私たちと一緒に、寒川町をより住みよい、魅力的なまちにしませんか。 "地方分権"、"地域主権"の時代、町では若い皆さんの力を必要としています。 今回は、来年4月1日採用予定の採用試験を行います。 来年3月に卒業する新卒の方はもちろん、社会人経験者、転職希望の方も広く募集します。 募集する職種は、事務職(文書館事業に関する事務)です。 はっきり申し上げて仕事は年々大変になっています。 やっぱりそれなりにストレスもあるんです。住民の皆様の人生や生活そのものを左右する仕事もたくさんあるので、プレッシャーも。 でも、仕事の成果が「皆様の笑顔」「皆様の幸福度UP↑」ですから、誰も後ずさりはしない、あと1歩前に踏み出せるのです。 「決められたことだけきちんとこなす人」は求めていません。 従来の地方公務員のイメージにとらわれず、自分から課題を探し、自分なりの理想像を描ける人、また、その理想に向かって自
ここに、名簿がある。「日人惨殺華工之調査」。関東大震災直後、被災地で虐殺された中国人について、当時、東大農学部で学んでいた王兆澄らが調査し、まとめたものだ。日本人が混乱に乗じて虐殺したのは、朝鮮人だけではなかった。それを示す第一級の史料は、外務省外交史料館(東京都港区)でひっそりと公開されている。だが名簿の存在はおろか、中国人虐殺自体について知る人も少ない。政府が負の歴史に目をつむる傾向にある中、研究者も逆風にさらされている。 名簿には、被害者の氏名、年齢、原籍、被災前住所などとともに被害の日時、場所、加害者、凶器、被害状況などが書かれている。死者には「死」、受傷者については「頭上四刀右腰一刀」といった詳しい状況も記されている。 日時は震災直後の9月2日や3日が多く、被害場所としては「大島町」を中心とした東京都内のほか、「神奈川縣」という記述も散見される。中国、特に地理的に日本と近い温
大きな画像で見る[PDFファイル/3.95MB] 報告書の構成 はじめに[PDFファイル/128KB] 神奈川県立公文書館長 浜辺浩章 目次[PDFファイル/233KB] 本編[PDFファイル/1.49MB] 1、概要 (1)始動 (2)経緯 2、作業 (1)現地の作業 (2)公文書館での修復作業 (3)返却の仕様 (4)作業環境への配慮 3、体制と環境整備 (1)人(レスキュースタッフの雇用) (2)器材・資材の調達 (3)設備・スペースの用意 4、活動の成果 (1)借用簿冊の状態 (2)借用簿冊の内容 5、渉外関係 (1)見学・視察 (2)マスコミ掲載 (3)広告用制作物 (4)成果発表 (5)支援/アドバイス 資料1 陸前高田市役所行政文書レスキューの作業手順(たたき台) 資料2 修復が完了した簿冊の返却における仕様について(第5改訂版) 修復処置マニュアル[PDFファイル/4.82
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