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Drupal Commerce(画像はDrupal Commerceのサポート主体のCentarroのもの)のドキュメントを読んでいたら、住所の扱いのところで、CLDRという言葉が出てきた。リンクをたどると、CLDR - Unicode Common Locale Data Repositoryにたどり着いた。あまり深く考えたことのある人は多くないと思うのだが、プログラムで住所を扱うのは実はかなり難しい。国によって郵便番号の体型も違うし、アメリカの州とか日本の都道府県とか、住所によって税の体系が違うケースがあり、商取引を考える時は「地域」を扱えるのが望ましい。さらに、郵便物等で宛先を記載する場合の順序も違う。DrupalのAddress moduleは、社名と氏名を要素として含んでいる。直感的には氏名と住所は別だと考えたくなるが、宛先では、例えば「合同会社ユビキタスライフスタイル研究所 萩
概要 Java 1.8で採用(ただしデフォルトでは無効)され、Java 9でデフォルトで有効になったCLDRロケール・データについて調べた内容です。 CLDRについては参考に挙げたサイトで確認できますが、簡単に説明すると[Unicode Consortium] (https://unicode.org/)で進められているプロジェクトで、世界中の異なるロケール(日付のフォーマット、通貨名、国名、曜日の並び、数値のフォーマットなど)をデータベース化しています。 このデータはXML形式のLDML(Locale Data Markup Language)で管理、公開されており、Javaもこのデータを完全ではありませんが取り入れています。 この記事を書いた動機は、[ヌーラボのアカウント基盤を Java 9 にマイグレーションして起きた問題と解決法] (https://nulab-inc.com/ja
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