「Oculus Rift」など最新のバーチャルリアリティ技術を使った海外のゲーム開発イベント「Leap Motion 3D Jam」で、ガチムチ男性のお尻を叩くだけの謎ゲーム「Hurt Me Plenty」が誕生してしまいました。 「Hurt Me Plenty」 四つんばいになった男性が「どうぞぶってください」とばかりにこちらにお尻を差し出しているゲーム画面。プレイヤーが手を左右に振ると画面内の男性のお尻を叩くことができ、叩かれた男性が「フゥン!」「アッー!」と嬉しそうな声で鳴きます。ゲーム内容は以上です。なにこのバーチャルリアリティの無駄遣い。 乱暴な口調で「四つんばいになるんだよ、早くしろよ」と命令しましょう ゲームはサイトの開発ページから無料でダウンロード可能。マウスやトラックパッドでも遊べるようにわざわざ改良されているので、専用デバイスがない人でもプレイできます。多くの人は「なん
I built a live-coding web app for the Oculus Rift where you code in JavaScript using Three.js and watch the world change around you in real-time. It's quite a niche application since you need to have an Oculus Rift, be a JavaScript programmer *and* be sufficiently familiar with Three.js but, if you fit that criteria, it's a surprisingly engaging experience! If happen to have a Rift and you want
話題のVR(バーチャルリアリティ)ヘッドセット「Oculus Rift DK2(開発者キット2)」で、またしてもヘンタイ的なコンテンツが誕生してしまいました。今回は初音ミクのスカートめくりだ! 「Oculus Rift DK2」が届いたので早速ソフトを作ってみたというのは投稿主であり開発者のアキヒロさん。Oculusを装着し、マイクに息を吹きかけることでミクさんに風を送るソフトを開発したのですが、これがなかなかにギリギリアウト感満載なんです。 まだ大丈夫 見えすぎィ! 息を吹きかけると、なびく髪、ふわりともちあがるネクタイに揺れるスカート。このあたりはまだ清涼感のあるさわやかなコンテンツです。しかし欲望のまま思いっきりフーフーしてみると、思わず「見えすぎ!!」と叫びたくなる程度にパンツが見えちゃってますよ! しかもポジショニングトラッキングのおかげ(?)で自分の顔を画面に近づけるとミクさん
人気のVR(バーチャルリアリティ)メガネ「Oculus Rift」を使って“二次元嫁ひざまくらシステム”を作ってしまった──そんな動画がニコニコ動画にアップされていたので紹介しましょう。 システム環境シュールすぎワロタ システムの正体は、アップフロンティアという会社が作った「ユニティちゃん イチャまくら」。同社のVRコンテンツ制作サービスをPRするデモシステムのようですが……発想がヒドイ!! いいぞもっとやれ!! 二次元(3Dだけど)に会いに行くぜ! まさにひざまくら視界!!!! ソファに座りOculus Riftを装着すると、オープンソース系アイドルこと「ユニティちゃん」が装着者の隣に出現!! そして、そのまま特製のひざまくらクッションに頭をのせると、まるでユニティちゃんにひざまくらをしてもらっているような感覚が得られます。まくらに寝たときにユニティちゃんがビックリする演出もあって……萌
おおおおおおおお!!!! これはまさに……未来は僕らの手の中!!!!!! ヘッドマウントディスプレイと感触インタフェース装置を使って、初音ミクと握手ができる夢のシステム「Miku Miku Akushu」を開発しちゃう猛者が現れました。手を模した装置を握り、握手をするように押したり引いたりすると……メガネ越しに映るミクさんが一緒になって動きます!!! こういうヘッドマウントディスプレイに映像を写して こんなことを実現しちゃいました! 動画を見てみると、ちょっと強く引っ張ったら、ミクさんが「ほぁ……」っていぶかしげな顔をするし、上下にぶんぶん握手したら……ミクさんがニコォォって微笑んでます!!!!!!!! うおおおおおおおおおおーーーーーーーーー! お母さん! ここに! 僕の嫁がいましたのでもう心配ありません!!!!!!!!! いざ握手 うおおおお!!!! ミクさん笑顔!!!! 引っ張った方
ずっと頭にOculus RiftがついてましたUnity主催の公式カンファレンス“UNITE JAPAN2014”の2日目の講演から、“主婦でも出来る Unity”の様子をお届けする。本講演はエクシヴィ代表の近藤義仁氏(TwitterアカウントGOROman)と、Unityで作品を制作した主婦(仮名)の2名によるセッション。 近藤氏は生来のガジェット好きが高じてヴァーチャルリアリティ体感型ヘッドマウントディスプレイOculus Riftに激ハマリしてしまい、いまではなんと26台も所有している。対する主婦さんは、現在主婦歴1年半で、それまではPCは家計簿を作るくらいでしか利用していなかったそうだ。 そんなふたりの接点がどこにあったのか、いったいどんなきっかけで主婦さんがUnityを使うようになったのか、まずは近藤氏の自己紹介から講演はスタートした。近藤氏の講演はスライドを使って観覧者に”魅せ
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