定番メニューになったなって、なんかある?
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【AFP=時事】世界一大きな鳥をめぐって1世紀以上続いていた論争にようやく決着がついたようだ。科学者らが26日、研究論文を発表し、謎が解けたことを明らかにした。 【関連写真】古代生物図鑑~太古に生きた奇妙な動物たち 巨大な飛べない鳥エピオルニス(象鳥)のエピオルニス・マクシムス(Aepyornis maximus)は、6000万年もの間、マダガスカルのサバンナや熱帯雨林に生息していた。約1000年前、狩猟により絶滅している。 19世紀、欧州の動物学者らは象鳥に夢中になり、その骨格や卵の化石を強引に収集し、史上最大の鳥を特定することに躍起になった。 だが、英国王立協会(Royal Society)の科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」に発表された英科学者らの研究論文によると、象鳥の1種はこれまでに考えられていたよりもさらに
新潮社が『新潮45』を休刊することを発表した。 私はこの判断に心から落胆し、新潮社という出版社そのものに心から失望した。 おそらくもう回復不可能な失望だ。 まず断っておくが、私は杉田水脈氏の記事(論文とは決して呼ばない)を一切支持しない。 一切、完全に、ただの一行たりともだ。 続く号で発表された杉田氏の擁護記事も、仮に部分的に事実があるとしても一切の論旨に賛同しない。 だが、私は『新潮45』が休刊したことについても深い憤りを覚えている。 杉田氏の記事ならびに擁護記事に批判が集まったあと、新潮社代表取締役の佐藤隆信氏は以下のようなリリースを発表した。 https://www.shinchosha.co.jp/sp/news/20180921.html 弊社は出版に携わるものとして、言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してまいりました。…… それら
漁業用のいかだで49日間にわたって海をひとりで漂流したインドネシアの少年が、およそ2000キロ離れた西太平洋のグアム島の沖で救助され、無事、帰国を果たしました。 いかだには数日分の水と食料しかなく、アディランさんは、食料と水がなくなってからは、いかだの一部の木材を燃やして捕まえた魚を調理したり、服にしみこんだ水分をしぼって飲んだりして生き延びました。 そして先月31日、およそ2000キロ離れた西太平洋のグアム島の沖で大型船に救助され、大型船の目的地だった日本の山口県で健康診断を受けた後、今月8日に無事、インドネシアに帰国したということです。 漂流していた期間は49日間におよびましたが、アディランさんは「死のうと思ったこともあったが、家族と再会できることを信じていた」と話しています。
ウィキペディアはドレスがお嫌い? 2011年4月29日、エリザベス二世の孫で、英国王位の継承権を有するウィリアム王子とケイト・ミドルトンが結婚した。この結婚式は非常に晴れがましいもので、世界中で報道された。 多くの人が2人を祝福する一方、王室に反旗を翻す共和主義者は結婚式報道一色でうんざりしていた…のだが、そんな中、晴れがましさや反骨精神とは関係ない問題で沸き立っているコミュニティがあった。 ウィキペディアだ。 ウィキペディアが「コミュニティ」なの?と思う方もいるだろう。ウェブ上のフリー百科事典であるウィキペディアを編集する人のことをウィキペディアンと呼び、ウィキペディアにはウィキペディアンたちのコミュニティがあって、日々、サイト運営のために様々なことをウェブ上で相談している。 英語版ウィキペディアのコミュニティは結婚式のお祭り騒ぎを尻目に、ケイト・ミドルトンのウェディングドレスに関する記
映画館で一人映画したことありますか?一人映画の上をいく映画好きとは こんばんは、M&Oです。 今回は映画館でのひとり映画について書かせて頂きます。 あくまで漠然とした印象なのですが、ひとり映画をする人って昔よりも増えてる気がするのです。 ちなみにM&Oはもうかなり長い間、映画館で映画を観る時はひとり映画です。というか家で観る時もひとり映画ですが(笑)もちろん恋人がいる時は一緒に観に行ったりもありますが、基本的にはひとり映画です。ひとりで映画館に行く時の方が圧倒的に多いです。元々俳優だったことももちろんありますが、そもそも俳優になる前に映画館でアルバイトしていたので、バイト終わりとかに気軽に無料で映画を観れる環境にいたので、ひとりで観るのがいつのまにか至って普通なことになっていました。 むしろ今でこそどこにでも一人で食事しに一人でどこへでも入れますが、昔は一人で外食することに抵抗があった青年
衆道士ペドフェチ @hihonsyudo 16年前に任天堂が訴えたポケモン同人誌、確かにサトシ×ピカチュウの腐要素はあるけど、キス止まりで「18禁」描写はなかったんだけどなあ……あと、その作者さんが告訴によって完全に同人生命を断たれたかというと別にそんなこともなくて、 衆道士ペドフェチ @hihonsyudo 後日『封神演義』(藤崎竜版)ジャンルでカムバックしてるんよ。そこらへんの顛末は作者さん自ら『ポケモン同人誌事件DIARY』という本を作って説明し、当時広まっていた数々の噂に答えようとしていたんだけど、結局いまだに誤解されたままなのですな。 まとめ ポケモン同人誌事件の情報ソースについて ポケモン同人誌事件から十数年過ぎた現在、時折間違った情報がネット上に現れるようになってきました。そしてそのデマを元にした主張がなされて、まかり通るように。「では何が正しい情報なのか?」を調べようと思っ
日本滞在中、初対面の人に筆者が普段中国で暮らしていることを話すと、「中国の経済格差はどれくらい大きいのか?」という質問が最も多く寄せられます。そして、2番目に多いのが、「中国の大気汚染はどれほどひどいのか?」という質問です。 中国の大気汚染に関するニュースは、一時期、日本でも大々的に報じられました。特に「PM2.5」という測定指標の言葉が頻繁に登場し、そのまま中国の大気汚染を表す代名詞になっていると言っても過言ではありません。 そんなPM2.5ですが、最近の日本の報道では目にする機会がめっきり減ったように感じられます。では、現在の中国の大気汚染はどうなっているのでしょうか。 今回は、特に大気汚染がひどいとして槍玉に挙げられていた北京市の現況を紹介したいと思います。 「PM2.5」とは? まず、「PM2.5」という言葉の意味を簡単に説明しましょう。 PM2.5とは、大気中に浮遊する粒子径2.
同じ広島高裁が、1年もたたないうちに正反対の結論を出した。 高裁はきのう、昨年12月に出した四国電力伊方原発3号機(愛媛県)に対する運転差し止めの仮処分決定を取り消した。四電の異議を認めたもので、四電は再稼働に向け準備を始めた。 伊方から約130キロの距離にあり、9万年前に超巨大噴火を起こした阿蘇山(熊本県)のリスク評価が焦点だった。火砕流が山口県にまで達し、世界最大級の陥没地形(カルデラ)を形成したことから、破局的噴火とも呼ばれる。 12月の決定は、原子力規制委員会の審査の手引書「火山影響評価ガイド」を厳格に適用し、「過去の破局的噴火で火砕流が到達した可能性が十分小さいとはいえない」として差し止めを命じていた。 これに対し異議審では、巨大噴火の予知が困難なことを前提に「自然災害の危険をどの程度まで容認するかという社会通念を基準に判断せざるを得ない」と指摘した。 国が破局的噴火のような災害
リンク GIGAZINE 「Excel」にAIをフル活用した高度な新機能が4つ追加される 表計算ソフトウェアの定番中の定番である「Microsoft Excel」がアップデートされ、4つの新機能が追加されました。4つの新機能は人工知能(AI)を駆使したものとなっており、これらを活用する 61 users 363 Excelラボとみ君 @Excel_labotomi 最新のExcelがMicrosoftから発表されたけど進化し過ぎてて吐き気してきた ・紙のデータでも写真を取ると、Excelがデータを入力してくれる ・Sort関数やUnique関数で、自動並べ替えや重複削除してくれる ・VLOOKUPやMATCHが高速化し100万レコードを数秒で処理する 今までのExcelは何やったんや!マジ泣 pic.twitter.com/tuwm1x4ZFF
杉田水脈衆議院議員が、性的少数者LGBTの人々を「生産性がない」などと書いた文章を掲載した、新潮社の月刊誌「新潮45」(新潮社)が、同議員を擁護する特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」(同10月号)で、さらなる批判を浴びている。同社社内からも、同誌に否定的な声が発せられ、同社の佐藤隆信社長が、「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」との見解を発表した。 自分では釈明しない杉田氏 ただ、同社はこの見解は「謝罪ではない」としており、その内容は曖昧。会社として、この問題にどう対応するつもりなのかも、まったく見えてこない。これをきっかけに、どうしてこのような事態を招いてしまったのか検証し、是正する具体的な動きをするのか、それとも一時しのぎの声明で事態の沈静化を待つつもりなのか、今後の対応が注視される。 一連の出来事を、 1)杉田氏や10月
アクリルグッズの達人【公式】 @acryl_tatsujin トレンドのクッパ姫が大変盛り上がっておりますが、 弊社では任天堂さんの作品、キャラクターの二次創作の印刷は控えさせていただいております。 スプラトゥーンのマイキャライラストも多くご入稿いただいておりますが、同様の理由で全てお断りしております。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。 アクリルグッズの達人【公式】 @acryl_tatsujin 名前をあげてしまっては〜とも思いましたが、任天堂さん、ディズニーさんに限らず二次創作不可とさせていただいている作品他にもございます。また、イラストによっては公式さんと見間違うようなイラストはお断りさせていただく場合がございます。
4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマン本を読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアや本が売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習
9月25日、新潮社が『新潮45』の休刊を発表した。まず思ったのは「残念だ」ということだ。 先週TBSの番組でコメントしたのがきっかけで、昨日も今日も『新潮45』問題をめぐっていろいろな媒体からコメント取材を受けた。もちろん同誌8月号の杉田論文は論外だし、10月号の「居直り」特集も、「それはダメだろう」と思った。でも一方で、9月21日の新潮社社長の見解表明から、このままでは『新潮45』は休刊になるのではないかと心配していた。 なぜなら以前も書いたように同誌があの危ないネトウヨ路線に舵を切ったのは、明らかに同誌の生き残りを賭けたもので、それを経営トップにダメ出しされたら、もう次の舵を切るのは難しいのではないかと思ったからだ。若杉良作編集長だって、その時点で腹をくくったに違いない。 この問題については、もう2回、記事を書いているが、これをよく読んでいただければ、今回の休刊に至る背景はよくわかるは
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