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SSDに関するat_yasuのブックマーク (20)

  • SSDに2PB(200万ギガバイト)書き込みまくると性能はどれくらい落ちるのか?

    SSD主要6モデルに特別なプログラムを使って尋常ではない量のデータを書き込みまくって再起不能まで追い込む耐久比較実験を、The Tech Reportが絶賛敢行中です。実験ではすでにIntel「335」、Corsair「Neutron GTX」、Samsung「840」を葬り去ってきました。最後まで残ったSamsung「840 Pro」とKingston「HyperX 3K」は2PB(200万GB)の大台を突破してもなお健在。2PBという超大容量の書き込みに耐えたと言うこと自体が、驚異的なのですが、2PBの書き込みによってSSDのパフォーマンス(速度)はどのように悪化するのかについて興味深いデータが明らかになりました。 The SSD Endurance Experiment: Two freaking petabytes - The Tech Report - Page 1 http:/

    SSDに2PB(200万ギガバイト)書き込みまくると性能はどれくらい落ちるのか?
  • SanDisk、既存のDIMMスロットに装着できる超低遅延SSD「ULLtraDIMM」

  • これがCassandra

    3. システム構成 • Node数:97台 • サーバスペック 機器:Dell R410、R420 メモリ:64GB CPU:16コア、24コア HDD:600GBx4 (RAID-10) 600GBx2(RAID-1)+SSD 512GB(RAID-0) • クラスタ数:1 • Cassandraのバージョン:1.1.5-2(独自バージョン) • KeySpace数:8 • ColumnFamily数:156 4. 運用状況とか Cluseter Writes Request: 32000/sec Cluseter Reads Request : 58000/sec 1 nodeあたりのデータロードサイズ 約200~230GB

    これがCassandra
  • サーバ用途でコンシューマ SSD へ調子に乗って書き込みすぎると壊れるという話 - mura日記 (halfrack)

    Crucial M500 の write endurance が 75TB しか無いというのが話題になっていて、同じく 75TB である m4 をわざと虐待していたホストはどうなったのか気になって調べて見たところ、面白い結果が観測されたという話。 石橋を叩いて壊し障害時の挙動を見るべく「自社全サービスのアクセスログを受け止める syslog サーバ」という、どう見ても書き込み中心で SSD にやさしくないホストをあえて動かしていた。具体的には下記のようなノリのホストである。 iostat の一行目なので uptime 数百日における平均値であることに注意。 [root@touge ~]# iostat -k -x -d sda | sed -n '3,4p' Device: rrqm/s wrqm/s r/s w/s rkB/s wkB/s avgrq-sz avgqu-sz await

    サーバ用途でコンシューマ SSD へ調子に乗って書き込みすぎると壊れるという話 - mura日記 (halfrack)
    at_yasu
    at_yasu 2013/04/18
    ほぉ
  • GitHub - twitter/fatcache: Memcache on SSD

    There are two ways to think of SSDs in system design. One is to think of SSD as an extension of disk, where it plays the role of making disks fast and the other is to think of them as an extension of memory, where it plays the role of making memory fat. The latter makes sense when persistence (non-volatility) is unnecessary and data is accessed over the network. Even though memory is thousand time

    GitHub - twitter/fatcache: Memcache on SSD
  • Crucial m4の「不具合対策ファーム版」が販売中

  • バッファロー製SSDの一部で「5000時間使うとクラッシュする」不具合 | スラド IT

    最近自作市場で比較的売れてたと思うCrucial m4の不具合 [lexarmedia.co.jp]ですね。0309にアップデートがあり、秋葉原店頭では独自に更新したものが販売されています。 [impress.co.jp] また、64GBのみとか、連続で5000時間を越えた時のみ、データロストは無いといったデマに近い話がありましたが ・全容量で発生 ・累計通電時間が5,148時間を超えた後、以降電源投入30分毎に発生 ・急に死ぬになるので、当然ファイルシステム破損の可能性や作業中のデータは当然失われる 事に注意が必要です。 ファームアップデートも、事前に準備をして30分以内に全工程を完了出来る用に手順を確認してからをオススメします。 アップデート中に死んだら目も当てられませんので。 以下個人的な経験談ですが、過去の経験から1台づつの更新がオススメです。 アップデータ自体の信頼性も高くないよ

    at_yasu
    at_yasu 2012/01/27
    ベンダーのCrucialm4の不具合だそうで。
  • SSDは速いけど高いし寿命や容量の問題がなぁ...という悩みをミラクル解決するハイブリッドドライブが新発売(動画)

    SSDは速いけど高いし寿命や容量の問題がなぁ...という悩みをミラクル解決するハイブリッドドライブが新発売(動画)2011.12.02 21:00 これからはハイブリッドな時代になる... このところMacBook Airを始めとして、高速起動がウリなソリッドステートドライブ(SSD)が標準搭載されたモデルのノートパソコンも増えてきましたよね。確かにあの超高速な起動スピードを堪能しちゃうと、もう遅いハードディスクドライブ(HDD)には戻れないよなって気持ちにもなります。ただ、SSDはまだまだ高価なので、なかなかHDDのような大容量のディスクスペースを用意しづらいですし、書き込み回数の問題から寿命が短く感じられて及び腰のユーザーだっておられるはずですね。 でも、そんな悩みを一発解決してくれるソリッドステートハイブリッドドライブ(SSHD)なるカテゴリーの製品が充実してきていますよ。 例えば、

    SSDは速いけど高いし寿命や容量の問題がなぁ...という悩みをミラクル解決するハイブリッドドライブが新発売(動画)
    at_yasu
    at_yasu 2011/12/02
    SSHD という SSD + HD の混合ドライブの話。案外いいかも。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    Engadget | Technology News & Reviews
  • United States

    Drones are already transforming businessOver the next five years, drone platforms will revolutionize how business and enterprise tasks are optimized.

    United States
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

    at_yasu
    at_yasu 2010/10/11
    頑張るなぁ
  • SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ SSDがHDDに代わるストレージとして普及しようとしていることを背景に、SSDに特化したまったく新しいアーキテクチャを備えたリレーショナルデータベースを開発しようとしている企業があります。「ReThinkDB」です。 昨年7月に、PublickeyではReThinkDBの概要を記事「SSDに最適化したデータベース「RethinkDB」、ロックもログも使わずにトランザクション実現」で伝えました。 その記事の中では、ReThinkDBがロックを使わずにトランザクションを実現し、データベース利用中でもスナップショットがとれ、また異常終了しても容易に復帰できる機能を備えている、といったことを紹介しました。 4月に米サンタクララでに行われた「MySQL Conference & Ex

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ
    at_yasu
    at_yasu 2010/05/11
    Googleのダイナミック翻訳みたいな事をしてるなぁ
  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

    HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験
  • 東芝、製品寿命を10倍以上に引き上げた従来よりも高速な大容量SSDを発売へ

    ノートパソコン向けの512GBモデルSSDや、携帯電話向けメモリとしては最大容量となる64GBのメモリを発表するなど、フラッシュメモリ製品を積極的に手がけている東芝が製品寿命を10倍以上に引き上げた従来よりも高速な大容量SSDを発売する意向であることが明らかになりました。 詳細は以下から。 大容量記憶媒体SSD 東芝、11年にも企業向け製品投入 日経済新聞社の報道によると、東芝は2011年に製品寿命を10倍以上に引き上げ、HDDとの連携機能を盛り込んだ大容量SSDを企業向け製品として投入する意向であるそうです。 これは企業向け製品で先行するIntelやSamsungを追撃するためで、投入を予定しているモデルは2010年春以降に開発を始める新型フラッシュメモリを用いたものになるとのこと。なお、新型フラッシュメモリは記録手法を見直すことで、データの読み書きの速度が上がるほか、耐用年数も延びる

    東芝、製品寿命を10倍以上に引き上げた従来よりも高速な大容量SSDを発売へ
  • SSDだとOracleは速い? サンの技術者がベンチ公表 - @IT

    2009/05/12 既存データベースサーバのハードディスクをSSDに置き換えた場合、どの程度パフォーマンスが向上するのか? この問いへの回答の1つとなり得るベンチマークテストを、“MrBenchmark”を名乗るサン・マイクロシステムズのチーフ・エンジニアのBenoit Chaffanjon氏が5月11日付けのブログで公開している。 ベンチマークは2種類。1つはオンメモリで処理が完了するもの、もう1つはキャッシュメモリに乗り切らずにドライブ(HDD/SSD)へのアクセスが発生するもの。テストに用いたサーバのコンフィギュレーションは以下の通り。 Solaris 10 Update 6 Oracle 10.2.0.2 Java 1.7 build 38 SLAMD 1.8.2、iGenOLTP Sun Blade X6270(Xeon X5560@2.8GHz×2、DDR3 32GB) In

    at_yasu
    at_yasu 2009/05/13
    SSD vs HDD using Oracle on Solaris.
  • SSD向け全文検索エンジン - 純粋関数型雑記帳

    ここのところ私がメインでかかわっていた検索エンジンがリリースされました。 こちらに紹介があります。 http://d.hatena.ne.jp/kzk/20090310 デモとしてWikipediaの全言語(記事が少ない言語は省かれているかも)の全記事 約50GBからの検索を1台のPCで行うものが公開されています。 よかったら試してみてください。 http://demo.sedue.org/wikipediasearch/ 下の方でいくつか数字を出していますが、 正確に計ったわけではないので参考程度にしてもらえると。 ちょこっと宣伝 ボックスに単語を入れると検索できます。 一応、全言語で検索するデモなので、各言語での検索は 全言語の検索結果をフィルタしているだけです。 単語の列を入れると、AND検索できます。 検索速度のデモなので、結果のキャッシュなどはしていません。 すべてのクエリについ

    SSD向け全文検索エンジン - 純粋関数型雑記帳
  • SSDをポチってみました。 : パソコントラブル出張修理・サポート日記

    アマゾンのレビューからすれば、どうやら11月末にメモリコントローラーの改善があったようで、大幅な改善につながっているようです。 もしこの型番が来たら、あるいはプチフリ体験はないのかもしれません。 まぁそれならそれで、何人かからご指摘をいただいている「コントローラー依存」というのが実証できると思います。 まぁ実際、私の説で言っても、コントローラー性能が飛躍的に向上してウェアレベリングが効率よく理想的に行われていれば、SSDは容量が大きければ大きいほど、ハードディスク以上の信頼性を実現できることになるはずです。 ■ 第444回 ■SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー :田雅一の週刊モバイル通信 しかし両氏は「SSDの信頼性が低いというのは、もう過去の話だ」と口を揃える。「MLCの書き換え可能回数がSLCに比べ、1桁少ないことを問題として見ているよ

  • SSD耐久テスト

    2008.11.18 SSDが壊れてしまった。 初めて見たメッセージだ。XPにこんな機能があるとは知らなかった。エクスプローラーでエラーチェックするよう指示が表示されるが、FILE0006.CHKといったファイルが書き込まれるから、更に酷くなるような……。 プログラムそのものも正常に動作しなくなっている。突然意味不明なDLLを要求したり、勝手にフォントが変わってしまったり、ドライブを認識できなくなったりと、プログラムが改変されてしまったような危険な動きを見せる。 HDDの感覚で考えれば、移動させていないプログラムには影響しないと思ってしまうかもしれないが、SSDでは新たに書き込んだ部分だけでなく、このように移動も更新もしていないファイルにも影響を与える。例えば16GB SSDの前半8GBに何かインストールし、空いている後半8GBで読み書きしているつもりでも、実際には全体が均等に書

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