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はてな匿名ダイアリーと就活に関するbeth321のブックマーク (5)

  • はあああああああ!!!????? 貴方のことは知らない!!!!

    http://anond.hatelabo.jp/20150305021937 はあああああああ!!!????? 貴方のことは知らない!!!! 分かったところで99.9パーセント何の接点もない!!!! でもめっちゃイライラする!!!!! 俺!!???俺か!!??? 俺は就活終えた4年!!!!!! 2015卒!!!!!! だからさあ!!!!!! ちょうど今なのよ!!!!! 3年�生の就活が始まるちょうど今ごろの時期!!!! こういうのに口挟みたくなる精神状態になる時期なのよ!!!! だからちょっとだけ言わせてくれ!!!!! 1回だけ!!! もう2度とこんなウザ絡みはしないから!!!! アドバイス罪の罪悪感を背負いながら言うから!!!!! すぐ終わるから聞いてくれ!!!!!!!!! オイオイオイオイオイオイ!!!! まだ就活解禁から1週間経ってないんだぜ!!!!???? なんだその私もう疲れ果

    はあああああああ!!!????? 貴方のことは知らない!!!!
  • 就活なんて楽勝だった

    あれだけ「就職氷河期」とか言われてて、ちょっとだけビビってたのは事実だ。 まして俺は文系大学院生という身だったので、就職の難しさに脅かされもした。 だけど結果はどうだ、内定出るわ出るわで楽勝だったと言ってもいいと思う。 一番難しいのは内定断る電話かける作業なくらいだ。 なんでみんなこんな簡単なことができないんだろう。 これは煽ってるわけじゃない。 会社の求める新卒がどういう人間なのかを理解して、それを特徴付けるエピソードを2、3個用意する。 みんしゅうで過去の面接の雰囲気だけ探って、あとは自分が何をしたいか、というより 自分がどんな事業を会社で手がけ、どんなポジションにありたいかを具体化しておくだけじゃん。 みんなセミナーみたいなのでその材料仕入れてるでしょ??? それを形にして武器にして、面接でオッサンと話すだけの簡単なことじゃん。 みんな怖がりすぎてるんだよ。 文系大学院生も留年生も、

    就活なんて楽勝だった
  • 就職活動を迎えている人へ。

    就職活動なんて楽勝。今年も10月を過ぎて、企業の'09への活動も始まった。 多くのシュウカツを気にしている人がそろそろ始まりを意識するころだろうと思って、 去年の自分のことを書いておこうかと思う。 すこしでも参考になればとおもって。 参考にするほどのものなのかって思うかもしれないけど、 それほどむずかしくないんだってことをわかってほしいなとおもって書く。 結果としては、 3戦全勝。 1月の終わりから3月のはじめ、およそ一ヶ月強ですべておわった。 あまりにもぽんぽん進んでいくため、こっちとしては接待をうけているだけという感じで終了した。 タダ飯ばっかりってた気がする。 そりゃ、今年は当たり年だし、そうだろって思うだろうし、現実問題、 自分らの世代がずっと言われていた「就職難だからがんばりなさい」ってせりふがどこかに吹き飛んでしまったほど 自分としては拍子抜けした。 ただ結局いくことに決めた

    就職活動を迎えている人へ。
  • 就職活動に失敗して、自分が障害者であることを知った

    大阪大学4回生、就職活動60戦0勝。内定はまだない。 いや、「まだ」というのは正しくないのかもしれない。僕にはもう、内定なんて出ないだろう。 だって、僕は障害者だから。自分の事を健常者だと勘違いして生きてきた、哀れな障害者だから。 小学校の時、ひまわり学級という所から僕のクラスに時々やって来る田中君という男の子がいた。 田中君は、いつも笑っていて、話が通じなくて、時々暴れる、変わった男の子だった。 僕はそんな田中君のことが大嫌いだった。明らかに異質で、僕と違っていたから。 クラスの皆も田中君のことを嫌っているようだった。先生はいつも僕達に「田中君が遊びに来てくれたよ!」 というのだけど、誰も田中君に話しかけないし、田中君に話しかけられても適当にあしらっていた。 僕らの田中君の対する扱いは、ほとんど、イジメに近いようなものだったように思う。 当時の僕らは、知的障害に関する知識は皆無だった。差

    就職活動に失敗して、自分が障害者であることを知った
  • 意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話

    http://anond.hatelabo.jp/20130306163244 読んだ。 そして自分が就活していた時のことをいろいろ思い出したので、書いていく。 私はいわゆる意識の高い系の学生だったと思う。 就職を見据えて授業を選び、同じように意識が高い学生が集うサークルに入り、インターンシップに参加していた。 3年の10月には格的に就職活動を始め、OB訪問をしまくったり(40人ぐらい)、他大生と積極的に交流したり、大学の就職課に通った。 そうして人と交流するにつれて、私は「俺すげえ!」と勘違いをするようになった。 超大企業に入った先輩や「すごく見える」学生と話をすることで、自分も同じような存在になった気でいたのだ。 自分が意識が低いと思える周りの人間を、心の中で見下していた。 しかし、実際に面接を受けてもちっとも通らなかった。 今思えば当たり前の話で、「レベルの高い俺に見合ったレベルの

    意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話
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