Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

*interviewに関するauthorNariのブックマーク (3)

  • Rubyが抱える課題、NaClの前田氏が講演 − @IT

    2008/09/11 Rubyの適用用途が広まるにつれ、従来から継続しているコミュニティベースでの開発体制は少なからぬ課題を抱えている。こう指摘するのは、Rubyの生みの親、まつもとゆきひろ氏が勤務するネットワーク応用通信研究所(NaCl)の前田修吾氏だ。日Linux協会が主催するイベント「Linux Conference 2008」で9月11日に講演を行った前田氏は、10年近くになる自身のRubyとの関わりや、Rubyが現在抱えている課題などについて語った。 10年前のRuby趣味の利用が中心 「10年前にRuby仕事で使うといえば、ちょっとしたスクリプトで……、プロタイピングに……、無知なお客様に内緒で……、むしろ仕事をさぼって趣味で……」。前田氏はやや自嘲気味に振り返る。ここ数年、Ruby on Railsの流行で開発言語として採用されるケースが増えているが、10年前のRuby

    authorNari
    authorNari 2008/09/12
    shugoさん
  • Webエンジニア武勇伝 第29弾 竹迫良範 氏 | サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)

    今回は、武勇伝第26回に出て頂いた角谷信太郎氏からの紹介で、サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)の竹迫良範さんにお話をお聞きしました。竹迫さんは、サイボウズ・ラボにて研究開発の実務を行う傍らで、「Shibuya Perl Mongers」の2代目リーダーとしてPerlプログラマのコミュニティ活動を企画・運営したりと、幅広いフィールドで活躍されています。今回は赤坂にあるサイボウズ・ラボさんのオフィスにて、そんな竹迫さんにじっくりお話を伺いました。竹迫さんの「日IT業界の将来像」についてのお話は示唆に富んでおり、IT業界に身をおく者として、とても勉強になりました。 竹迫 良範(TAKESAKO) 氏 ◆中学校2年生のとき、父親の購入した富士通「FM TOWNS」に触れてコンピュータに興味を持つようになる。 ◆高校のころF-BASIC 386 でプログラミングをはじめる。 ◆大学では情

  • Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 − @IT自分戦略研究所

    竹内郁雄氏(61歳)                   撮影:大星直輝 竹内氏によると、Lispはすべての言語の原点なのだという。「いまRubyがブームだが、Rubyは要するにカッコのないLisp。XMLもぶ厚いカッコのあるLisp。いろいろなプログラミング技法を見ますが、『Lispにあった』ということが多いです」(竹内氏) 竹内氏の業績をひと言で語るのは難しい。1971~1973年、日電信電話公社(現NTT) 武蔵野電気通信研究所 基礎研究部において、Lispを使った自然言語処理システムの研究を行い、1974~1979年、同研究所で人工知能研究を支援するための記号処理システムを次々に開発。1980~1986年、同研究所などで同社比約1000倍の規模の記号処理システムTAO/ELISを、ハードウェアからOS、応用ソフトまで一貫して設計・実装した。ELISについては竹内氏の功績を含めコン

    Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 − @IT自分戦略研究所
    authorNari
    authorNari 2008/07/24
    tak,「研究でも仕事でもどうせやるなら楽しくやろう(どっちみち結果は同じ)」
  • 1