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秋のブログ週間連載の7本目です。 はじめにPlantUMLで使えるテーマについてのご紹介です。 以前、チームで機能設計するためのPlantUML標準化の記事でも書かせていただきましたが、PlantUMLのデフォルトカラーって少しドライですよね。 色の好みは人それぞれで、あれはあれでカッコよさはありますが、複雑な図は少しでも可愛く描きたい・楽しく見たいものです。 この記事ではPlantUMLのテーマについて、いくつかのオプションを紹介していきます。「PlantUMLの色を変えてみたい!」という方は是非ご活用いただければ嬉しいです。 前提 PlantUMLでは、skinparamを利用して図のビジュアル各要素を定義しますが、「テーマ」はskinparamの集合体です この記事ではテーマの作り方や、各運用方法等については触れません この記事で紹介するオリジナルテーマはシーケンス図のために作られた
先日アップデートされたMaterial Designですが、その背景や内容をご存知でしょうか? I/O18の内容を踏まえたMaterial Design(マテリアル デザイン)のイベントがGoodpatchさんにて開催されました。 登壇者は以下の4名です。Googleの鈴木さん以外は登壇資料が公開されたので、記事後半にてまとめています。 本記事ではイベントで取り上げられたMaterial Designの成り立ちやアップデート内容、今後目指しているところなどを中心にまとめています。Material Designをあまり読んだことがない方でもわかるように一部図を加えています。 Material Designはデザイナーとディベロッパー間の新たな共通言語 Material Designが生まれた背景 Material DesignとはGoogleが2014年に発表したデザインのフレームワークです
Easy to Install Simply download a CSS file and replace the one in Bootstrap. No messing around with hex values. Customizable Changes are contained in just two SASS files, enabling further customization and ensuring forward compatibility. Tuned for 5.3.3 Themes are built for the latest version of Bootstrap. Version 4, version 3, version 2, and other releases are also available to download.
こんにちは、開発担当の松本です。 前回のプラグイン紹介記事がわりと反響があったようですので、今回も便利プラグインをいくつか紹介します。 好みのテーマに変更できる: Simple Theme Plugin 左下のいつも出ている執事の顔が気になってくる人は多いと思います。 そんなときにはこのプラグイン。CSS と JavaScript を挿し込むだけの単純なプラグインながらその効果は絶大です。 利用するには、プラグイン導入後に Jenkins の管理 → システムの設定 → theme に追加する CSS と JS を指定するだけです。 プラグインのページにはサンプルのCSSファイルも用意されています。 とりあえず、執事の顔を消したいだけなら CSS に次のように記述すればよいです。 #main-table { background-image: none !important; } ページの
なんだか最近流行りのBootstrap。 僕はもっぱらデザインが苦手で(かといってコーディングも得意ではないんだけど) そんな人にとっては大変ありがたい存在です。 しかし、「今風」の雰囲気になってSUGEEEEEEと興奮するのも最初だけ。 僕にはカスタマイズなんてとてもできない。 独自性をアピールするためには、Twitter Bootstrapはあまりにも有名すぎ、僕にはデザイン能力が無いんです。 そこで、Twitter Bootstrapのいろいろな "テーマ" を集めた Bootswatch: Free themes for Bootstrapに助けを乞うことにしました。 パッと見、いろんな意味で隙が無さそうですが、 Ruby1.9.3 + Rails3.2でハマったのでメモ。(バージョンはあんまり関係ないと思うけど一応) まずは、当然ですがRails先生にTwitterBootstr
こいつです。 しかもこのタイトルバーは端末によって色が違ってくるのでたとえ同じアプリでも端末によってメーカーがカスタマイズしたデザインに合わせられてしまうため色が違ってきます。 これは自由度の一つでAndroidのいいところなんですが、アプリとしてはイメージが崩れてしまう可能性があり、アプリの個性、ブランドが統一されません。個人的にこれを出来る限り使わないようにしています。 Androidアプリのタイトルバーをカスタマイズ方法はいろんな方法がありますが、ここではデフォルトのタイトルバー自体をなくしてかわりにlayoutでタイトルバーを作る方法を書きます。 - デフォルトタイトルバーをなくす AndroidManifest.xmlに android:theme="@android:style/Theme.Light.NoTitleBar"を追加 (Theme.Lightはアプリ背景が白、Th
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