株式投資で10億円を目指す 初心者でもわかる株式投資で10億円を目指す方法は、株式投資を始めたい初心者向けに、元塾講師の私がわかりやすく株の基礎から実践までを解説するブログです。
全く放置気味のこのブログだけど,最近UXデザインに関する話題が散見されるので,そろそろ筆者が過去に提案したデザインメソッドを応用して,UXデザインフレームワークでも構築してみるかと思い立った次第.せっかくなので,UIデザイン,IXDデザイン,UXデザイン,サービスデザインまで含めたテキストをつらつらと書きとめておくことにした. まずは,UIデザイン,IXデザイン,UXデザインについて,それぞれ説明するところからはじめよう. UI,IX,UX UIデザイン UI(User Interface)デザインは,ユーザからの情報の入力とシステムからの情報出力を実現する境界面のデザインである(図1).UIデザインの場合,原則UIそのものに時間軸が存在しないため,平面もしくは立体物を表現するデータ,物理的に接触可能なオブジェクト,あるいは,システムへ情報を送ることのできる装置それ自体のデザインを指す.
思ったより指はじっとしていない。タッチUIの特徴と癖を分析して、タッチUXを実現する7つのポイントを紹介する。 普及してきたタッチデバイス 現在、スマートフォンやタブレット端末がすさまじい勢いで普及してきています。iPhone/iPadは新製品が出るたびに販売記録を塗り替え、Androidのスマートフォンやタブレットも各社からさまざまな端末が発売されています。今秋にはMicrosoftからWindows 8/RTも発売され、いよいよタブレットが本格的な普及期に入ります。 これらはすべてタッチUIで操作する、ということがこれまでのPCと大きく異なります。 直感的で分かりやすいタッチUIはあっという間に市場に受け入れられました。ユーザーは新しい体験を期待と興奮で歓迎しました。今やスライドしてページスクロールは当たり前で、スワイプでページをめくることに迷う人はいません。 同時に、そのような端末で
「UXとは何か」という話題をポツポツと見るのですが、個人的には「UX」で話をするのではなく「UXデザイン」で話をするほうが自然です。 「UX (デザイン) とは戦略策定をするためのフレームワーク」です。これは Peter Merholz (ピーター・マーホールズ) 氏のブログ から影響を受けて自分なりの解釈で表現した言い方なんですが、個人的には一番これがシックリきます。 User experience is strategy, not design: peterme.com なので、「UX」で議論するのはやめて「想定する成果物は何か」で話をしたほうが議論できます。つまり「UXデザインの成果物」です。 「それはホラ、いろいろあるよねえ、会社によっても違うしねえ」と話すのであれば、もう議論も何もあったもんじゃありません。その人と話すのはやめましょう。じゃどういう成果物を想定するのか。 UXデザ
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