家のスペースを大幅に専有していた本を処分しました。 古本の宅配買取サービスを使って、後日お金が振り込まれます。 1年半くらい前にも一度古本買取りサービスを使ったことがあるんですが、付けられる値段は良くて元値の10分の1くらいです。 高価な買い取りは基本的には期待できませんが、大量の本を持って行ってくれるのはありがたいことです。 さて、今回売っぱらった本。 正確な冊数は数えてないんですが(後日、古本業者から明細くるはず)、150冊入る段ボール一杯半くらいの量なので、だいたい200冊くらいだと思います。 実際に本棚を整理していて愕然としたのは、本を売った冊数というより、未読の本の多さでした。 とりあえず買ったはいいものの、全く手を付けてない本が山のようにある。 そして、「読みたい読みたい」と思っていても、これまでもこれからも、結局は読まない。 大学受験のときに、参考書ばっかり揃えて全く成績が上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く