かわいいビーバー君の姿に癒されそう! イタリアの老舗メーカー、ALESSIの鉛筆削りは、今にも「あーん、早く鉛筆をちょうだいよ!」なんて声が聞こえてきそうなビーバー君。 木をかじって倒し、ダムを作るビーバーの習性をうまく表現してますよね。 削っている様子はこんな感じ。 せっせと鉛筆削りを手伝ってくれる姿が、何だか健気。 使わないときは、ペーパーウェイトとしても活躍してくれるのだそうです。 これなら、ちょっと面倒な鉛筆削りも楽しくなるかもしれませんね! Kastor pencil sharpener[via designboom]
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パンダ一色に飾られた部屋=和歌山県白浜町 和歌山県白浜町の白浜温泉のホテル「シーモア」にこのほど、パンダルームが登場した。同町には5頭のジャイアントパンダが飼育されている観光施設があり、パンダ人気を盛り上げるのが狙い。同ホテルの中田力会長は「パンダは白浜温泉誘客の功労者。家族連れなどに宿泊していただき、かわいいパンダの世界を満喫してほしい」と話している。 部屋は「特別和洋室」1部屋を改装。特注のパンダ柄の壁紙や、乗って遊べるぬいぐるみをはじめ、ベッドカバー、スリッパ、着ぐるみパジャマなどの小物まで、まさにパンダ一色。宿泊者には着ぐるみを着てパンダに扮した支配人らがあいさつに訪れるという徹底ぶりだ。 パンダルームの定員は7人。料金は1泊2食付きで平日1人2万から3万円。子どもは割引料金が設定されている。中田会長は「3世代でも宿泊できるので、パンダのファミリーのように家族の絆も深まると思
最近はすっかりメールやSNS、チャットなどで連絡を済ますことも多いですが、私たち人間には「手紙」という素晴らしい文化があるじゃないか! ということで、ちょっとお手紙を書きたくなるような封筒をご紹介します。 日本人に多い苗字をパターン化して、封筒にデザインしたのが「桂樹舎 苗字封筒」。トップの画像は、鈴が木になっているので、「鈴木さん」用封筒。 こちらは佐藤さん封筒。砂糖と佐藤。 高橋さん封筒は、「高」の文字デザイン化+橋になっています。 渡辺さんは、鍋と入れ物に入った綿かな!? 田中さんはわかりやすい! でもデザインにも見えてかわいい。 伊藤さんは、オシャレなローマ字。糸デザイン。 山本さんは、山とそのふもとのあたりに「モト」がデザインされていますね。 丈夫な紙なので、お金を入れてもよいのだそう。お正月のお年玉のポチ袋としても使えそうですね。 パッと見、名前だと気がつかないデザインなのが素
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