Eclipse CDTでデフォルトで付いているグラフィカルなGDB用のインタフェースと、GoogleTestなどのxUnitをあわせて利用するとデバッグが捗ったので、メモ。 基本は動的、バグったら静的# 方法は以下の通り。 GoogleTestを使ってテストを書いて実行。 テスト失敗したら、失敗したテストケースでブレイクポイントをはる。 GoogleTestを再実行して、ブレイクしたところからステップ実行して、テスト失敗の理由を調査。 基本的には、GoogleTestで自動テストを書いていく。 しかし、テストが失敗し、その原因がよくわからないときはGDBでメモリの値の変化をステップごとに追いながらデバッグをするというスタンスだ。 EclipseのGDB機能はスゴく高性能で、 構造体のネスト構造まで、スケスケ丸見えなのだ(下品 (・∀・)ニヤニヤにや) キーバインドでパースペクティブを行った