by Dennis Sylvester Hurd Windowsに標準搭載されているウェブブラウザ「Edge」が、ブラウザ上で表示した画像のURLを自動的にMicrosoftに送信していることが判明しました。Edgeが搭載している、「超解像技術を用いてウェブ上の画像の鮮明さやシャープネス、照明、コントラストを向上させる」という画像補正機能が原因と見られています。 Edge sends images you view online to Microsoft, here is how to disable that - Neowin https://www.neowin.net/news/edge-sends-images-you-view-online-to-microsoft-here-is-how-to-disable-that/ 'Enhance Image' Function in
米Microsoftは2月2日に配布した「Windows 7」および「Windows 8.1」の「Windows Update」で、これまで「オプションの更新プログラム」としていたWindows 10へのアップグレードをサポートする関連更新プログラムを「推奨される更新プログラム」に昇格させた。同社は昨年10月、この変更を予告していた。 自動更新に関連するプログラムは「KB2952664」と「KB3035583」。Windows Update上の概要には「この更新プログラムをインストールすると、Windowsの問題が修正されます」としか説明されていないが、詳細情報を見ると前者のタイトルは「Windows 7アップグレード用互換性更新プログラム」に、後者は「更新プログラムにより、Windows 8.1および Windows 7 SP1にGet Windows 10アプリをインストールする」とな
トップページ > PC > TBS「XPサポート終了、消費者に申し訳ないと思わないのか」 2014年04月08日18:02 TBS「XPサポート終了、消費者に申し訳ないと思わないのか」 カテゴリPC 9 コメント 1: 名無しさん @june_ya: TBS「XPのサポート打ち切ることに対して、消費者に申し訳ないという思いはないのか」会場失笑 https://twitter.com/june_ya/status/453394672354734080 @surblue: 「Windows XPがサポート切れるので、(最新OSを)無償で配布しないの?」by TBS。まあ、そりゃ失笑起きるよね。 https://twitter.com/surblue/status/453394683100553216 3: 名無しさん バカにつきあうなよ 7: 名無しさん TBSはアナログで放送続けろよ 13:
3月4日、Internet Explorer(IE)6を弔う「葬儀」が、米コロラド州デンバーで行われた。多数の人が参列し、長年親しまれたWebブラウザに別れを告げた。 この葬儀は、米国のAten Design GroupというWebデザイン企業が主催したイベント。Googleが3月1日に一部サービスでIE6のサポートを打ち切ることから企画された。 葬儀は4日にデンバーのレストランで行われた。報道によると、80~100人が参加したという。棺や「遺体」も用意され、IE6の「生みの親」であるMicrosoftから花も贈られた。MicrosoftのIEチームが贈った花には「素晴らしい時をありがとう、IE6。皆さん、MIXでお会いしましょう。IE天国の一端をお見せします」というメッセージが添えられている。MIXは3月半ばに開かれるMicrosoftのイベントで、IE9が披露されるとうわさされている。
今朝はMicrosoftにとって最高の朝ではなかった。好戦的なFree Software Foundation(FSF)の人たちがWindows 7への攻撃を仕掛け、Webサイトを立ち上げ、Fortune 500社のCEOに書簡を送るキャンペーンを開始した。彼らは、Windows 7が赤子を邪神のいけにえに捧げるようなありとあらゆる悪事をはたらくと非難している。 とは言え、これは比較的小さな問題だ。FSFがこれらCEOを説得してオープンソースに乗り替えさせられる可能性は、ドン・キホーテが風車を倒せる可能性とほぼ等しい。晩夏のこの良き日にMicrosoftを見舞ったもっと大きな問題は、宣伝用の画像をめぐる騒動だった。 Microsoftの米国サイトにある以下の宣伝用の画像が、 違いが分かるだろうか? 多数のブロガーやTwitterユーザーは違いに気付いて、登場人物の人種が変えられていることと
米国で今年から実施される夏時間の変更は、Microsoftのプログラムを運用しているIT管理者を苛立たせている。変更に合わせてプログラムを個別に修正する必要があるからだ。 米国での夏時間(Daylight-Saving Time:DST)の1カ月延長が、Microsoftのソフトウェアを運用しているIT管理者に大変な苦労を強いているようだ。彼らが管理しているユーザーのシステム上で動作するソフトウェアプログラムの多くは、DSTの変更に対応するように個別にパッチを適用する必要があるからだ。 今年のDSTの開始日は例年よりも3週間早い3月11日(日曜日)で、終了日は1週間遅い11月4日となる。 Microsoftでは、コンピュータに特定のアップデートを適用しないと、4週間の延長期間中のシステムクロックのタイムゾーンがおかしくなる可能性がある、とユーザーに注意を呼び掛けてきた。 「特に、Windo
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子 2009-06-16 12:21 JCXP.NetのWindows支持者が「Boycott Opera」キャンペーンを開始した。Opera SoftwareがMicrosoftを相手に開始した独占禁止法訴訟に不満を持っているユーザーに参加を呼びかけている。 今回、欧州連合(EU)がMicrosoftのブラウザバンドルに対して独禁法調査を開始するきっかけとなったのは、Operaが2007年に提出した苦情だ。 そこでJCXPは6月12日、このボイコットキャンペーンをスタートした。JCXPの管理エディター、David Taraso氏はブログで、Microsoftを独禁法違反で提訴するというOperaの決断からボイコットに至ったとしながら、次のように記している。 本日、Opera Softwareを完全
Windows 7のリリースが急速に迫っている。Microsoftは、Windows 7はあらゆる点でVistaより優れているとうたっている。同OSはVista(以上ではないとしても)と同じくらい安全で、高性能コンピュータでなくても動作し、インタフェースも改善され使いやすくなっている。それに何より企業にとって魅力的な機能がある。「Windows XPモード」だ。 Windows 7のXPモードは、Windows 7内の仮想マシンで仮想のWindows XP Service Pack(SP)3を走らせるというもの。XPモードはデスクトップとスタートメニューをWindows 7と共有し、クロスプラットフォームサポートのためにファイルの関連付けは同じになる。Windows XPにインストールされたアプリケーションは、Windows 7のデスクトップにアプリケーションとして表示されるため、簡単にア
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
Xbox360の設計上の問題から「レッドリング・オブ・デス」による故障が多発したことを受けて、ユーザーがマイクロソフトを相手取って訴訟を起こしたことを以前GIGAZINEでお伝えしましたが、「レッドリング・オブ・デス」とは別の問題について、マイクロソフトが問題を認識していたにもかかわらず、Xbox360本体に問題は無いとして3年間放置していたことが明らかになりました。 また、問題の対策にかかる費用は1台あたり日本円でわずか50円以下であったようです。 詳細は以下の通り。 Report: MS knew about disc-scratching problems with the 36 この記事によると、ゲームディスクを読み込んでいる時にXbox360の本体を動かすとゲームディスクに傷が付く問題について、ユーザーがXbox360のディスクドライブは欠陥品であるとしてマイクロソフトを相手取っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く