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JBossとJDBCに関するatm_09_tdのブックマーク (6)

  • WildFly 8.0.0.Alpha4でOracle 11g XEのデータソースを追加する - kagamihogeの日記

    管理コンソールを使用してデータソースの定義を行う手順。 環境 Java SE Development Kit 7u40 Eclipse Kepler(4.3) IDE for Java EE Developers JBoss AS Tools(Kepler) 4.1.0.Final WildFly 8.0.0.Alpha4 Oracle Database Express Edition 11g Release 2をCentOS 6.4 x86_64上で動作 Oracle Database 11g Release 1 JDBCドライバ(ojdbc6.jar) やったこと JDBCドライバのデプロイ ojdbc6.jarを%WILDFLY_ROOT%standalone\deploymentsに配置する。 JBossを起動する。下記のように、ojdbc6.jarがデプロイされればOK JBAS

    WildFly 8.0.0.Alpha4でOracle 11g XEのデータソースを追加する - kagamihogeの日記
  • JDBC XAデータソース - nekop's blog

    JBoss Advent Calendar 2011の14日目のエントリです。今日はJDBC XAデータソースの説明。 XAってなによ? ツーフェーズコミット(2相コミット, 2PC)するためのインタフェースです。 XAとか2PCってどんなときに使うの? 一つのトランザクションで2つ以上のトランザクショナルリソース(JDBC JCAリソースアダプタ=データベースとか、JMS JCAリソースアダプタとか)を扱う場合に利用します。 XAとか2PCってなんで必要なの? 例えばデータベースが二つ、DB-AとDB-Bがあって、DB-AからDB-Bにデータを移す処理をするとします。このとき、DB-AからSELECTして削除してDB-Bにインサートする、というようなことをするわけですが、この処理が途中で落ちたら即データ消滅、データ重複などのデータ不整合という結果になってしまいます。XAを使うとこういった

    JDBC XAデータソース - nekop's blog
  • JBoss ASのデータソースフェイルオーバ - nekop's blog

    JBoss Advent Calendar 2011の11日目のエントリです。 もしデータ複製(レプリケーション)しているデータベースサーバが2台以上あり、利用している1台にアクセスできなくなったら2台目にアクセスするようにしたい、というフェイルオーバ要件がある場合、JBossのデータソースフェイルオーバ機能が利用できます。 JBossのデータソースフェイルオーバ機能の設定は非常に単純で、以下のように接続URLを要素で指定した区切り文字で区切って並べれば良いだけです。 <connection-url>jdbc:postgresql://nodeXXX:5432/foo|jdbc:postgresql://nodeYYY:5432/foo</connection-url> <url-delimiter>|</url-delimiter> 上記ではnodeXXXとnodeYYYという2つのデー

    JBoss ASのデータソースフェイルオーバ - nekop's blog
  • JBoss ASでコネクションクローズ漏れ検知 - nekop's blog

    JBoss Advent Calendar 2011の10日目のエントリです。JBoss ASのデータソースその他のパラメータでStatementやResultSetのクローズ漏れをクローズするという機能を紹介しましたが、Connectionもクローズ漏れを検知してクローズする機能があります。 JDBCのConnectionは通常サーブレットやEJBの内部でオープンされ、クローズされる、という形で利用されます。JBoss ASではこのConnectionのオープン処理をフックして記録しており、サーブレットやEJBを抜ける時に内部でオープンされたコネクションがきちんとクローズされているかどうかをチェックしています。この機能はサーブレットやEJBコンテナのプラグインレイヤで行っているため、例えばJMX上のスレッドや他のスレッド上ではこのConnectionもクローズ漏れチェックは機能しません。

    JBoss ASでコネクションクローズ漏れ検知 - nekop's blog
  • JBoss ASのデータソースその他のパラメータ - nekop's blog

    JBoss Advent Calendar 2011の7日目のエントリです。まだ1/3も終わってないんですね。データソースの基、コネクションプール、障害検知に入らなかった雑多なパラメータを紹介していきます。 <query-timeout> より優秀な<set-tx-query-timeout>があるので基的に使わないのですが、JDBCのクエリタイムアウトを設定します。全てのStatement発行前にjava.sql.Statement#setQueryTimeout(int)を利用して適用されます。 <connection-property> JDBCドライバへ渡すプロパティを指定します。設定されたプロパティはjava.sql.Driver#connect(String, Properties)の第2引数に渡されます。JDBCドライバが内部的に利用するソケットのタイムアウトであるとか、

    JBoss ASのデータソースその他のパラメータ - nekop's blog
  • JBoss ASのデータソース設定 - nekop's blog

    JBoss Advent Calendar 2011の5日目のエントリです。今日はデータソースについて解説します。一応ターゲットとするバージョンはJBoss AS 5, 6系ということにします。JBoss AS 7では記述フォーマットは異なりますが各設定要素は大体一緒なのでAS7でも応用が効くでしょう。以下JBoss ASは5系または6系という前提で書きます。 JBoss ASでは [任意の名前]-ds.xml というデータソース設定ファイルをデプロイすることでデータソースが利用できるようになります。まずはこの最低限かつ典型的なデータソース設定の例を以下に挙げます。例ではPostgreSQLを使用しています。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <datasources> <local-tx-datasource> <jndi-name>Postg

    JBoss ASのデータソース設定 - nekop's blog
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