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山下達郎に関するasahinoataruのブックマーク (8)

  • 山下達郎がサブスク解禁しないことを自分が現時点で100%支持する理由について - オトニッチ

    とても良いネット記事を読んだ。Yahooニュースに掲載された山下達郎のインタビューだ。濃度が高くて発見がたくさんある内容である。 しかしTwitterに投稿された見出しはいただけない。これでは「山下達郎がサブスクを全面的に否定している」と勘違いされてしまう。 【山下達郎 サブスク解禁一生しない】https://t.co/qUJTIsHfBH — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2022年6月11日 様々な内容を話しているインタビューなのに、過激な見出しのせいで「山下達郎のサブスクに対するスタンス」ばかりが注目されてしまう。しかも来の意図とは違う意味で受け取った人もいるようだ。このインタビューで語られている要のテーマやメッセージの質は別の部分にあるというのに。 まず山下達郎は「サブスク解禁一生しない」とは言っていない。「恐らく死ぬまでやらない」と言っている。断

    山下達郎がサブスク解禁しないことを自分が現時点で100%支持する理由について - オトニッチ
  • 山下達郎のライブに初めて行ってきた - YAMDAS現更新履歴

    山下達郎の音楽は、物心ついた1980年代前半から聴いてきたが、実は彼のライブに自分が行くということ自体考えられなかった。自分でも不思議になるが、ワタシなんかが行くところじゃないと当然のように思い込んでいたのだ。 アリーナなど大会場では絶対やらない彼のライブのチケットが大変な競争率となることも、そう思い込む理由の一つにはあったが、今回期待せずに申し込んだ彼のライブチケットが抽選に当たったのである。が、やはり自分が山下達郎のライブに行けるということ自体が信じられない気持ちがあった。 結論から言うと、3時間15分に及ぶライブは、ワタシの数少ないライブ経験で言っても他人の参考にはならないが、人生至高のライブ体験であり、控えめにいって最高すぎた。 「ドーナツ・ソング」のイントロが流れる中「さよなら夏の日」を歌い、「でも、まだクソ暑いじゃねぇか」と茶々を入れてからの歌いだし、そして曲の後半ドクター・ジ

    山下達郎のライブに初めて行ってきた - YAMDAS現更新履歴
  • 山下達郎のサンデー・ソングブック(2014年1月26日放送)

    今までですね、まあ、色々なお便りを頂いてるんですけども、何度か演奏メンバーを替えてまいりました。 その度にですね、先週もちょっと申し上げましたが、スタッフには反対されましたし、以前の方がよかったという保守的なお客様が大勢いらっしゃいました。 現在ではですね、押しも押されもせぬトップドラマーであります青山純という人ですら、彼は私が起用した当初はですね、スタッフや聴衆から、なぜそんな無名なミュージシャンを使うの、と反対されたり抗議されたりもしました。 お客さんの中には文句を言ってですね、それ以来来なくなるという方もいらっしゃいました。 同じようなことがもう何度か繰り返されて現在にいたっております。 今もそうした情勢はあまり変わりありません。 ボブ・ディランの「No Direction Home」という映画を見るまでもなくですね、芸事に対してのお客さんの保守性というものが大昔から存在しました。

    山下達郎のサンデー・ソングブック(2014年1月26日放送)
  • 山下達郎&大滝詠一「新春放談」 1984/1/12

    NHK-FMサウンドストリート、山下達郎氏が旧友大滝詠一氏を迎えて対談。その後長く続く「新春放談」となりました。この日の放送が第1回となります。

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • asahi.com(朝日新聞社):単純な言葉に特別な輝き 山下達郎が6年ぶりアルバム - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    「写真嫌いだから早くして」と笑わせる山下達郎=葛西亜理沙氏撮影  山下達郎が6年ぶり13枚目のオリジナルアルバム「Ray Of Hope」を出す。ポップスの裏も表も知り尽くした大ベテランにして、なお新境地に足を踏み入れた意欲作だ。  1975年に大貫妙子らと結成したシュガーベイブでデビュー。ソウルを始めとする洋楽への、群をぬく知識と感性を日に持ち込んだバンドだった。しかし、洗練された甘いサウンドは、フォークやブルースロック全盛の時代に「軟弱、軽薄」と揶揄(やゆ)されることも多かった。  東京生まれの山下は「終始、都市生活者の疎外を歌うのがテーマだった」と話す。「歌詞に重い意味を持たせたくない。単純な言葉こそメロディーに乗ることで特別な輝きを放つ。歌ってそういうものでしょう」  新作も「明るくちゃらちゃらとした、不景気な時代をしゃれのめす作り」になっていたという。  しかし3月11日の震災

  • 山下達郎 サンデーソングブック 2011.01.09放送リスト - 山下達郎サンデー・ソングブック 非公式 曲目プレイリスト

    asahinoataru
    asahinoataru 2011/01/11
    サンデーソングブック新春放談
  • Sunday Song Book #953 - letter from home

    <01月09日プレイリスト> [「新春放談(ゲスト:大瀧詠一)」] 恋するカレン(カラオケ)/大瀧詠一 "ロング・ヴァケイション 30th Ann. Edition" 3月21日発売 君は天然色/大瀧詠一 "ロング・ヴァケイション 30th Ann. Edition" 3月21日発売 砂の女/鈴木茂 "バンド・ワゴン" '74 抱きしめたい/はっぴいえんど "風街ろまん" '71 カナリア諸島にて/大瀧詠一 "ロング・ヴァケイション 30th Ann. Edition" 3月21日発売 --------------------------------------------------- ■内容の一部を抜粋 「お正月気分も一段落でございまして。ハッピーマンデー、成人の日でございます。今年成人式を迎えるみなさま、おめでとうございます。今、もう当に日含め世界、大変な状勢が、え~、なっており

    Sunday Song Book #953 - letter from home
    asahinoataru
    asahinoataru 2011/01/10
    サンデーソングブック新春放談の文字起こし
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