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web2.0に関するaratako0のブックマーク (51)

  • Dave's Blog: Odeoの失敗がTwitterにどう生きているか

    Googleが買収したBlogger.comのFounderであるEv Williamsが始めたPodcast共有・配信サイトのOdeo。Evが事実上失敗を認めて昨年10月にCRV等の投資家からEvが株を買い戻して再Startしたが、どうも引き続き芳しくない。一方で、Evが次に始めたCommunity ServiceのTwitterは急速にメジャーになりつつある。Odeoの失敗がTwitterの成功にどう生きているか、Ev自身の見解がさらっと載っているBlogご参照(How Ev Williams leverages lessons from Odeo at Twitter)。書き手(聞き手?)はGigaOM Staff WriterのLiz Gannes。以下ポイント&抄訳。 「色々と機能を作りこみ過ぎた」 Odeoでは色々と機能を作りこんだのに対して、Twitterはシンプルに徹した。

    Dave's Blog: Odeoの失敗がTwitterにどう生きているか
  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: reCAPTCHA - キャプチャを利用した人力高性能OCR

    reCAPTCHA という新サービスはすごい。その構想力には感動させられた。 念のためにCAPTCHA(キャプチャ)について説明しておくと、スパムプログラム(bot)と人間のユーザを見分けるための簡単な(しかし機械にとっ […] reCAPTCHA という新サービスはすごい。その構想力には感動させられた。 念のためにCAPTCHA(キャプチャ)について説明しておくと、スパムプログラム(bot)と人間のユーザを見分けるための簡単な(しかし機械にとっては難しい)クイズのことだ。ある程度ウェブを使っている人なら、ネットサービスの登録時やコメントの書き込み時などに、読みにくく加工されたアルファベットを読まされたりした経験があるだろうと思う。 それらのサイトでは、あなたが人間にしかできないクイズを解いたのを見て、ユーザ登録やコメントの投稿を受け付けたりする仕組みになっているわけだ。文字を読む以外のC

    aratako0
    aratako0 2007/05/26
    これは面白い。発想が豊か。
  • Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?

    何度かこういう話がこれまでも出ているようだけれど、今日もこんなセカンドライフに関するエントリーがあった。 大西 宏のマーケティング・エッセンス : セカンドライフってもう終わった? 日だけじゃなくて、アメリカのプレスでも、どうもこのところ、セカンドライフは「紙」ベースのメジャーなメディア(サンフランシスコ・クロニクルとかウォールストリート・ジャーナルとか)では見るけれど、先月のWeb2.0EXPOでもセカンドライフの「セ」の字もどこの基調講演にもワークショップにも出なかったし、テック系ポッドキャスト、ブログ、ソーシャルニュースなど(メンドーなので全部まとめて「ギークメディア」とよぶ)でもほとんど言及されているのを聞かない。大西さんのようにちゃんと調べたわけではないが、なんか、ヘンだなぁ〜、という感じがしている。 ギークメディアでは、セカンドライフを評価する人と「ボクにはよくわからない」と

    Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?
    aratako0
    aratako0 2007/05/20
    この感覚は非常に同意。twitterやっていても、周りはネット上で知っている顔ばっか。そして、リアルな友人はmixiで十分という感じ。
  • 共同創業者が語るFlickr開発秘話

    Flickrの共同創業者Caterina Fake女史が、今年2月にadaptive pathのMX San Francisco で行ったトークが、面白い。 Flickrは、もはや説明不要の写真共有サイトであるが、開発会社のLudicorpは、Flickrの前は、MMORPGゲーム"Game Neverending"を開発していた。(その後、2005年にYahoo!に買収されたことはご存知の通り) Caterina Fake女史は、この頃の話から始めて、なぜ、写真共有サイトを始めることになったのか、どのように機能を追加していったか、どのように自分たちのゴールを決めていったか、などを語っている。 面白いのは、Flickrを始めるに当たって、市場調査をしなかったという点。開発時には、写真サイトというのはあったが、 友人だけが閲覧できたり、最後はプリントアウトさせることを目的としているサイトしか

    共同創業者が語るFlickr開発秘話
  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

    aratako0
    aratako0 2007/05/02
    うーん、どういうことなんだろ?
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001127.php

    aratako0
    aratako0 2007/04/27
    うーん、個人的には携帯で写真を撮って、それをPCに持ってきてアップするという作業が面倒。かといって、携帯対応から投稿できるといわれても、その情報を探すのが面倒とか。
  • サイドバー症候群--ユーザー獲得をめぐるWeb 2.0企業の新動向 - CNET Japan

    この記事はStartup MemeブログのBilal Hameedが執筆した。 今月上旬(4月2日の週)、ウェブ上では新しい流行の兆しが見られた。わたしはこれを「サイドバー症候群」と名付けた。この流行の影響について分析する前に、まず最終的にこのサイドバー時代の旗手になり得るサービスについて見ていくことにしよう。 Google Talk:「サイドバー内のIM」 Google Talkは当初デスクトップクライアントとして発表されたが、現在はブラウザサイドバーに統合することができる。これは確かに素晴らしい機能で、ユーザーは定期的にタスクバーをクリックしなくても友人と連絡を取り合うことができる。 Mozilla:「サイドバー内のソーシャルネットワーク」 Mozillaは最近「Project Coop」を発表した。これはブラウザのサイドバーに入るソーシャルネットワークサービスだ。この製品では、ユーザ

    サイドバー症候群--ユーザー獲得をめぐるWeb 2.0企業の新動向 - CNET Japan
    aratako0
    aratako0 2007/04/26
    1つしかないわけでもないけど、切り替えて使い分けるユーザは少数だろう。
  • 「グーグルの肥大を誰も止められないかもしれない…」・オライリー氏単独インタビュー インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    「グーグルの肥大を誰も止められないかもしれない…」・オライリー氏単独インタビュー インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 404 Blog Not Found:Yahoo!は死にかけているのか?

    2007年04月11日02:30 カテゴリiTechMoney Yahoo!は死にかけているのか? 私には、主題の「死んだ」企業のことより、むしろこちらが気になった。 Microsoft is Dead 日語訳 GoogleYahoo とどう違うのかということについて話をしていた。私は、Yahoo がマイクロソフトを恐れたためにスタート地点から逸れてしまったと言った。それこそが、Yahoo が自分たちのことをテクノロジー企業でなく「メディア企業」だと位置づけた理由である。まずは、以下を見て欲しい。 Web 2.0の嵐が吹き荒れたこの二年で見ると、Googleはおろか、Paul Grahamに死亡宣告を出されたMicrosoftの下を行っているのである。 実は日はもっとひどい。 日では比較になる会社がないので各種インデックスとの比較だが、ふるわないJASDAQよりの下を行っている

    404 Blog Not Found:Yahoo!は死にかけているのか?
  • Twitterが激しく面白すぎる件と日本語のTwitterツールいろいろ | caramel*vanilla

  • Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan

    現在のウェブには、人間のためには何テラバイトもの情報があるが、コンピュータはこれを利用できない。HTMLのページの内側には、難しい形でフォーマットされていて機械には処理するのが難しい形で情報が詰まっている。いわゆるWeb 3.0は、物のセマンティックウェブの前ぶれとなる可能性が高い。ここでは「Web 3.0」という言葉を、主要なウェブサイトがWebサービスへと変わっていき、世界に対して情報を効果的に示すようになるという意味で使っている。 この変化は、次の2つのうちのどちらかの形で起こるだろう。一部のウェブサイトは、Amazonやdel.icio.us、Flickrなどの例に従い、REST API経由で情報を提供していくようになるだろう。他のサイトは、情報は独自の形式を維持するが、DapperやTeqlo、Yahoo! Pipesのようなサービスを使って作られたマッシュアップを通じて外へ出

    Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan
    aratako0
    aratako0 2007/04/04
    うーん、現在既に流行ってき始めている技術が、そのまま3.0というのは厳しい予感。もう一段階くらい進歩するんじゃない?
  • Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan

    Web2.0の次にどんな世界が来るのか――。 インターネットに携わる者なら誰でも、それを見据えて戦略を組むのと、ただ時代の到来を待つのとでは、将来大きな差が生まれることを知っている。Google然り、Amazon然り、来るべき次の世界にいち早く、かつ的確に備えた者が生き残るのだ。 今は「ページ」のみにとどまるナビゲーション 現在の情報産業の多くは、インターネットとウェブブラウザの誕生、そしてそれに続くウェブページの出現とともに発生した。そしてそれらの産業は、情報を出すことではなく、読者や視聴者にページのナビゲーションを与えることで収益を上げてきた。そういった産業が発達したために、検索したとき上位に表示されるにはどうしたらいいか、それをどうコントロールするか、という点が情報発信者にとっても重要となった。 現在はそこからさらに一歩進み、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログが登場

    Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan
    aratako0
    aratako0 2007/03/30
    メタデータの重要性は何となくわかるのだけど、ちょいと論理展開に若干の疑問。
  • 日本のネット業界とWeb 2.0が下り坂って本当?

    「日の大手サイトのアクセスが伸び悩んでいる」,「Web 2.0サービスの成長が鈍化している」---最近,こんな論調をマスメディアやブログでよく見かけるようになりました。 J-CAST ニュース : SNS最大手ミクシィ 成長神話の終焉 ラージアイ・イレブン - 大手サイトのページビュー推移比較 九段ではたらく社長のここだけの話 - alexaが伸びていないのは当たり前 メディア・パブ - Web2.0が失速?! Dave's Blog: Web2.0の次 これらのエントリでは,インターネットの視聴率サービスであるAlexa(アレクサ)でのリーチ(Reach)指標が漸減していることを根拠に,パソコンによるネット利用の減退の可能性について警鐘を鳴らしています。 Alexaは,オンライン書店米Amazon.comの子会社で,世界中のウェブサイトのアクセス数の多寡を調べ,提供しています。インター

    日本のネット業界とWeb 2.0が下り坂って本当?
  • ETech07 - ざっくり全体概要とTim O'Reilly氏基調講演のメモ|blog|たたみラボ

    tatamilab.jp

  • 次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 | 100SHIKI.COM

    次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 March 7th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment これはすごい。 各所で話題になりつつあるが、とにかくご紹介。 Scribdはいわゆる文書共有サイトである。しかしユニークなのはアップされた文書をFLASHに変換し、簡単に見れるようにしてくれている点。 このサイトに文書をアップして貼り付け用のコードを埋め込めば瞬時にFLASHで文書が見られるようになる。 しかも見ている人はそれをPDFやWordやテキストでダウンロードまでできるという親切さ。さらにNuanceを使って音声変換までしてくれる。 YouTubeがすごかったのはさまざまなフォーマットの動画をFLASHで簡単に見られるようにした点である。面倒なプラグインとかそういうのはもうやめよう、という時代なのである。 今後はセ

    次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 | 100SHIKI.COM
    aratako0
    aratako0 2007/03/08
    面白そう。
  • 「プロダクティビティ・アプリケーションのウェブアプリ化なんてナンセンス」という考え方がマイクロソフトをだめにした

    月刊asciiのコラムにAdobeのPhotoshopのウェブアプリ化に関しての感想を書いていて思い出したのが、90年代の終わりに私が「Microsoft Officeをウェブアプリ化してサービスとして提供したい」と提案した時のビル・ゲイツの反応。 ”プロダクティビティ・アプリケーションのウェブアプリ化なんてナンセンスだ!使い勝手が良いものなんて絶対にできない。ユーザーが必要としているのは、リッチ・クライアントなんだ。” マイクロソフト在籍時代にはビルからは沢山のことを学んだし、ほとんどのケースでビルの方が私よりはるかに色んなことが見えていたし正しかったが、この件に関してだけは今でも私の方が正しかったと信じている。あの時点でNetdocsをウェブアプリ版Officeとしてリリースできていればもっと面白いことになっていたはずだ。 そうは言っても、ビルを説得できずにNetdocsのリッチクライ

  • http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/youtubeweb20_0171.html

  • シリコンバレーからの手紙 - 「ビスタ」を無意味にするグーグル「二つ目の顔」

    グーグルには二つの顔がある。 一つ目の顔は「世界中の情報を整理し尽くす」というビジョンを体現する検索エンジンの会社、ネット産業の覇者で超高収益企業という顔である。 「新しい時代を象徴するグーグルとはいったい何者なのか。次号から何回かにわたって、このテーマをめぐって考えていきたいと思う」 連載第八十八回(二〇〇四年一月号)でこう書いて以来、「何回か」ではぜんぜん終わらず、「グーグルが何者なのか」は欄におけるメインテーマであり続けている。おそらくこれからもかなり長くそうであろう。 二〇〇四年初頭から、同年夏の株式公開を経て、〇六年秋のユーチューブ買収にいたる、このわずか三年間のグーグルの急成長は、ビジネス史に類例を見ない勢いで、直近4四半期の売上高合計はついに一兆円を越えてしまった。ハードウェアの量産もしない、フランチャイズ方式での全世界展開もしない、巨大事業の買収もしない。それで創

    aratako0
    aratako0 2007/02/19
    個人的にはgoogleの理念に共感。
  • Web2.0に戸惑う大企業(1)――勉強の時間は終わった【コラム】?インターネット-最新ニュースIT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    Web2.0に戸惑う大企業(1)――勉強の時間は終わった【コラム】?インターネット-最新ニュースIT-PLUS
    aratako0
    aratako0 2007/02/17
    面白い話だが、技術者が主導しすぎて、一般の人は付いてきていない感じ。そろそろスーツの出番か。
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