総合得点「国内宿泊予約サイトランキング」の総合得点による順位は、以下のとおりです。このランキングは2015年4月15日時点の各ウェブサイト、およびオンラインサービスにもとづいて評価を行っています。カテゴリ別ランキングについては、右側の各項をクリックしてください。 総合得点サイトの使いやすさ情報量とコンテンツサイトの安定性・信頼感便利な機能・サービス
冬の寒さがピークを迎え、今年もやってきました、この季節。バレンタインデー! そこで今回は、甘いチョコレートを扱うお菓子メーカーを選んでみました。 題材は、日本で創業して以来、世界各地にグループを展開している日本国内大手の […] 新年を迎え、春に向けての新生活の準備を進めている方も多いのでは? そこで今回は、家具・雑貨に目を向けてみました。 題材はスウェーデン発祥の世界最大家具販売店の「IKEA」を展開するIKEA International G […] やってきました「勝手に入力フォーム分析」。 冬本番。クリスマスや年末年始やウィンタースポーツなど、イベントが盛りだくさんのこの季節。 学生さんは、忘年会や冬のリゾートへ旅行に行くなど、財布の中が忙しくなるのでは。 そのた […]
Googleは、検索結果ページのデザインを変更したことを発表した。先日からデザイン変更をテストしており、それが正式にロールアウトされた格好だ。 主な変更点は次のとおり。 リンクの下線の消滅 文字サイズが大きくなり(16px→18px)、リンクの文字数が減少(最大全角28文字~30文字程度) 広告の表示方法の変更(背景色がなくなり、黄色のラベルが表示) 行の高さを均一化 ユーザ目線からすると、もっとも影響が大きいのはリンクの下線が消滅したことだろう。従来、ハイパーリンクには下線を引くことが半ば常識的だったからだ。 デザイン変更の理由 なぜ、Googleは創業以来変えることがなかった「リンクに下線を引く」というデザインを変更したのだろうか。 Google社員のJon Wileyによれば、「モバイルファースト」の思想に基づくようだ。モバイルファーストとは、大雑把に説明すれば、多様な画面サイズを有
UXとか難しいことはよくわかんないですが こんにちわ!@ampersand_xyzです。UXとかUIデザインとか、かしこさが低いので小難しいことはわからないですが、個人的にかつ主観バリバリで「イヤだな」って思うことはわかる! 飛行機やホテルの予約などで、ちょいちょいお問い合わせフォームや予約フォームを使うのだけど、その時に思わずイラッとしちゃうようなフォームの要素を思い出してまとめてみました。 (1)要件的に適切でなさそうな必須項目が多い 名前や返信先などの情報が必須になるのはそれはもちろん構わないけれども、 所属部署名、とか、業種、とかそういうのが必須の場合。 もちろん、問い合わせる先やその内容によって、 例えば、保険等に関する問い合わせだと業種によって契約の内容が違ってきたりするので必須になるのは頷けるけれども、これが食べ物の通販の問い合わせフォームとかで必須だったら「?」って感じる。
今日は、「良いフォームとはどんなものか」を考え、コンバージョン率をアップさせる入力フォーム最適化(EFO)の基本を紹介します。問い合わせフォームや申し込みフォームなどを改善するヒントにしてください。 良いフォームとはどんなものかEFOを考える前に、まず「良いフォーム」というのは、どういうものかを考えてみましょう。企業側から見ると、良いフォームとは次のようなものではないでしょうか。 申し込み数(フォーム入力完了数)が多いターゲットに合った顧客層の申し込み数が多いターゲットでない顧客層の申し込み数が少ない問い合わせ(「どうすればいいんですか?」などのサポート的なもの)が少ないまぁ、フォームの話題なので上記の「数が多い」というのは「率が高い」ということなのですが(訪問者数を増やせば、数は増やせるので)、ここは、わかりやすさのために「数が多い」としています。 入力フォーム最適化(EFO)の4つの基
サイトがスマートフォンからの利用に関して何らかの問題を抱えている場合、サイトオーナーに問題解決を促すインセンティブがこのほど登場した。Googleが米国時間6月11日、問題のあるサイトの検索結果の表示順位を下げる計画を発表したのだ。 Googleのモバイル検索チームのプログラマーである加藤義清氏とウェブマスタートレンド担当アナリストを務めるPierre Far氏は、ブログで次のように述べている。「スマートフォンユーザーへの更なる検索体験の向上と、スマートフォン環境での閲覧の支障を減らすため、Googleでは近日中に、誤った設定をおこなっているスマートフォン向けサイトに影響のある、いくつかのランキングの変更を予定しています」 2人はよくある問題の例を以下のようにいくつか紹介している。 デスクトップユーザー向けページを訪れたスマートフォンユーザーをリダイレクトする際、それぞれに対応するスマート
スマートフォンやタブレット端末といった、いわゆる「スマートデバイス」を意識したWebサイト制作はもはや常識となっている。各企業のWebサイトは、次のような方法でスマートデバイスに対応していることがほとんどだろう。 スマートフォン向け専用サイトを構築する レスポンシブWebデザインで Webサイトを構築する viewportを調整する Web Professionalでは、2011年2月、有名企業のWebサイトがスマートフォンにどのように対応しているかを紹介した。 これらのサイトは、2年経ってどのような変化を遂げたのか。本記事では、取り上げたサイトに再び訪れ、サイトデザインのトレンドがどう移り変わったのかを観察。日本のスマホサイトの「BEFORE & AFTER」を紹介しよう。 半数以上のサイトがリニューアル まず、調査したサイト数に対してリニューアルしたサイトと、大きくは変化していないサイ
日本のAmazonでも採用されているメガドロップダウンメニューについて、なぜAmazonのメニューはユーザーが使いやすくできているのかという秘密が明らかになりました。ユーザビリティを改善することが至上命題のネットショッピング系サイトにとっては非常に有益な知識となっています。 Breaking down Amazon’s mega dropdown - Ben Kamens http://bjk5.com/post/44698559168/breaking-down-amazons-mega-dropdown まずこれがAmazonの左上にあるカテゴリーを一覧化したメガドロップダウンメニュー。日本のAmazonにも同様のメニューが採用されており、マウスカーソルを上に持っていくと実にスムーズに動きます。 通常のメニューの場合、以下のようにして少し遅れてサブメニューが開くようになっています。 な
「Yahoo!検索」の検索画面のデザインが2月5日、約8年ぶりに大幅リニューアルした。検索窓やボタンのデザインをシンプルにし、「より検索結果に注視できるビジュアルにした」という。 要素の配置は従来のものを踏襲。使い勝手に変化がないよう配慮しつつ、検索窓の窓枠をシンプルな線に変えたり、検索ボタンや条件指定ボタンの影をなくすなど、フラットで装飾要素を極力廃したデザインを変更した。 検索窓は多くのユーザーが日常的に使うサービス。デザインを変更すると、使い方に戸惑ったり慣れるまで時間がかかるなど使い勝手が変わる可能性があるため、2005年のリニューアル以来、大きなデザイン変更は行ってこなかった。 だがここ数年でタブレットのような新しいデバイスが登場し、検索の利用シーンも大きく変わってきたことなどから、「Yahoo!検索も変化していく必要がある」とリニューアルを実施。検討とテストを1年間以上繰り返し
海外メディア 「なぜ日本のWebサイトのデザインは2003年っぽいの?」 1 : イータ・カリーナ(岡山県):2012/05/16(水) 09:37:59.35 ID:UCTlhudH0 Japanese Web Design: Why You So 2003? When I think of Japan I tend to think of beautiful design. Zen gardens, temples, shrines, tea ceremonies, manga, anime, wabi-sabi… the list goes on and on. Yet for some reason Japan just can’t put any of this together to make a decent looking website. Where did
1か月前に書いたコラムで、文字色が黒のときにアクセシビリティの視点から背景色として使えるWebセーフカラーについて紹介しました。 文字色が黒のときに背景色として使える色141色のまとめ(Web担当者Forum) http://web-tan.forum.impressrd.jp/u/2012/04/03/12500この記事にはたくさんの反響がありました。その中には「実際にウェブ制作で使われるのは#000ではなく#333や#666なので、こちらについても調べてほしい」というコメントもいただきました。 先天性の弱視である私自身、以前からウェブを使っている中で「この文字色はいわゆる真っ黒じゃなくて濃いグレーなんだな。なんでこういう色を使ってるんだろう。読みにくいなあ」と感じていました。そこで文字色が#333の時、アクセシビリティの視点から背景色として使えるWebセーフカラーについて調べることにし
米Googleは6月28日(現地時間)、Google検索、Google Maps、Gmailのデザインを変更すると発表した。Googleサービス全体をよりシームレスで首尾一貫したものにし、よりよいユーザー体験を提供することが目的という。さまざまな変更が向こう数カ月のうちに追加されていく見込みだ。 Google検索のトップページでは、検索トップページの上部のバーが黒くなり、選択しているカテゴリの上に赤いバーが表示され、それ以外のカテゴリはグレー表示になる。検索枠の右にある「検索オプション」「言語ツール」へのリンクが排除され、ページの下中央に配置されていた「広告掲載」「Googleについて」などのリンクが最下部に移動する。新デザインの実験段階では「I'm Feeling Lucky」ボタンの削除が検討されていたようだが、このボタンは残される。 検索結果ページでは、検索枠の右にある「検索」ボタン
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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