイジャー2号は、地球から180億km離れた宙域で原因不明の電力不足を起こし、全観測機器が停止しました。しかし、NASAは原因を特定し、ボイジャー2号を再起動することに成功しました。 News | Voyager 2 Engineers Working to Restore Normal Operations https://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?feature=7587 NASA brings Voyager 2 fully back online, 11.5 billion miles from Earth https://www.inverse.com/science/nasa-brings-voyager-2-fully-b

    太陽系外で活動していたNASAの探査機「ボイジャー2号」の全観測機器が停止、一体何が起こったのか?
    arajin
    arajin 2020/02/12
    「電力を過剰消費していたシステムのうちの1つを正常にシャットダウンさせ、観測機器を起動し直しました。」「仮に事故がなかったとしても5年後には活動を停止する」
  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31886.html

    https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/1/31886.html
  • 「これが最も美しい『金星』の地表の写真…」海外の反応 : らばQ

    「これが最も美しい『金星』の地表の写真…」海外の反応 「金星」は地球の最も近くにある惑星で、大きさも似ていることから姉妹星とも呼ばれています。 その割には、火星に比べると話題に乏しいですが、それは過酷な環境で移住計画どころか探査機さえ稼働させるのが難しいため。(気圧は地球の約90倍、気温約500度、硫酸雨など…) そんな金星の、最も精細な地表写真をご覧ください。 This is the clearest image ever taken on the surface of Venus こちらは1982年にソ連の探査機ベネラ13号によって撮影された写真を、現代の技術で加工したものだそうです。 金星の過酷な気象条件により、たった1時間でコンタクトは途切れてしまったのだとか。 ベネラ着陸機のモデル。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●この写真はもともとソ連のベネラ計画で1982年に撮影され

    「これが最も美しい『金星』の地表の写真…」海外の反応 : らばQ
    arajin
    arajin 2019/11/09
    「こちらは1982年にソ連の探査機ベネラ13号によって撮影された写真を、現代の技術で加工したものだそうです。金星の過酷な気象条件により、たった1時間でコンタクトは途切れてしまったのだとか。」
  • 国際宇宙ステーション(ISS)が夜空のどこで輝いているのか確認できるサイト「See A Satellite Tonight」

    by NASA's Marshall Space Flight Center 「ISS」の略称で知られる国際宇宙ステーションは、アメリカロシア・日・カナダ・欧州宇宙機関が協力して運用している宇宙ステーションです。ISSは地上から高度約400kmの軌道を周回しており、約90分で地球を一周してしまいます。そのため、地上からでも条件が合えば肉眼でその姿を捉えることができるそう。そんな「夜空のどこをISSが飛行しているのか?」が気になる時にお役立ちなのが、マップ上でどの辺りにISSが飛行しているかを示してくれる「See A Satellite Tonight」です。 See A Satellite Tonight https://james.darpinian.com/satellites/ See A Satellite Tonightにアクセスすると以下のように位置情報の利用許可を求められ

    国際宇宙ステーション(ISS)が夜空のどこで輝いているのか確認できるサイト「See A Satellite Tonight」
  • 「こうのとり」8号機 打ち上げ成功 | NHKニュース

    発射台の火災のため、打ち上げが延期されていた日の宇宙輸送船「こうのとり」8号機を載せたH2Bロケットは、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、予定どおり「こうのとり」を分離して打ち上げは成功しました。「こうのとり」は10年前に1号機が打ち上げられて以降、8回の打ち上げすべて成功したことになります。 ロケットは補助エンジンや1段目などを切り離しながら上昇を続け、打ち上げからおよそ15分後の午前1時20分ごろ、予定どおり高度287キロ付近で「こうのとり」を分離して軌道に投入し、打ち上げは成功しました。 三菱重工業は火災の原因として、エンジン付近から排出される液体酸素が、発射台の耐熱材に吹きかかり続けることで静電気が発生した可能性が高いとして、耐熱材をアルミのシートで覆って静電気が起きない対策などを行いました。 「こうのとり」8号機は全長10メートル、直径4.4メートルで、高度400キ

    「こうのとり」8号機 打ち上げ成功 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2019/09/25
    “今月28日に国際宇宙ステーションに到着する予定”
  • 地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

    【経緯詳しく】小学校教諭だったを“殺害” 夫「私はを殺害していません」起訴内容を否認 自宅マンションに遺体を1か月にわたり“放置”は認める 福岡地裁

    地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト
    arajin
    arajin 2019/09/23
    「エンジンの排出口から出ていた酸素が発射台の開口部の耐熱材に吹きかかり続けて静電気が発生」「通常であれば発射場付近の風で酸素が拡散して静電気は発生しないが、当時、風がまったく吹いていなかった」
  • まるでSF映画 100人乗り宇宙船の試験機、浮上成功:朝日新聞デジタル

    100人を乗せて宇宙を飛ぼうという次世代の大型宇宙船「スターシップ」の試験機が先月末、米テキサス州で150メートルの浮上試験に成功した。金属製のスタイリッシュな機体が浮上する動画も公開され、「SF映画みたい」とツイッターで話題だ。開発元の米宇宙ベンチャー「スペースX」は、この宇宙船で月旅行や火星移住を構想している。 スターシップは、直径9メートル、全長55メートルのステンレス製の宇宙船。開発中の巨大ロケットと組み合わされると全長118メートルで、アポロ計画で使われた「サターンⅤ」を超える史上最大のロケットになる。 8月27日は新型ロケットエンジンの試験があった。試験機「スターホッパー」は、エンジンが点火されると白煙を上げながらゆっくり上昇。高度約150メートルで今度はエンジンの噴射方向を変えるなどして横に移動し、徐々に高度を下げてゆっくりと着地した。浮上時間は約1分だった。 給水塔のような

    まるでSF映画 100人乗り宇宙船の試験機、浮上成功:朝日新聞デジタル
    arajin
    arajin 2019/09/23
    「100人を乗せて宇宙を飛ぼうという次世代の大型宇宙船「スターシップ」の試験機が先月末、米テキサス州で150メートルの浮上試験に成功した」
  • 「こうのとり」打ち上げ中止 火災は発射台の開口部付近 | NHKニュース

    国際宇宙ステーションに物資を運ぶ日の宇宙輸送船「こうのとり」8号機を載せたH2Bロケットは、11日午前6時半すぎに打ち上げられる予定でしたが、発射台で火災が起き、11日の打ち上げは中止されました。火災は、ロケットの炎などを逃す発射台の「開口部」と呼ばれる付近で起きたということで、打ち上げを行う三菱重工業は火災の原因や機体への影響を調べています。 しかし、打ち上げ予定時刻の3時間半ほど前の午前3時5分ごろ、ロケットが据え付けられた発射台で火災が起きたため、打ち上げは中止されました。 三菱重工業によりますと、火災は、発射台のロケットからの炎や煙を逃がす開口部付近で起きていて、2時間ほど燃え続けたということです。 火が出た発射台はH2Bロケット専用のもので、10年前の1号機の打ち上げから使用されていましたが、火災によって打ち上げが中止されたのは初めてだということです。 また、10日にロケットを

    「こうのとり」打ち上げ中止 火災は発射台の開口部付近 | NHKニュース
  • SpaceXが打ち上げたインターネット用衛星が気象観測用の人工衛星と衝突未遂

    by Rawpixel Ltd 欧州宇宙機関(ESA)は、宇宙企業SpaceXが推進する「Starlinkプロジェクトの人工衛星とESAが所有する人工衛星のコースが重なったため、衝突回避モードを実行したことを発表しました。ESAは「このモードを実行しなければ人工衛星は地球上空で衝突した可能性があった」と述べています。 For the first time ever, ESA has performed a 'collision avoidance manoeuvre' to protect one of its satellites from colliding with a 'mega constellation'#SpaceTraffic pic.twitter.com/kmXvAgpj1U— ESA Operations (@esaoperations) 2019年9月2日 Sat

    SpaceXが打ち上げたインターネット用衛星が気象観測用の人工衛星と衝突未遂
    arajin
    arajin 2019/09/07
    “ESAによると、衝突回避モードを実行した事例は2018年で28回あった”
  • 2.5m解像度「AW3D®全世界デジタル3D地図」の提供開始 – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

    陸域観測技術衛星「だいち」によって撮影された約300万枚の衛星画像を用いたデジタル3D地図提供サービス(AW3D)では、従来の5m解像度から、より精度の高い2.5m解像度で3D地図を提供する「 AW3D®2.5m標準版地形データ」のサービスが開始されます(7月1日より提供開始) 「だいち」の画像を用いたAW3Dは、JAXAと株式会社NTTデータ、一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC)が連携して整備し、2014年2月より、当時の世界最高精度となる5m解像度で、世界中の陸地の起伏を表現する「全世界デジタル3D地図」として提供が開始されました。以来、世界115カ国以上の国々で利用されています。 今回、提供が開始される2.5m解像度の3D地図データは、世界中の都市・地形がより詳細に表現されるようになりますので、都市計画や自然災害の被害予測のより正確な分析業務などへの活用が期待

    2.5m解像度「AW3D®全世界デジタル3D地図」の提供開始 – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター
  • 「月に向かって発射したアポロ11号を見つめる…アームストロング船長の家族たち」 : らばQ

    「月に向かって発射したアポロ11号を見つめる…アームストロング船長の家族たち」 人類で初めて月面に降り立った、ニール・アームストロング船長。 1969年、月に向かって発射するアポロ11号を見送る、家族写真が海外掲示板で話題になっていました。 Neil Armstrong's family watching him launch to the Moon from r/pics 発射成功したアポロ11号とアームストロング船長を、肩を寄せ合いながら見つめる家族たち。 世界中が固唾を飲んで注目する中、家族はどんなことを考えていたのでしょうか。 人類史を次々と塗り替えていたその時代、ロマンを感じられる1枚です。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●この写真を今まで見たことがなかったのが驚き。とても良い構成だ。 ●この写真はなぜもっと有名じゃないんだ。 ↑当に。もう何十年もインターネットを見てき

    「月に向かって発射したアポロ11号を見つめる…アームストロング船長の家族たち」 : らばQ
  • 無燃料ロケット、電磁波で飛ばす 東大グループ考案 地上から照射、物資輸送向け - 日本経済新聞

    米国の宇宙船アポロ11号の月面着陸から今年で半世紀。今や国内外の企業が商業用ロケットのコスト削減を競う。東京大学などのグループは物資を宇宙に大量輸送する未来を見据え、従来のロケットとは全く異なる打ち上げ方式を考案した。燃料を積まずに、地上から電磁波のビームをロケットに向けて照射し、そのエネルギーで推進する。実証試験に取り組みながら、2030年代の基地建設や試験機の打ち上げを目指している。ロケッ

    無燃料ロケット、電磁波で飛ばす 東大グループ考案 地上から照射、物資輸送向け - 日本経済新聞
    arajin
    arajin 2019/05/28
    「地上のアンテナから電磁波のビームを照射する。ビームはロケット底部にあるリフレクターと呼ぶ鏡に反射し、焦点付近にエネルギーが集まる。」「焦点付近の空気が電離してプラズマが発生し、爆発を引き起こす」
  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
  • JAXA、気象庁と衛星全球降水マップの活用に向けた技術開発連携を開始 | FlyTeam ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2019年3月28日(木)、各国の気象機関が行う警報等の発表業務での衛星全球降水マップ(GSMaP)活用に向け、気象庁と技術開発連携を開始したと発表しました。 アジア・太平洋地域の気象機関では、地上の気象レーダーによる観測が難しい山間部や海上の降水分布の状況把握の改善が課題となっています。 今回の連携では、JAXAが運用している衛星全球降水マップデータを効果的に活用するため、気象庁と連携して精度評価、提供方法、形式や提供情報の詳細についての検討やさらなる技術開発、必要となる人材の育成などに取り組み、アジア・太平洋地域の気象機関を積極的に支援します。

    JAXA、気象庁と衛星全球降水マップの活用に向けた技術開発連携を開始 | FlyTeam ニュース
  • 日本初の民間ロケット発射場を正式決定 和歌山・串本(1/2ページ)

    州最南端の和歌山県串町から日初の民間ロケットを打ち上げる構想で、キヤノン電子やIHIエアロスペースなどが出資する宇宙事業会社「スペースワン」(東京)は26日、発射場を町内の田原地区に建設すると正式に発表した。県庁で進出協定の調印式があり、太田信一郎社長は「県や町から強力な支援をもらった。自治体や地域住民と緊密に連携し、国際競争力のあるサービスを実現したい」と意欲をみせた。 民間ロケットは近年、搭載する人工衛星の小型化が進んだことで、気象観測や通信分野などへの活用範囲が拡大している。 同社によると、発射場は年内に着工し、2021年度に運用開始。20年代半ばには年間20機の打ち上げを目指すとしている。 予定地は約15ヘクタールで、ロケットの組み立て棟や保管庫なども設置する。土地は約7割を保有する串町が無償貸与。安全対策として同県那智勝浦町も含む周辺の土地も確保する計画で、地元地権者と協

    日本初の民間ロケット発射場を正式決定 和歌山・串本(1/2ページ)
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
    arajin
    arajin 2019/03/05
    トイレの話。ハワード・ウォロウィッツ、お前は凄いヤツだったのだな。
  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28446.html

    arajin
    arajin 2019/03/04
    “クルードラゴンは、2016年8月に新たに取り付けた自動ドッキングアダプターを使用。”
  • ネット衛星「きずな」運用終了 震災など11年の活躍に幕

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月1日、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の運用を終了したと発表した。世界最高速の3.2Gbps衛星伝送(2014年当時)や、被災地への通信環境提供など、約11年の活躍に幕を下ろした。 2月9日午前6時36分頃からきずなと通信できない状態になっていた。JAXAは約2週間にわたって復旧を試みたが、「これ以上の運用は不可能」と判断。きずなの送信機とバッテリーを停止するコマンドを27日午後3時54分に送信。これをもって運用を終了したという。 きずなは、高速通信網が整備されていないアジア・太平洋地域の情報格差解消や、衛星を使ったギガビット級の高速通信技術の確立を目的として、JAXAとNICT(情報通信研究機構)が共同開発した衛星。08年2月に種子島宇宙センター(鹿児島県)からH-IIAロケット14号機で打ち上げられた。 打ち上げ時の伝送速度は622

    ネット衛星「きずな」運用終了 震災など11年の活躍に幕
    arajin
    arajin 2019/03/03
    「2月9日午前6時36分頃からきずなと通信できない状態になっていた。」「きずなの送信機とバッテリーを停止するコマンドを27日午後3時54分に送信。これをもって運用を終了したという。」