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DRMに関するbarlogのブックマーク (3)

  • DRMがウェブに持ち込まれようとしている未だかつてない危機

    我らがフリーソフトウェア財団が、最近W3Cに提案されたEMEという規格について警告を発している。EME(Encrypted Media Extensions)はウェブ上のメディアに対してDRMを持ち込む規格である。オー・マイ・ガッ!!なんということだろう。 なぜDRMがダメなのか。ウェブの良い点はHTMLという共通の規格によって、ブラウザーが違えど誰もが同じページを参照することができるということだ。どのようなOS、どのようなデバイス、どのようなブラウザでも関係ない。現在でもFlashが組み込まれたページという問題はあるものの、HTMLによる表現の共通化は割とうまくいっている。標準化が進むHTML5はさらにそのFlashも不要になる可能性を秘めている。DRMはウェブの良さを台無しにするからである。 EMEはそのような自由なウェブを真っ向から否定するかのような存在なのだ。 もし、HTMLにDR

    DRMがウェブに持ち込まれようとしている未だかつてない危機
    barlog
    barlog 2013/04/27
    アンタッチャブル
  • Ebook Formats, DRM and You — A Guide for the Perplexed

    Apprentice Alf’s Blog Everything you ever wanted to know about DRM and ebooks, but were afraid to ask. Post updated on 22nd March, 2013 DRM: What it is and why you should care about it. DRM is used by publishers to restrict what you can do with your ebooks. DRM controls which devices you can use to read your ebook, and stops you converting your ebooks from one format to another. DRM makes buying a

    Ebook Formats, DRM and You — A Guide for the Perplexed
  • EPUB向けの新「軽量」DRM、IDPFがコメント受付

    ガチガチのDRMとDRMフリーの中間に位置する『軽量』のDRMスキームをEPUB向けに――IDPFがEPUB Lightweight Content Protection(EPUB LCP)のドラフトを公開している。 米国の電子書籍の標準化団体の1つであるIDPF(国際電子出版フォーラム)は5月18日、EPUB向け軽量DRM(デジタル著作権管理)のドラフトを発表した。ユースケースと要件からなるこのドラフトはIDPFのサイトで内容を確認できるようになっており、6月8日まで広くコメントを受け付けている。 このドラフトは、EPUB Lightweight Content Protection(EPUB LCP)、つまり、EPUBのコンテンツ保護スキームとなる可能性を秘めるもので、ガチガチのDRMとDRMフリーの中間に位置する『軽量』のDRMスキームの概要が示されている。コンテンツの保護と仕組みを

    EPUB向けの新「軽量」DRM、IDPFがコメント受付
    barlog
    barlog 2012/05/23
    なんか電子書籍出版の現状って民主党の政治と酷似していると感じる。難しい、限りなく難しいアクションだけど牽制球を90%ストライクからボールになる球を10%で投げつつ主導権いや存在を表したいね。
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