ほうとう、鍋焼きうどん、たこ焼き…… 世の中はアツアツ至上主義者共が幅を利かせている。 許すまじアツアツ。何事も程々に。 鍋焼きうどんの火を止めろ! 立食いそばに水をさせ! たこ焼きは全て半分に割れ! メンチは薄めに! ローソクは低温! 小籠包に空気孔を! あんかけの傘から解放せよ! 全てのラーメンをつけ麺に! ここに、ぬるめ連の発足を宣言する。 平成27年1月8日 代表 温水洋一
会社勤めを始めて4年目の冬、今日どうしても辛くなり、今まで初めて会社を病欠した。 連休と連結したりとかで有給は使ったことがあるが、今日みたいに病欠するのは初めてだった。 朝起きた時、体は元気だった。 だが、体全体が労働を拒否していた。 ふと、自分が休んでもいい状況か、何かこうなった原因があるのかが気になり、Evernoteにメモしているタスクリストを眺めてみた。タスク的には休んでも影響が無かった。やることでイライラすることが多く、並んでいるタスクは数は多いが、1つ1つのタスクの難易度自体は重くはなかった。 簡単に言うと「すこし頑張ればこなせるもの」だった。 これまでも、鼻風邪をひいたり頭痛とか腹痛で遅刻したことはあったものの、会社には行っていた。それで効率は多少落ちるものの、仕事は問題なくこなしていた。 だが、なぜだかわからないが、今日は体全体が 「辛い」「会社に行きたくない」「毎日苦痛だ
こんな時間だから大して目立たないだろうと思って書く。どうせ明日学校休みだし。 先日、弟に彼女が出来た。 付き合い始めたのは去年の末くらいらしい。で、先週の土曜日、親がいない時を見計らって連れてきた。姉ちゃんには紹介しとこうと思ったんだと。 小柄で可愛らしくって礼儀正しい子だった。仲良くなったら妹っぽく振舞いそうな印象。 色々とめでたいことだと思うんだけど、なぜか思った以上に動揺している自分がいる。正直驚いているし、落ち込んでいる。 特にブラコンのつもりはなかったんだけど、冷静に今のテンションを検討してみると、彼氏と別れた時のそれに近い。あと、弟と彼女さんがエロいことをするのを想像することに、凄く、なんだろう、抵抗がある。 よくあることなんだろうか。
オナニーにおいて、 陰茎を握り上下運動を行うことを、 「コク」と言う。 転じて、 手で「コク」事を「手コキ」。 足で「コク」事を「足コキ」。 尻で「コク」事を「尻コキ」。 等と表現される。 色々な方法での「コキ」方があるわけだ。 自身で「コク」場合にそれが使われるのは勿論、 他者に「コイ」て頂く際にもそれは使われる。 さて、 この「コク」とは、 一つの単位としても使われる。 1コキ、2コキ、3コキ、と。 そして、 1コキとは何をもって1コキなのかを明らかにしたく、 ここに明文化させていただいた。 原点として、 陰茎を握り上下運動を行うことを「コク」としている。 陰茎上部を握り、 1:下部へとスライドした段階で「1コキ」としてカウントするのか。 2:上部から下部、下部から上部へ戻した際に「1コキ」としてカウントするのか。 そこを明確にしたかった。 「半コキ」という言葉が好きだし、 それは非常
俺らが中高生の頃、ギルガメッシュナイトは 深夜の伝説だった。親に隠れてビデオ録画回したり (当時はVHSだからガチャッとか音がしてうるさかった) ヘッドホンつないで毛布をテレビに被せて見たもんだった。 エロ本だってそうだ。小学校高学年、神社の境内の下 とかに雨ざらしになったホットドッグエクスプレスの ヌードグラビアとか友達とガチでドキドキしながら見たもんだ。 そんなんだから、女の子にたいしてもそりゃー ウブなもんで、初めて手をつないで歩いた時なんか 腰から下がスーパーサイヤ人で界王拳100倍みたいに なってるのが、ばれないかヒヤヒヤした。 そう考えると、今の中高生とかって可哀想だなと思う。 ネットで大した労力も無くいくらでも無修正だろうが、 エロアニメだろうが、なんだってXVIDEOで拾い放題。 毎日毎日見きれないほどの新しい(しかも自分が好きな) エロが手に入ったら、ガンガン発散しちゃう
「上へ参りまーす」エレベーターガールはそう言うと、扉が閉まり、僕は下方向に軽い加速度を感じた。「このエレベーターは『天才エレベーター』となっております。最上階の天才まで各階に止まります」僕がこのエレベーターに乗ったのは15歳の頃からだ。それからずっと、このエレベータに乗っている。僕以外は5歳ぐらいから乗ってる人もいて、どうやら最上階の天才まで辿り着いた人もいるらしい。まぁ、誰も見た人はいない。噂だけどね。今の僕は24歳。「135階、修士論文研究前段階発表フロアでございます。この発表で今後の修士卒業と進路、博士後期課程のポストが決まりまーす」エレベーターガールが説明した。そのとき、突然、僕は息が苦しくなり始めた。うがはっ!苦しい!がはっ!ここから出してくれ!外の空気を吸わせてくれ!「135階でーす」エレベーターガールがそう言ってドアが開くと同時に、僕はエレベーターの外に飛び出した。倒れて四つ
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