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*bookとブログに関するbeth321のブックマーク (2)

  • お勧めキンドル本とアマゾンの着々準備 - Chikirinの日記

    最近、kindleが増えてるみたいなので、 ・内容的におもしろく ・1000円未満で、お得感たっぷり なものをいくつか紹介します。 まずはこのシリーズ。池上さんの説明はマジでわかりやすい。 金融危機から各国の政権交代の背景、資源や宗教を巡る国際紛争からインフレターゲットまで、日常のニュースで報じられる大半の問題について、中学生でもわかるように説明してくれてます。 しかもキンドル版なら 600円未満と、お値段もお手軽。 知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書) 作者: 池上彰出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川マガジンズ発売日: 2012/09/01メディア: Kindle版購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 実はこれ3部作なんですが、3冊をまとめてタブレットかスマホに入れとけば、時事問題の辞書として使えます。 ニュースで何か報道されて

  • suadd blog

    ドン・キホーテ創業者の安田隆夫氏が、自身の経営哲学を語っています。その中でも特に「運」については、その中心となる考え方になっています。 運は自分自身でコントロール可能 ここで言う「運」は、単なる「ツキがよかった」という類の話ではない。今でも私は自分の身の上話をすると、多くの人から、「安田さんは当に運が強いですね」などとよく言われる。だが、私自身は特別に運が強いわけではない。災難を招いた「不運」を、「幸運」に変える力が強いのだ。 私が考える運とは、その人が成し得た人生の結果そのものである。 つまり、「運が良かった」というのは、その人が困難にもがきながらも、努力し行動した結果、人生が結果的により良い方向に向かったということなのだと、ごくシンプルに捉えている。 ドン・キホーテを創業後、売上が五十億円とか百億円くらいの頃までは、「安田さんは当に運がいい。あなたは運のチャンピオンだ」などとよく言

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