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台湾に関するasciiwebのブックマーク (3)

  • 大画面Xperiaやノキアが出そろう! 台湾で見つけた日本未発売スマホたち

    でも海外メーカーのスマートフォンが普通に販売されるようになりました。しかし、まだまだ海外でしか販売されていないモデルもたくさんあります。 また、日メーカーの製品でも日未投入のものもあるのです。今回は台湾で開催されASUSの「ZenFone 4」発表会の合間に、台北市内のモバイルショップを探索。そこで見かけた日未発売・未投入のスマートフォンを紹介しましょう。 台湾でも人気のソニー「Xperia XA1 Ultra」と 3モデルが陳列されるノキア まずは、ソニー人気の台湾ならではの「Xperia XA1 Ultra」。台湾旅行時にも買った人は多いかもしれません。 ミドルレンジモデルであるため、日発売は見送られていますが、6型フルHD解像度(1080×1920ドット)ディスプレーはタブレット代わりにも使える大きいサイズ。SIMフリーで日で出したら間違いなく人気モデルになると思います

    大画面Xperiaやノキアが出そろう! 台湾で見つけた日本未発売スマホたち
  • ついに2Gが停波した台湾で格安3Gケータイをお土産に買おう

    海外ではまだまだ2GのGSM方式が現役で使われています。とはいえ、4G/LTEの需要が高まるにつれ、2Gの周波数を4Gに転用する動きが増えています。アジアではシンガポールが2017年3月31日にGSMを終了。続けて台湾が6月30日にGSMを停波しました。 2G用ケータイがなくなるのは死活問題 3Gでも使える10キー付きケータイの種類が増加中 いまや誰もがスマートフォンを使う時代だけに、今時GSMしか使えないスマートフォンは皆無。GSMが停波されても困る人は少ないと思うでしょう。 でも、海外ではまだまだ「通話だけできればいい」という人が古いGSMケータイを使い続けているのです。そんな人たちにとって、GSMの停波は使っているケータイが使い物にならなくなってしまう、かなりの死活問題なのです。 GSMが使えなくなっても、昔ながらのケータイが使いたいという人のために、台湾ではここのところW-CDMA

    ついに2Gが停波した台湾で格安3Gケータイをお土産に買おう
  • 外国人でもスマホで新幹線に乗れるし、SIMも買いやすい! 台湾・台中空港でスマホ徹底活用

    COMPUTEX台湾・台北開催)の季節がやってきました。筆者は東京から台北入りではなく、香港からLCCを使って台湾第3の都市・台中へ入りました。台中空港は規模も小さいので入国審査も荷物の受け取りもあっという間です。 台北の桃園空港であれば、全通信事業者のプリペイドSIM販売カウンターがあります。一方、ここ台中は国際線ターミナルの1階出発ロビーに中華電信が店を出しているとのこと。 でも、国際線を出てきてすぐ、到着ロビーにもFarEastToneのプリペイドSIMを扱う店舗があるので、ここですぐに現地SIMを入手することが可能です。 支払いは現金のみ。料金はデータ使い放題で3日300台湾ドル(約1100円)から30日1000台湾ドル(約3700円)まで。 自分の滞在日数を考え、10日600台湾ドル(約2200円)を買いましたが、店員によると希望日数のSIMが売切れのこともあるとか。そのときは

    外国人でもスマホで新幹線に乗れるし、SIMも買いやすい! 台湾・台中空港でスマホ徹底活用
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