ゼンリン公式Xアカウントにて、8/10「道の日」に開催している「びっくり道路選手権」が今年もやってきました。
京都でカメラマンをしている「久保田狐庵(くぼた こあん)」と申します。 「カメラマン」と言っても、内容は多岐にわたります。依頼された写真を撮るだけでなく、テーマを持った、専門性のあるカメラマンも多いです。料理をおいしそうに撮るフードカメラマンや、スポーツで見逃せない一瞬を切り取るスポーツカメラマン、ニュースを撮影する報道カメラマンなどが一般的でしょうか。 私の場合はさまざまな写真を撮っており、専門のひとつに「文化財の撮影」があります。 24歳のときにカメラマンとして独立したのですが、ご縁があって、そのときから文化財を撮り続けています。京都は文化財が多いということもあり、年間に少なくとも15点、今までで300点以上の文化財を撮影してきました。もちろん中には国宝もあります。 文化財を撮影するときには、ただ綺麗に撮れれば何をしてもいいというわけではありません。いろいろな制約があるし、環境の保全に
テーマは深刻なんだけど、ジョニーデップの持ち味の出た、面白い映画だった。 どうでもいいことだけど、昔からなぜか、 ジョニー・デップのことをしょっちゅう、ジョニー・ディップと言い間違えてきた。 これは、バングラデシュのことを、バングラディッシュと言い間違えるより恥ずかしいことだと思っている。 そのジョニーデップが写真家ユージン・スミスを演じる?というのが、 パイレーツオブカリビアンのイメージがこびり付いた身には全く想像がつかない。 興味本位で観に行ったら、本人としか思えないユージン・スミスぶりに、おお、と感動してしまった(あったことはないけど)。 ユージン・スミスのことは、というと この映画を見るまでほとんど何も知らなかったので、どういう背景があって、あの写真が生まれたのか、垣間見られてちょっと感銘を受けたりもした。 映画で描かれているユージン・スミスは、アル中で薬中。過去のいろいろで、メン
緊急事態宣言の発令によって自宅で過ごす時間が増えたという写真家の善本喜一郎氏。空いた時間でフィルムの整理を始めたところ、昭和末期の活気ある東京の街並みが写された数々のネガが発見され……。 『東京タイムスリップ 1984⇔2021』(河出書房新社)は、かつて記録された風景、そして、現在の同位置・同角度から撮影した写真を対照的に並べた写真集。東京の変化が一目でわかる紙面は新鮮そのもので、発売後すぐに重版がかかるなど大きな話題を呼んでいる。ここでは、同書より10箇所20枚の写真を特別にセレクトし、一挙公開する。 ◆◆◆
日本の各地には、伝統的なスタイルの家屋が建ち並ぶ町並みが存在する。高度経済成長期から現代にかけての都市開発や建て替えによってその数はだいぶ減ったものの、それでも今もなお昔ながらの風情を残す地域は少なくない。 私は全国の古いモノ巡りをライフワークとしており、これまでそれなりの数の町並みを見てきた。今回はそんな私の偏見と独断による、すごいと思った町並みを紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter 奇跡の寺内町「奈良
その後2006年ぐらいから、動画共有サイトVimeoで、ミニチュア風のストップモーションが大流行りする。あわせてフォトショップのテクニックとして、「写真の上下にグラデーションのブラーをかける」というノウハウが出回り、プチミニチュア写真ブームがおきる。これはSmallganticsと呼ばれる映像技法のメジャー化だ。Smallgantics自体、オリボ・バービエリ御大の作風の再現から始まっている。ほとんどのミニチュア写真は、こっちのエフェクト派だ。 で、このSmallgannticsの映像ノウハウが、今度はスマホアプリという形で、写真に逆輸入される。 2009年あたりで海外でTILT SHIFTというiOSアプリと、ちょい遅れででた拙作のTiltShift Generatorというアプリが世界中で人気となり、スマホでとりあえずミニチュアっぽくボカすのが大流行の時代がきた。 すごい量のアプリがダ
バーボンベア 2019/10/22 09:00 昔はスタンドとかで、フツーにヌードカレンダーもらえたんだよな。 親の会社にも朝吹ケイトのヌードカレンダーがあったので、速攻パクって隠しておいたらお袋に見つかったらしく、捨てられてムカついた記憶がある。 のちにいつも除雪機のメンテ頼んでる会社から、小松みゆきのヌードカレンダー貰ったので速攻パクった。 何に使ったかは言わずもがな、毎晩眺めては童貞○ン○シコシコして無駄に○子放出してたわ(笑) ヌキ過ぎて次の日、右手に力入らなかった事もあったな。 そのカレンダー? 自分の精○でガビカビ&茶色く変色したから、読み飽きた数冊のエロ本と共に山に棄てた(笑)
台風19号の報道で、ニューヨークタイムズ(NYT)の写真特集が話題になりました。「被害の甚大さや被害にあった人々の様子が伝わってくる」と。 同時に「なぜ日本の新聞にはこんな写真が掲載されないのか」という疑問が投げかけられました。 海外メディアのフォトグラファーは日本のそれより、写真がうまい。 単純にそう思った人もいたと思います。 しかし、よく見るとこの特集のクレジットの半分以上は「kyodo」「jiji」。国内通信社、日本のカメラマンが撮影したものです。 (日本勤務の外国人フォトグラファーの写真もあります。避難所で真上から撮影された赤ちゃんが笑う写真はチョイスも画角も外国っぽい。日本メディアじゃこなん状況で笑顔はまず使いませんね) つまり、疑問は日本メディアにおける写真の見せ方が良くないということを鮮明にしました。実際、私も特に日本の新聞メディアにとって最も足りない部分のひとつだと思ってい
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イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の最後の拠点、シリア東部バグズを離れ、クルド人主体の民兵組織「シリア民主軍(SDF)」による尋問を待つIS戦闘員とみられる男たち(2019年2月22日撮影)。(c)AFP / Bulent Kilic 【5月9日 AFP】こんな結末が訪れると、誰が予想しただろう。拘束され、砂漠に並んで座らされているイスラム過激派の戦闘員とされる数百人を見ながら、私は思った。すべては8年前、シリア政権に対する単なる抗議デモから始まった。当時は誰もイスラム過激派について話題にすることなどなかった。 そして今、ある一つの国が崩壊した。 死者37万人以上。家を追われた人は、人口の半数以上に当たる1300万人近くに上る。平和的な民衆蜂起をのみ込んだ暴力の渦から生まれたイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は、台頭し、そして衰退した。 彼らはシリアからイラクを広範囲にわたって
写真や動画を手書きアニメ風に加工するiOSアプリ「Olli」がプロの漫画家やイラストレーターも反応するなど、Twitterで注目を集めています。アプリの価格は240円。 元動画は【こちら】 アプリ自体は2017年4月にリリースされたものでしたが、2018年11月5日の深夜、イラストレーターの大槍葦人さんが「このアプリ面白い。っていうか勉強になる」と、自らの手を撮影した線画風動画を投稿し10万件近い「いいね」を集めたことから知名度が急上昇しました。 画像加工アプリは多数存在しますが、Olliの特徴はなんといっても人間味のある線や色合い。大槍葦人さんも「このソフトの凄さって、人間が拾いそうな線を拾うところなんですよね。不思議なほど人間が描いた絵っぽい」と、アプリの性能に言及しています。 Olliはフィルター付きの状態でリアルタイムに撮影することも、カメラロールからインポートして加工することも可
iPhone 写真編集?知っているようで知らなかった iPhone が2007年には生まれていたということ。アメリカから初めて日本にやって来たのは、次の年の2008年だったということ。そのさらに翌年、iPhone を初めて手にしたのは3GSでした。 持ち運べる小さなパソコンで見る世界は新鮮で、メモ帳のよう薄いカメラが楽しくて、それを持つ自分もなんとなくカッコよく思えたりなんかしました。それからずっと iPhone です。長いお付き合いになりました。おサイフを持ち忘れても iPhone は忘れません。 HDR機能やカメラアプリ。 ガイドなしでも簡単に綺麗な写真が撮れる。触れてさえみれば直感的に使えてしまう。そんなところが iPhoneカメラの良さでもあり、魅力でもあります。撮りながら使いながら iPhoneカメラのことを知っていくのも楽しいものですよね。 こちらではそんな iPhoneカメラ
🐕️ @54jpd09 今まで作った表紙だが… 一枚目:絵に文字を重ねて後は揃えとけ 二枚目:正方形で揃えとけ 三枚目:タイトル斜め、写真はぼかしてりして効果的にしとけ #それっぽくなる表紙 pic.twitter.com/SOOvvkYgFH
miiiii @miiiii_12345 「台湾写真表現の今」を見てきた。清掃前のラブホテルの写真って、なんだかドキドキワクワクする。普段見ることのない、見ちゃいけない気がするもの。 pic.twitter.com/dx1T570raa 2018-09-26 15:15:07 リンク tcaaarchive.org TCAA | Artwork - After The “After” project has continued for more than four years. It focuses on the interior spaces of the theme motels in Taiwan, and its state after being usedand the heterogeneity within. This body of work aims to represe
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