トラベルキューピーさんTOP 旅行記93冊 クチコミ5件 Q&A回答10件 187,696アクセス フォロワー19人 屋久島にお手伝いをしながら10日間滞在してきました。 その前に、知覧、指宿へ寄り道。 知覧では、綺麗な茶畑が見えるところを探して奔走し、 指宿ではもちろん砂風呂に入りましたよ♪ 砂風呂ってやはり重いんですね・・・ この日の夜は、バケツをひっくり返したような雨に合いました。 『鹿児島・屋久島に居候~汗と涙の12日間の旅』ではここをめぐります。 知覧・指宿 ↓ 鹿児島市内 ↓ 屋久島 宮之浦周辺(総合自然公園、牛床詣所、屋久島大社編) ↓ 永田いなか浜 ↓ 宮之浦周辺再び。。。(釣り人とふれあい編) ↓ 白谷雲水峡 ↓ 千尋の滝、大川の滝 ↓ 縄文杉 ↓ 宮之浦その3(ありがとう屋久島編)
【料金(片道)】 特別室A: 7,000円 特別室B: 6,000円 特 等: 5,000円 1 等: 6,000円 2 等: 5,200円
はじめての屋久島 ドキドキひとり旅 2002年6月、念願の屋久島に行ってきました。 しかし屋久島は、"1ヶ月に35日雨が降る"といわれています。 そんなところに、よりにもよって梅雨どきに行くなんて この旅、果たして無事に済むんでしょうか? そんな4泊5日の屋久島旅行記です。
電話でのお問い合わせはTEL.090-5613-5515 〒891-4207 鹿児島県 屋久島町 小瀬田1456-182 屋久島の宿 空海(Ku_kai) は、2019年6月オープンの新しい宿です。 コテージタイプの一軒家で、お一人様でも貸し切りなので、だれの目を気にすることなく のんびり ゆったり過ごしていただけます。 屋久島空港のある小瀬田地区に位置し、空港まで車で5分、高速船やフェリーの着く宮之浦港までは10分と、屋久島観光の拠点とするには大変便利な場所になります。
。 焼酎の新天地を切開くまろやかですっきりとした飲み心地で、 根強い焼酎ファンから女性まで幅広い支持をいただいております。 末永くみなさまに愛されていきたいと思います。 2021年5月分ご予約受付は5月9日(日)午前11時頃以降を予定しています。 →屋久島産本格焼酎愛子ブログ 屋久島産本格焼酎「愛子」と縄文杉 About us アルコール分: 25% 原材料: さつまいも、米こうじ 製造元: 三岳酒造株式会社 販売元: 有限会社寺田商店 *二十歳未満の方のご購入は法律で禁じられています。 世界遺産の島、屋久島空港の背後に聳える愛子岳。古くから山岳信仰の山として崇められ五穀豊穣、無病息災等を祈る岳参りの山です。 この山にあやかり新しい夢を育てたいと願い屋久島の豊潤な水を使用し皆様方のお口に会う様にと芳醇な香りを漂わせるまろやかな味にしあがっております。 愛飲家の方々の末永いおつきあいをお願い
健康で豊かな田舎暮らしを応援します! 屋久島への移住をお手伝いする不動産会社の社員が、 日常生活のできごとや行事のこまごまを、北海道から移住した体験などをもとにお伝えします!! 春田浜は、安房港近くの海水浴場として有名な場所。屋久島の海辺は、切り立った岩場が多く砂浜の海水浴場が少ないが、ここは安全に泳げる場所として夏には多くの人で賑わう。 大潮の時は、イソモン(貝や海藻など磯のもの)採りの人がよく見られる。 本日メルマガでご紹介した宮司さんは、屋久島への移住暦28年。ガイド業の草分けの人だ。海好き、山好きが高じてガイドとなった。 28年前と今とでは、屋久島はまったく異なった様相を見せる。島の産業の主役だった林業・農業が、貿易自由化のあおりで衰退し始め、代わって公共工事と土木業が盛んになる。その頃から次第に観光業が脚光を浴びるようになった。しかし、ガイドという職業が確立するのは、屋久島が世界
屋久島の北の港町、一湊(いっそう)の自家焙煎珈琲店のwebなお、珈琲豆の通信販売に関する受注および発送業務は通常通り行っております。 トップ画像はサンフランシスコのkearny stとvallejo stの辺りの風景(2007年)。 豆さえ美味しければ、自宅でも専門店並みのコーヒーがいれられます。 さまざまな抽出法の中から、今回おすすめするのは、カフェでもっとも普及していると思われる、ペーパーフィルターを使ったハンドドリップ。コーヒー粉の上に、ポットでお湯を細く落としていくあれです。煎り立て、挽きたての新鮮な豆でいれると、コーヒー粉が元気にモコモコ盛り上がって、見た目にも楽しい。湯気とともに立ち上るコーヒーの香りも、幸せな気持ちにさせてくれます。 コツは三つ。 一つは蒸らし。 コーヒー粉を少量のお湯でしっかり蒸らしてから、お湯を注ぎはじめると、コーヒーの成分が効率よくお湯に溶け出します
YNACクラシックツアーの魅力とは 自然が大好きなスタッフが、温かいまなざしで解説する自然の多面性。 -教科書通りにいかないのが自然の面白さ。テキストの裏にある真の姿をご案内します。 移ろいゆく自然の変化を見通す。 -今見ている自然は、たまたま出会った瞬間に過ぎません。30年のキャリアから、常に移り行く自然の動的な姿をお伝えします。 目に見える自然の背景を、見えないものから掘り下げる。 -地質、歴史など幅広い知識を通して、自然の謎に挑戦します。一緒に仮説の妄想を楽しみましょう。 面白くてためになる。 -ツアーごとに練り上げたシナリオは、伏線がいっぱいのエンターテインメント。好奇心があれば、知識はいりません。わかりやすいからこそ、面白い。 内外から高く評価される信頼のブランド YNACは、日本エコツーリズム大賞優秀賞(2018)、ジャパンツーリズムアワード UNWTO(国連世界観光機関)倫理
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