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I'm trying to set up a Ubuntu 14.04 box as a development environment for rails 4.2. When I try to run rails c, I get the following error: fileutils.rb:252:in `mkdir': Permission denied @ dir_s_mkdir - /run/user/1000/spring (Errno::EACCES) This is caused because /run/user/1000 is owned by user tyler and I am trying to execute the commands as user deployer. I got there by logging into the system as
Ubuntu Server 12.10 で Ruby 1.9.3 を System Ruby として使いたい場合 ruby1.9.3 というパッケージをインストールするだけです。 $ sudo apt-get install -y ruby1.9.3 しかし、/etc/alternatives 以下が 1.9.1 のままとなってしまいますので、ruby1.9.3 をインストールしたあとで、次のコマンドを実行すると正しくなります。 なお、このコマンドを実行しなくても、見た目上は正しく Ruby 1.9.3 に上書きされているので問題ないかと思います。 $ sudo update-alternatives --install /usr/bin/ruby ruby /usr/bin/ruby1.9.3 500 \ --slave /usr/bin/ri ri /usr/bin/ri1.9.3 \
タイトルの通り、ubuntuに現時点(2010/10/4)の最新版のrubyとrailsをインストールした際のメモです。 今回はserver版のubuntuで、特に何も入ってないので、まずはrubyのインストールから。 現時点の最新はruby1.9.2。 aptitudeでは入らないので、ソースからダウンロードしてコンパイルするかー・・・、って思ってたら、なんと最近はrvmというのがあるらしいじゃないですか。 rvmとは『Ruby Version Manager』の略で、rubyインタプリタ本体の管理用アプリケーションだとな。これを使うと、複数のバージョンのrubyインタプリタを共存させることができるとか。 インストールされたrubyは『~/.rvm/rubies/』以下に入る。その他、gemも同じような場所にまとめて保存されるらしく、ホームディレクトリ以下にインストールされるので、インス
非 Rubyist に送る、失敗しない ruby 実行環境構築方法 - tomykaira makes love with codes http://bit.ly/AdP4Cq since 2013-04-10 $ rvm autolibs enable $ sudo rvm install 1.9.3 $ rvm use 1.9.3 --default rvmsudo が "Warning: can not check `/etc/sudoers` for `secure_path`" という警告を出すという話 since 2011-07-21 Leopard 以降の Mac には ruby も gem も rails も入っている。 http://developer.apple.com/tools/developonrailsleopard.html しかし、バージョンが古いので、新し
どんなエラー? こんな具合に例外を投げます。 $ ./script/rails server /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/execjs-1.2.7/lib/execjs/runtimes.rb:47:in `autodetect': Could not find a JavaScript runtime. See https://github.com/sstephenson/execjs for a list of available runtimes. (ExecJS::RuntimeUnavailable) from /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/execjs-1.2.7/lib/execjs.rb:5 from /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/coffee-script-2.2.0/lib/coffee_s
現在citrusをインストールするのに手間取っているわけですが rcovをgemから入れようとしてもエラーがでてうまく入らない。 $ sudo gem install rcov Building native extensions. This could take a while... ERROR: Error installing rcov: ERROR: Failed to build gem native extension. /usr/bin/ruby1.8 extconf.rb install rcov extconf.rb:1:in `require': no such file to load -- mkmf (LoadError) from extconf.rb:1 mkmfってなに。っておもって調べたら解決の記事が。 gem install sqlite3-rubyを実行
[ruby] [dev] summaryプラグインは存在しません。 参考リンク集 インストール ruby-mode Test::Unit 参考リンク集 ruby-lang - 本家 オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル - 本家のリファレンスマニュアル。文法や組み込み変数/関数/クラスなどの説明が一通りあります。これは避けては通れないでしょう。 Rubyのページ - デバッガの使い方など 逆引きRuby - やりたいことから目的のコードを探す時に便利。 インストール # apt-get install ruby1.8 手抜きですいません。普通のディストリでも ./configure && make && make install で終わりのはずですけど。 ruby-mode # apt-get install ruby-elisp して、/usr/share/e
Ruby 1.8.6は消してRuby 1.9.1に移行することにした。「sudo apttitude remove ruby」とか、そんなコマンドを叩く日が来るとは。 Rubyを消そうとすると日本語インクリメンタルサーチのmigemoがRubyに依存しているので、一緒に消えてしまうことが分かった。まあ一旦Rubyパッケージを消してから自分でforce installみたいなことをやればいいんだろうと思ったけど、もっといいのはちゃんとDebian流儀にしたがうことかなと思って、自分でdebパッケージを作ってみようと思った。で、「10分で作れるDebianパッケージ」というのを読んでみた。まあ10分なんて嘘だということが10分ほどで分かった。 Ruby 1.9.1-p0自体は手元でmakeしていたけど、さすがにシステムにインストールするのってちょっとイヤだなと思ってそのままにしていた。でも考え
Ruby の net/https は Ruby のパッケージにデフォルトでは入っていない *1 。各ディストリビューションにおいてこのファイルが入っているパッケージは…… Vine Linux では ruby-openssl パッケージ Debian GNU/Linux では libopenssl-ruby パッケージ (from http://www.machu.jp/diary/20050907.html#p01) *1:/usr/lib/ruby/1.8/uri/http.rb はあるんだけど、 /usr/lib/ruby/1.8/uri/https.rb はないのね Vine Linux では、 CUPS をバージョンアップすると /etc/cups/mime.{types,convs} が書き変わってしまうらしい。 samba で Windows からもプリンタを使えるようにして
activeresource を使うには、require が必要だ。 require 'activeresource'んが、これを実行すると以下のようなエラーになる。 /usr/local/lib/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `gem_original_require': no such file to load -- net/https (MissingSourceFile) from /usr/local/lib/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `require'google で検索すると、libopenssl-rubyというパッケージが足りないらしい。 つうわけで、これをインストール。 sudo apt-get install libopenssl-ruby
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