先祖が大河ドラマに登場するというので、まるで親戚がテレビに出るかのように、家族でチェックしていた。 そしたらなんと、登場早々Twitterでトレンド入り。インパクトのあるキャラだったこともあってか、視聴者がネットで自分の書いたイラストや作った小物の写真を投稿して盛り上がってる! これは……子孫として負けてられない……!!
1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:香港のエスカレーターには各停と急行がある > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ まず飯田橋までどうやって行くかという話だが、手漕ぎの船で行く。私が船と呼んでいるのは当サイトでも何度か登場した、パドルボードと呼ばれる乗り物である。マイボードを買っちゃったので、どこでも行き放題なのだ。というか、行かなくては損なのだ。この夏も、Canal SUP Associationの皆さんにいろんなところに連れて行ってもらった。 (これまでの顛末はこの記事 やこの記事 をご参照あれ) このままスカイツリーまで漕いでいけそうな気持ちのいい陽気だが、隅田川は我々手漕ぎのゴムボードにとっては大海原だ。屋形船や大型水上バス、水上バイクがひっきりなしに行き来し、船の引き波
長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。
家の最寄り駅の地下鉄駅から地下鉄に乗り、地下鉄駅や地下道に直結した建物にある施設を巡れば、一度も地上に出ずに東京観光をすることができるのではないか? 一度も地上に出ずに外出することが出来れば、雨が降ってても、外が寒くても、そんな事気にせずに東京観光できるんじゃないか? 最近、息子と一緒にどこかへ出かけることが少なかったので、家族サービスを兼ねて、息子と一緒に東京巡りをしてみた。 一度も地上に出ずに。 (西村まさゆき) とにかく地上に出ない! タイトルのインパクト重視で「地上に出ない」とか言っちゃいましたが、「地上」の解釈をちょっと拡張して「建物の外(屋外)に出ない」ということにしたいと思う。 (1)移動は地下鉄のみを使う。ただし、地下鉄でも地上を走る部分は使用不可とする。 (2)徒歩の移動は地下道のみを使う。 以上2点。 実にシンプルなルールだ。太陽の光なんか絶対に浴びないのだという強い意
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