京都府から長崎県の佐世保まで、徒歩で帰省した大学生が「偉業」「なんて健脚」と話題です。総距離868.1キロ、31泊32日の壮大な旅……! ねとらぼ編集部では、話題の大学生に話を聞きました。 話題の大学生による壮大な移動 京大のクスノキからスタート! それから約1カ月、故郷の佐世保駅へ到着 投稿者のそううん(@soun142857)さんは、徒歩や鉄道の旅が好きな京大生。この春休みを利用して、2月12日に故郷の佐世保を目指し、京都をたちました。 大阪に着いてからは主に国道2号線を通り、兵庫から岡山、広島へと歩む日々。節約のため、宿泊先はほぼネットカフェで、3日に1回はビジネスホテルを使っていたそうです。 食事もネットカフェのサービスやファミレスの平日ランチ、スーパーの割引弁当で節約しつつ、地域の名物を堪能するそううんさん。ただ、1日に30キロ近くも歩くため4食でも足りず、費用対カロリーの高い食
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