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ディスプレイに関するbelgianbeerのブックマーク (4)

  • [OBS] ゲーミングノートPCでOBS Studioを使う|NUMAGUCHI, Shigeru

    えっ?何が問題?と思うでしょう。はい、私も最初、えっ?なんで?と思いました。 ビジネスノートPCでライブ配信経験済みだった以前の投稿にあるように、Chimeを使って勉強会のオンライン配信をして参加上限100人の壁(いまは250人まで拡張されました)直面し、その制限を超えるため、Chimeの共有画面やチャット音声をOBS Studioを使ってTwitchやYouTube Live を通して配信していました。 使用していたのは会社支給のビジネスノートPC (HP Elitebook 820 G3) Intel i5-6300U RAM 16GB で、グラフィックは Intel HD Graphics 520 という、ごくごく一般的な、メールとMSオフィスを使うためのノートPCでした。そんなビジネスノートPCでライブ配信ができるんですから、すごい時代だなぁ、と感心していました。ノートPCでは画面

    [OBS] ゲーミングノートPCでOBS Studioを使う|NUMAGUCHI, Shigeru
  • フルカラー原稿 デジタル編 RGBデータの「プロファイル」について

    ・・・・・・・・・ ▼ 同人誌専門印刷会社取得第1号 ▼ ・・・・・・・・・ ▼ RGB対応の広域色印刷も好評! ▼ ねこのしっぽではRGBモードで作成されたデータのご入稿に対応するため、オフセット印刷「広域色インク」差替えオプションのサービスを行なっています。通常のオフセットインクより広い色域が再現可能なインクを使用する事で、より鮮やかに、RGBに近いイメージで印刷する事が可能になりました。(RGBの色域全てをカバーできる訳ではありません) ただし、1つご注意。RGBといっても「sRGB」と「Adobe RGB」の2つがあります!さて、この2つ、どこが違うのでしょう? 「sRGB」「AdobeRGB」これはどちらも「プロファイル(カラープロファイル)」というものです。 プロファイルとは、作業した環境の色の規格(カラースペース)がわかるプロフィールのようなものです。 これがないとRGBの数

  • 色の表現におけるRGBとCMYKの違いについて | ソクプリブログ

    RGB、CMYKという言葉をご存知でしょうか? PhotoshopやIllustratorを日常的にお使いの方には馴染みのある言葉ですが、聞いたことが無いという方も多いと思います。 RGBとCMYKは、どちらも色の表現法の一種です。 簡単に言うとRGBはディスプレイ用、CMYKは印刷用の表現法で、ポスター印刷はCMYKで表現します。 RGBとは 光の三原色(RGB) RGBはそれぞれレッド(Red)、グリーン(Green)、ブルー(Blue)の頭文字をとったもので、この3色は「光の三原色」と呼ばれており、 ブラウン管、液晶モニター等で色を表現する為の手法で、上記3色を組み合わせて全ての色を表現しています。 原色ひとつにつき256段階の濃さを設定できるため、256の3乗の16,777,216通りの色を表現する事が出来ます。 光は混ぜると明るくなっていきますので、三原色を全て混ぜた色は真っ白と

    色の表現におけるRGBとCMYKの違いについて | ソクプリブログ
  • 40インチ超級4K大画面ディスプレイ導入のポイント

    10万円を切った40インチ超4Kディスプレイを編集部に導入。大きいことはいいこと、だけど、ちょっと注意もあるゾ 連載目次 大画面へのあこがれ、あれから30年 思い起こせば30年ほど前のこと、Windowsが世に登場して、グラフィカルなGUIPCで使えるようになろうってころだ。ディスプレイの標準は、14インチ程度のCRT(ブラウン管ね)、ディスプレイの解像度は640×480ドットだった。そこに登場したのが17インチCRTだ。17インチなら、1024×768ドットで広々とWindowsが使える! 当時は安いものでも10万円はしたと思うが、それでも大喜びで買ったものだった。 あれから30年。ディスプレイはブラウン管から液晶に変わり、大型化、低価格がどんどん進んで、いまや40インチ超の4K対応(解像度3840×2160ドット)の液晶ディスプレイが5万円前後から買えるようになった。 そんなある日、

    40インチ超級4K大画面ディスプレイ導入のポイント
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