封印映像(ふういんえいぞう)とはアットエンタテインメントとパノラマが発売・制作するオリジナルビデオシリーズ。 初代監修は児玉和土。7巻〜10巻まで浦田暁生、11巻〜現在まで鬼塚リュウジンが監修を務めている。 衛星一般放送事業者によって、エンタメ〜テレ(スカパー720ch)でテレビ放送がされている。 2巻までのキャッチコピーとして「『ほんとにあった!呪いのビデオ』スタッフが新たに世に解き放つ、禁断の映像集」とあり、その謳い文句の通り『ほんとにあった!呪いのビデオ』で構成・演出を務める児玉和土が本シリーズの初代監修を行い、編集に演出補として活躍した岩澤宏樹が起用された[1]。 児玉はその後6巻まで同作品に携わった[1]。児玉和土が監修を辞任した後、7巻〜10巻まで浦田暁生 11巻から現在まで鬼塚リュウジンが本作品の監修を務めている。 封印映像はいわゆる「お蔵入り」と言われる封印作品とされるもの