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人間関係に関するbebitのブックマーク (6)

  • 「面白い人に会いたい」と言って会いに来る人の残念感

    タイトルの通りです。 たまに、上記の理由(面白い人、変わった人の話を聞くのが好きだから、等)で会いたいと言ってくる人がいるのですが、そういう人には悪いけど心の中で「あーあ」と思っています。 なぜなら、そういう人の内面には、相手の話を引き出す「問い」がなんにもないから。 もしもその人が自分の中に切実な問いを持っている人間ならば、そんな「面白い人に会いたい」とか言っている余裕なんてない。 ちゃんと自分を見つめて、自分にとって“何が必要か”を把握している人は、その人なりの切実な問いを持っていて、人に会う時、その問いに即した理由をちゃんと述べる。だから、「面白い人に会いたい」とか、絶対言いません。 面白い人や変な人に会いたい、とか言っている人に限って 「自分も変人だ」 と思っていて、 「自分はあなたの魅力が分かる人間だ(だからオレは偉い)」 と、自分を肯定して安心したいがため、「オレってイケてる」

    bebit
    bebit 2012/11/16
    こういうのをブクマしてしまう自分には、そういう部分があるんだろうなぁ、と思うわけよ。
  • 「ダンバー数」にFacebookで挑戦

    bebit
    bebit 2012/03/07
    自分でやる人はなかなかいないよなぁ。
  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

    どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 2010-12-14

    飲み会の支払いの際、たまたまAさんに持ち合わせがなく、同僚のBさんから千円借りました。 すぐ返すつもりが、多忙な日が続き、顔を会わせないまま1ヶ月が過ぎました。 期限も決めていないし催促もされなかったので、「忘れてるかな。今頃言い出すのもどうかな。たいした額じゃないし」と思っているうちに、そのままになってしまいました。 このことで、Aさんが得たのは「千円」、反対にAさんが失ったのが「信用」です。 ずっと先のある日、Aさんは起業をしました。 Aさんは仲間や出資を募っています。別の飲み会でそれが話題になった時、Bさんはふと昔のことを思い出して言いました。 「でもあいつ、ちょっとルーズな面もあるよね」と。 責める諷でもなく軽い調子のコメントで、実際Bさん自身、昔のことをそんなに気にしているわけではありません。気軽な“つぶやき”みたいなものです。 でもその場にいた、実は出資を検討していたCさんには

    2010-12-14
  • 問題解決には「情報を集めない生き方」が有効:日経ビジネスオンライン

    コミュニケーションスキルに問題発見力、最先端のマネジメント手法と、ビジネスの能力を向上させる上で“学習”は欠かせない。 学ぶべきことはたくさんあるが、“学習”と“知識の獲得”は同じものだと思っている方はいないだろうか。ビジネスだけでなくアカデミズムの世界でも、知識社会到来に向けて“知識の獲得”が重視されている。 効率を尊ぶ風潮の影響で、とかくネット上で収集できてしまえる情報や知識が重宝がられる時代。“現場”の経験の中で育む知性が軽んじられる傾向もある。 そんな中、言語や身体問題を論じる前田英樹さんは「身ひとつで生きる自分が学ぶ」ことが大事であり、教養とは「物識りたちの大風呂敷を指して言うのではない」と指摘する。 知識を得ることが、学ぶことに必ずしもつながらないのはなぜなのか。

    問題解決には「情報を集めない生き方」が有効:日経ビジネスオンライン
  • 【第50回】私の上司は「能力」が低すぎます!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    もう嫌になるくらい上司がダメな人なんです! 仕事はできないし、部下の育成もできていないし、何をやってもできない。部下の私たちはどうすればいいのでしょうか? 人事ジャーナリストが返信 会社員を続けていると、能力の低い(と思われる)上司は必ず現れます。私も会社員の頃を思い起こすと、少なくとも3人の上司がすっと浮かんできます。このタイプは鈍感な人が多く、部下からすると精神的に疲れます。 そんな人でも、上司上司です。部下であるあなたは、それはそれで認める必要があります。 あなたに尋ねます。「上司の能力が低い!」の「能力」とは、何を意味するのでしょうか。 単に「能力」と言ってもいろいろあるでしょう。「職務遂行能力」とか、組織をスムーズに動かし、一定の業績を出していく「マネジメント能力」などです。 こうした「職場の見取り」(=観察)は、鋭くする必要があります。 やや話がそれますが、私が取材をして

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