友だちとの遊びの約束や、大人数での飲み会の日程がなかなか決まらず、ヤキモキした経験はありませんか? そんなときは「LINE スケジュール」が便利です! 忘年会や同窓会などグループでの日程調整はもちろん、1対1のトークでも使えるので、普段の予定もLINE スケジュールにおまかせ!幹事さんの強い味方になるこの機能、ぜひ使ってみてくださいね。 LINE スケジュールを開くには、トークルームにある「+メニュー」を開き、「日程調整」をタップします。
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こんにちは。Webでアホなことばっかりしている株式会社バーグハンバーグバーグです。 LINEで個人でも自作のスタンプを作って販売できる「」というサービスがあるのですが、なぜか我社が出したスタンプがまったく審査を通らないのです。クリエイターのみなさんは、スタンプの審査通ってますか? そんなわけで今回は、代表のシモダテツヤがLINE株式会社に直談判にやってまいりました。 お話を伺ったのは、LINEスタンプ企画チームのマネージャーをしている渡辺尚誠さん。厳密に言えばクリエイターズスタンプの審査は別チームということですが、全体を統括している彼に、率直な疑問をぶつけていきたいと思います! シモダ 「僕らのスタンプが審査を通過しない理由を今日こそはっきり教えてもらいますよ! 今日はこうして、百戦錬磨の弁護士も連れて来ましたから!」 ベンチャー企業から上場企業まで、数多くの企業と顧問契約を結んでいる弁護
嘘のような本当の話。 編集部記者の知人宛てに、LINE乗っ取り犯からやり取りに使用する台本が送られてきたとのこと。本来、購入してほしい商品の写真を説明として相手に送信するつもりが、間違ってやり取りに使用する台本を添付したものだと思われます。 そのファイルの中には日本語と中国語の対応表のような例文が並べられ、「すみません、ちょっといいですか。」からはじまり、コンビニで指定した金券を購入するよう指示した内容になっています。なんと画像にして19枚分! あらゆるパターンに対応できるよう工夫されているのがわかります。 以下は、今回送られてきた台本の内容すべてになります。このようなメッセージが届いたときは注意しましょう。また、以前にLINEアカウントが乗っ取られたときの対処法を紹介しているので、もし乗っ取られてしまった際は参考にしてみてください。
ある日突然、友人のアカウントから「高額額面のプリペイドカード(※iTunesカードなど)をコンビニで何枚か買ってもらえませんか。お金は後で払います」というメッセージが来るが、実はそのアカウントは別人による乗っ取り。素直にプリペイドカードを買い、相手の指示通りにカードの情報を教えると、まんまとお金をだまし取られてしまうという寸法だ。日本語がやや怪しげであることもあり、犯人は中国系の人たちではないかという情報も、最近ネット上で流れている。 このなりすましアカウントからのメッセージが、中国事情に詳しいノンフィクション作家の安田峰俊さんの元にもやってきた。中国語が堪能、かつ元中国ブロガーでこの手のB級ニュースが大好きな安田さん。「ついに俺の所にも来てくれた」と喜び勇んで、乗っ取り犯と会話を試みることにした。 ■オッス、LINE乗っ取り犯からメッセ来た。オラ、すげえワクワクしてんぞ オッス、LINE
ぼくの場合、まずはIllustratorの使い方から覚えないといけない訳ですが、既にIllustratorを使っていて、その上でLINEスタンプを作りたいと思っていた方には、LINEスタンプ用 Illustrator テンプレートと書き出しスクリプト – はてゆきは便利なのではないでしょうか。 LINE のクリエイターズスタンプを作るときに使う Illustrator のテンプレートのお話です。以前から GitHub で公開しているものをアップデートして、さらに画像書き出し用のスクリプトファイルも追加しました。 1ファイルでスタンプセットの全アイテムが作れるようになっているそうです。画像書き出し用のスクリプトまでついていますので、スタンプ画像が一気に書き出される仕組みです。 既に「LINEスタンプの作り方」みたいな書籍の準備も始まっているのだと思いますが、LINEスタンプを手軽に作れるiP
高松征賢 石川県白山市にあるIT企業waponの社長をやっています。皆様よろしくお願い致します。 株式会社wapon 高松征賢(たかまつ せいけん)1987年生まれ。石川県白山市在住。株式会社wapon代表取締役社長CEO。 北陸先端科学技術大学院大学卒。 みなさまどうもこんにちは。 株式会社wapon社長のせいけんです。 弊社waponでは、昨年の8月より自社のマスコットキャラクターとして「ぽわんちゃん」というキャラクターを作成・展開しておりまして、今回、そのぽわんちゃんのLINEスタンプが公開されたので、LINEスタンプの制作から公開・販売までの流れとそのポイントを説明していきたいと思います。 作ってから公開されるまで2014年2月下旬 LINEクリエイターズマーケットが発表!さっそく「ぽわんちゃんLINEスタンププロジェクト」を立ち上げる。 ↓ 他のLINEスタンプを参考にどういった
MMDLaboが運営するMMD研究所は24日、「2014年上半期スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」の結果を発表した。調査時期は7月9日~10日で、スマートフォンを所有している20歳以上の男女565人から回答を得た。 まず、「SNS/コミュニケーションサービスの利用」について聞いたところ、「現在利用している」という回答がもっとも多かったサービスは「LINE」61.1%で、「Facebook」46.2%、「Twitter」35.9%、「Google+」19.6%、「mixi」16.5%の順となった。「過去に利用したことがある」という回答がっとも多かったのは「mixi」で21.6%、次いで「Google+」13.6%だった。 LINE、Twitter、Facebookの利用経験者(N=465)を対象に、「各サービスの利用目的」について聞いたところ、まず、LINEは「連絡手段(友人)」
世界ナンバーワン・プラットフォームを目指して急成長を続けるLINE株式会社社長・森川亮氏が、脳科学者・茂木健一郎氏のラジオ番組に出演。世界ナンバーワンを獲るために大事にしているという"プライド"を語った他、起業を目指す人へ向けてメッセージを送りました。 LINEはリリース直後から大ヒットを予感させた茂木健一郎(以下、茂木):こんばんは。よろしくお願いします。 森川亮(以下、森川):よろしくお願いします。 茂木:もう、先週がね、面白過ぎて。本当に注目されているLINEなんですけども、今日はLINEの創業のご苦労みたいなのを是非お聞きしたいなと思います。先週もお話しましたように、今LINEは大変なことになってて、世界で1億7000万ユーザー。日本でも4500万ユーザー(当時)ってことで、私自身もヘビーユーザーなんですが。 森川:ありがとうございます。 茂木:ここまで大きくするのって、みんな大き
家族のやりとりから経営判断まで 広がるLINEコミュニケーション茂木健一郎氏(以下、茂木):こんばんは。 森川亮氏(以下、森川):よろしくお願いします。 茂木:森川さん、髪型が何か似てますよね。 森川:よく「被ってる」と、お叱りを受けるんですけど(笑)。 茂木:まず、多くの方がご存知だと思うんですけども、LINEって、森川さんから改めて、どんなアプリですか? 森川:ひと言で言うと、「スマートフォンで最もコミュニケーションが楽しくなるアプリ」かなと思ってます。 茂木:実は私もヘビーユーザーでして。 森川:ありがとうございます。 茂木:これ、知っている方は知っていると思うんですけど、「スタンプ」というのがありましてですね、私は「巨人の星」とか「バカボンのパパ」とか「クマのプーさん」みたいなスタンプをよく使ってるんですが、森川さんはどんなスタンプがお好きですか? 森川:僕は一応、弊社のキャラクタ
韓国国情院がLINE傍受 仮想空間はとうに戦場。国家の「傭兵ハッカー」たちが盗み、奪い、妨害し、破壊する無法地帯で、日本も巻き込まれた。 2014年7月号 BUSINESS [サイバー戦争の「臨界」] 5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日本の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。だが、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日本人は5千万人。その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。 「指名手配」隣国ハッカーの脅威 それ
授業にLINEを導入してみた 今年度から、私が担当している昭和女子大学の学部1年生向けの授業にLINEを導入した。授業用にLINEのグループを作成し、受講生全員にグループに入ってもらい、授業中に質問やコメントがあればLINEに書き込んでもらうのだ。 もちろん、手を挙げて質問をすることもできるし、それが本来のあるべき姿なのだが、手を挙げて質問をするという行為は多くの人にとって心理的抵抗が高い。一番重要なのは質問を出してもらうことなので、LINEだろうが何だろうが使えるものは使った方がよい。実際、これを始めてみると、質問すること自体のハードルも下がったようで、手を挙げての質問も出てくる。 教室にある二つのスクリーンのうち、一つには授業で使用しているパワーポイントのスライドを、もう一つはLINEのタイムラインを常時表示しておく。そうすれば、LINEで質問が上がると全員がすぐに分かる。ただし、教員
LINEのアプリから、「クリエイターズスタンプ」を購入できるようになった。Android版、iPhone版ともに対応しており、LINEコインでの購入も可能だ。 これまでは、「クリエイターズスタンプ」はLINEストアで購入する必要があった。今回の改善により、クリエイターがつくったLINEスタンプもLINEのアプリ内で購入できるようになり、ユーザーが購入しやすくなった。「クリエイターズスタンプ」の売上が増加するのは確実だろう。 LINE「クリエイターズスタンプ」の買い方 LINEの「その他」から「スタンプショップ」を開き、上の写真で赤く囲んだ右上の箇所をタップすると、スタンプのカテゴリページに移る。 そのページの一番下に「クリエイターズスタンプ」という項目があるので、そこをタップすると「クリエイターズスタンプ」の一覧を確認できる。 ほしいスタンプが見つかったら、そのスタンプを選択して購入すれば
LINEは5月14日、メッセージアプリ「LINE」で展開する店舗向けO2Oツール「LINE@」の新機能・新プランの提供を始めた。月額5000円(税別)の有料版に加え、無料のスタンダードプランも用意する。 飲食やアパレル、美容、宿泊施設などの実店舗を対象に、LINEを利用して販売促進をサポートするO2Oサービス。LINE内に「お店ページ」を開設し、ユーザー同士のトークと同じ感覚で、メッセージやクーポンをプッシュ通知で配信できる。来店者からの問い合わせや予約、在庫確認などを直接やりとりする「LINEお店トーク」機能も備える。 「日本全国全ての店舗にLINE@を」を掲げ、従来の月額5000円(税別)の有料版に加え、スタンダードプランとして無料版の提供を開始。メッセージ配信は月1回までなど、一部制限があるが、主要機能はすべて無償で利用できる。 4月24日から受け付けていた新プランの事前登録には、約
週刊ダイヤモンド(4/19)にLINEの記事が載っていたのでメモ。 サービススタート・2011年6月にサービススタート。 ・当初、機能がシンプルすぎて良さが伝わらなかった(らしい。 ・登録すれば500円のギフトカードが20万人にもらえるキャンペーンを実施したが、それも余る程の状況だった。 ・2011年10月にスタンプ機能+無料通話スタート。 テレビCMスタート・2011年11月にテレビCM(ベッキーのやつ)から快進撃はじまる。 ※実際にGoogleトレンドで調べてみたら、テレビCM開始以降検索回数が急上昇していた。 ・この頃、テレビCMによる"空中戦"だけではなく、ツイッターなどで「LINE」に関するコメントを拾い上げて、ユーザーに返事をおくっていた。 ⇒こんな、泥臭いことやってたんだww Newspicks上のShimizu Kenjiさんのコメント貼り。 テレビCMの期間ってこんなみじ
本日、メルマガの発行日のため、せこせこ書いていたらLINEが物凄い発表していた。もたもたしていたら先にホリエモンにブログ書かれた。www さすが。 2日続いてLINEネタ!緊急投稿!LINEの新サービス発表がヤバすぎる! ホリエモンが言うように・・・ めちゃくちゃヤバイ!! でもどんなことがヤバいのか、さっばりわかんないという人のため、簡単に解説してみたい。自分もまだ完全に理解しているわけでは無いので間違っていたら突っ込んでください。修正します。 メールマーケティングの終焉 いままでもメールマーケティングは終わったと言われていたが、これでほぼ終了である。日本で最もメルマガを配信しまくっていたあそこらへんのコマースも終わコンである。仮にSoftBankがLINEを買収して(出澤さんは完全否定)、Yahoo!ショッピングやオークションがこの機能を搭載したら太刀打ちできない。モールでは無いZOZ
ジャストシステムは2月3日、「SNSに関する調査」の結果を発表した。セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用して、事前のスクリーニング調査で「Facebook、Twitter、LINEのすべてを利用している」と回答した1都2府4県に在住の10代〜40代の男女680名を対象に調査を行なった。 調査によると、「Facebook」や「Twitter」「LINE」のうち、なくなったら最も困るツールは?との設問で「LINE」が49.0%の回答を占めた。半数近くの人にとって、LINEが「なくてはならないツール」となっていることが分かった。特に10代は67.0%と約7割の人が「LINE」はなくなったら最も困るツールと回答している。 また、48.8%の人が、「Twitter」「LINE」よりも「Facebook」を利用するときの方が気を遣うと回答。年代別で見ると40代が最も顕著で、59.5%
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