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イオンと日本に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 郷土はいかに喪失してゆくか - ボンK日報

    2015-02-03 郷土はいかに喪失してゆくか コモンズより引用する。 上は秋田県横手市、下は山口県山陽町の集落の様子だ。 一目で見て、それは「東京には存在しない郷土来の景色」であることがわかる。と同時に、現地ではそれが一般的な家屋のつくりだ。たとえば山陽町の集落はみな赤い屋根をしているが、これは山口県であればどこも同じだという。現地の人は、車窓にこの屋根の民家が増えれば、故郷に帰ったのだと感じるはずである。 こうした風な郷土情緒が、これまで日では青森から沖縄まで存在していたが、それらが急速に失われつつあるのが21世紀のことだ。ちなみに北海道は開拓地のためそもそも守るべき情緒も存在していない。 一方こちらは相模原市の田舎地帯の写真である。上は南区、下は緑区の様子だ。 見ての通り、確かに自然の中に家屋が点在しているが、そこには郷土情緒というものはない。 相模原と言うと、政令都市で東京通

    郷土はいかに喪失してゆくか - ボンK日報
  • 私にはイオンが眩しすぎる - シロクマの屑籠

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131102-00000002-pseven-bus_all イオンに限らず、最近のショッピングモールは暖かい照明に充たされていて、空調も快適だ。あらゆる商品、あらゆるコンテンツ、あらゆるエンターテイメントが、たったひとつの空間に揃っている。広い駐車場、子どもやお年寄りに配慮したアメニティのお陰で、家族連れにも利便性が高い。実際、地方都市に住み、毎週のようにショッピングモールに通っていると、イオニストとまではいかなくても、それ無しの生活など想像できなくなってくる。 “イオンが撤退してしまったら、生活の質はどれぐらい低下するんだろう” そんな事も考える。それぐらい便利なのだ。 県庁所在地ならまだしも、地方の町村部に住んでいる人間にとって、ショッピングモールは商品・コンテンツ・エンターテイメント・文化の一大集

    私にはイオンが眩しすぎる - シロクマの屑籠
  • イオンはどうなってしまうの - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、明日あさってだの来月どうのという話じゃないんだろうけど、選挙終わってしばらくって感じで年明け杉ぐらいに何か起きるのだろうか。 ソフトバンクがひっくり返ってもせいぜい携帯難民が1,800万ぐらい出て終わりという話だからまだいいけど、イオンに何かあったら国民生活直撃な雰囲気がしてヤバい。数字見りゃ分かるが別に営業不振ってわけじゃなく、単にアホ拡張からアホコスト増大でアホみたいなキャッシュフロー枯渇でアホ危機という巨大トレーラーの酔っ払い運転のような図式であるから、地域ごとの営業会社に分割しての再建というのは成立するのかもしれない。 それにしても、4兆だからなあ。どうするんだろ。みずほ銀ごと吹き飛んで面倒なことになるよりは、手早くどっか適当な政策投資銀行がギュッと顔出して往復ビンタしてセーフティーネットができました的なお膳立てぐらい考えているのかもしれないな。 気になるのは不動産やREIT

    イオンはどうなってしまうの - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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