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研究者に関するb4takashiのブックマーク (4)

  • サイエンスカフェ:「科学者ではない」- 毎日jp(毎日新聞)

    b4takashi
    b4takashi 2013/09/22
    ブコメでは記者が非難されているようだが、「一般人に専門知識を伝えようという工夫」を、科学記者任せにしないでほしい、というのは同感。取材を受けるような注目を浴びる研究なら、なおさら。
  • 完全な「量子テレポーテーション」に初めて成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大の古澤明教授らの研究チームが、光の粒子に乗せた情報をほかの場所に転送する完全な「量子テレポーテーション」に世界で初めて成功したと発表した。 論文が15日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。計算能力が高いスーパーコンピューターをはるかにしのぐ、未来の「量子コンピューター」の基技術になると期待される。 量子テレポーテーションは、量子もつれと呼ばれる物理現象を利用して、二つの光子(光の粒子)の間で、量子の状態に関する情報を瞬時に転送する技術。1993年に理論的に提唱され、97年にオーストリアの研究者が実証した。しかし、この時の方法は転送効率が悪いうえ、受け取った情報をさらに転用することが原理的に不可能という欠点があり、実用化が進まなかった。 光は粒子としての性質のほか、波としての性質を持つ。古澤教授らは、このうち効率がいい「波の性質」の転送技術を改良することで、従来の欠点を克服、これまで

    b4takashi
    b4takashi 2013/08/15
    読んでも理解できんかった…勉強せねば…
  • 世界初のクマムシ擬人化漫画がついに発売される - むしブロ+

    ついにクマムシが主人公の漫画が世に出た。擬人化したクマムシとミドリムシが活躍する研究漫画である。漫画のタイトルこそ「ミドリムシは植物ですか?虫ですか?」となっているが、私の脳内では「クマムシはクマですか?虫ですか?」と変換されるのでクマムシという認識でいる。 珍しいクマムシ 作は漫画家の羽鳥まりえ先生によるものだ。羽鳥先生は私が発行する有料オンラインジャーナル「むしマガ」の読者だ。むしマガのクマムシ情報も作品を作る上での一助となったとのことで、嬉しく思う。巻末には、協力者として私の名前も掲載していただいた。 この漫画には、私をモデルにしたとしか思えないイケメン・クマムシ研究者が出てくる。名前は勅使河原大吾。私の名前が「大樹」なので「大吾」とは一文字違いである。外見も名前も似ているのである。 クマムシ研究者の勅使河原大吾 この勅使河原大吾がある日顕微鏡でクマムシを眺めていると、目の前に

    世界初のクマムシ擬人化漫画がついに発売される - むしブロ+
  • 実名ブログの難しさに今頃気がついた | 今日も脳天気

    いつの間にか卯年もあとわずか。ありがとうございます。生きてます >心配してくださった皆様 再開後、こんなに長いこと更新をサボっていたのは初めてである。ネタが無いか、というと、そういう訳でもなくて、ラボ引越しもてんやわんやでなんとか終了。新たなポスドクさんも内定。Gではない。 実を言うと、11月半ば、Washington D. C. での学会から帰ってきて、あることに気がついてしまったのである。 ブログが書きにくい。 Gがいないから、ではない。自分のところのラボメンバーこそ少ないものの、同じ部門の他の教員やポスドクさんやスタッフの人が日々ネタを提供してくれるので、研究は進まないが笑顔溢れる毎日を過ごしている。先日都内で行なわれた、うちの部門主催のシンポジウムに来てくださった方が、ボソッと言っていた。 「・・・楽しそうですね。研究者なのに」  <ひょっとして、褒められた訳じゃないのか? 正直な

    b4takashi
    b4takashi 2011/12/30
    自分が6年半も公私垂れ流しのブログを続けられたのは、(仮にも)本業である研究のことを書かなかったからかなあ
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