いつも「えんじょいふる」をご利用いただき誠にありがとうございます。 2019年6月10日(月)24時をもちまして、「えんじょいふる」サービスの提供を終了させていただくことになりました。 これまで投稿いただきましたコンテンツを含めた全ての情報につきましては、同サービスの終了をもって消去させていただきました。 ご不便をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 今後ともジョイフル本田をよろしくお願い申し上げます。
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※沖縄・離島につきましては別途1750円かかります ※別途送料がかかる地域にお住まいの方には弊社オペレータよりメールか電話にてご連絡致します
家を建てる際に、やってみたい事の1つとして壁掛けテレビがありました。 隠蔽配管や壁補強が必要な為、新築時に計画しないと なかなか出来なくなるという事もあって、是非ともチャレンジしたいと思ってました。 まずは、計画から。 ① テレビを掛ける壁を決める。 壁掛けテレビを計画する上で最初にして最大の難関でした。 壁掛けにしたい壁面が耐力壁になっていたので隠蔽配管ができないとの事 ** テレビをつけようと予定していた壁 ** 隠蔽配管は、テレビに接続するLANケーブル、USBケーブル、HDMIケーブルなど 他の場所へ通したいケーブルがいっぱいあるのでハンゾウ邸の場合は必須でした。 そこで、考えたのが隠蔽配管を通す壁を作る方法。 壁厚み7cmくらいのダミーの壁を作って壁補強と隠蔽配管を行いました。 ② テレビを選んで寸法を確認する。 (ハンゾウ邸ではありません。エコカラットのカタログから参照。) こ
薄型TV(46型前後)に買い替えを検討中です 住んでいるのは壁式構造のマンション(分譲)です TVを置く場所は以下の通りです *現在、TVを置く側の壁面の有効スペースはハイ&ローボードと25型ブラウン管TV用の台で一杯一杯 *そのため現行TV台を撤去しても大型TVが置けない *我が家のローボードは20Kg~30Kg以上の重量物を置くには不安(と家具屋に言われた) スタンド式は土台部分がローボードの下に入り込みローボードががたつくためダメなんじゃないかと思います 以上の理由で、ローボードの上部空きスペースに壁掛方式での設置を検討していますが、肝心の壁に不安があります クロスが貼ってあり、中がどうなっているのか判りにくいのですが、手でたたいてみると、コン!コン!と軽い音の所が多く、一部ゴン!ゴン!と重い音の所があります 壁式構造ですが、この壁はいわゆるハリボテ?の壁のようで補強が必要に思えま
2009~2011年 子育て広場にて、デコパージュせっけん講座、消しゴムハンコ講座開催。 区民館や自宅でリクエストのあったものづくり講座を随時開催。 レストラン等のホームページを制作。 2012年 Happy Work Shop 2012にてデコパージュせっけん&キャンドル講座開催。 ベーテルひろばのワークショップにてデコパージュせっけん講座開催。 2013年 ベーテルひろばのワークショップにてビーズアクセサリー講座開催。 2014年 自宅にてビーズアクセサリー講座開催。 雑誌掲載
October 27, 2010 テレビ台製作記♪ (14) テーマ:handmadeのある暮らし。(9496) カテゴリ:DIY 実に非生産的な日常を過ごす毎日。 しかし、今日は 生産いたしました!! 必要に駆られて一念発起いたしまして テレビ台を製作することに。。 しかし最後にDIYらしいことをしたのは、 日記で確認すると2006年。。。 2006年って・・・4年の歳月が流れていたとは。。。 もともと見よう見まねで始めたことだし、 テレビ台なんてオオモノ出来るのか!? 無知故の無鉄砲なのよね。 でも形にしたい! 46型デジタルテレビを買ったのは、かれこれ去年の夏。。(遠い目) それまでのテレビ台にそのまま乗せてたのですが、 コーナー用テレビ台なのに、テレビは正面向きに設置・・・。 ずっとずっと気になってたのです。。 これは旧テレビ台です。。 設計から考えてやりましたよ~。 思えば、組立
一般的に市場に出ているシナ合板は、表裏の単板だけシナ材で、中芯はラワン材が主流です。 しかし当店では、中芯もシナ材を使用している合板も扱っております。 それをシナ合板共芯(ともしん)と呼んでいます。 柔らかく、コグチ(断面)がキレイなのが特徴です。 ※表面(表裏)の単板が厚い合板も取り揃えています。(木版画にもお使いいただいています。) 動画でも説明していますので、よろしければご覧ください。YouTube
更新日:2011-11-24 AVラックがようやく完成しました。元々は鉄アングル製の縦型を横型に改造したもので特殊なつなぎ部品が必要になり手こずりました。 左側が映像機器、右を音響機器に分けました。御社で加工していただいたパイン材を天板にして前面をレースのカーテン、側面と背面を黒色ヴィニールシートで取り巻いて防塵を狙いました。 私はブラウン管テレビの電気的性能、特にスピード感、色調の奥行き感に愛着があり敢えて時流に逆らって地デジチューナーを入れてまで拘りました。周りの者からは液晶にしておけばテレビボードが廉く手に入れられたものを、と笑われています。 一と月余り掛かりましたが是で区切りが付きました。因みにサイズは、幅180×高さ90×奥行き40cm でした。 京都府 E.M 様 ●STORIOコメント テレビはソニーベガでしょうか。ブラウン管テレビの銘品ですよね。球技をテレビ観戦している時な
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