Out Now!メドゥーサと恋人PS VRとテレビモニターで協力プレイ 見つめ合うことのできない、ふたりの旅路。 Out Now on the PS4 & Switch!VA-11 Hall-A一日を変え、一生を変えるカクテルを。カクテルで 物語を変えるサイバーパンクバーテンダーアクション
アラームをセットするだけで遊べるAPG(Alarm Playing Game)という新しさ、暖かみのあるドット絵で、動画が公開するやいなや大きな話題を巻き起こしている『dreeps』。 ゲームキャストの紹介記事(dreeps - RPGを遊ぶ時間のなくなったあなたへ。)にもアクセスが殺到し、海外からも「いつ出るんだ!」と質問が寄せられている。 で、調べてみてびっくり。 このゲームはなんと日本でたった3人で製作されているインディーズゲームだったのだ。 日本語が通じるなら、聞くのも簡単! ということで、『dreeps』について制作者の1人平岡久典さんにお聞きした。 インタビューに応じていただきありがとうございます。 それでは早速ですが、『dreeps』を製作されている3人のメンバーについて教えてください。 ドット絵・グラフィックデザインは私、平岡久典が担当しています。 広告制作会社を経て、フリ
インディーズゲームの小部屋:Room#312(番外編)「2013年 人気タイトルベスト10」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第312回は番外編として,何となく毎年恒例となった,年間の「人気タイトルベスト10」を発表する。2013年は,特別編を除くと計47タイトルのゲームを紹介してきたが,この記事を読めば,あら不思議。今年,掲載した中で人気の高かった,上位10作品があっという間に丸分かりになってしまうという寸法だ。遊び逃していたゲームがあった人は,年末年始にぜひプレイしてみよう。ちなみに筆者は全部プレイしたぞ!(当たり前) 第10位「Knytt Underground」 第10位は,“Nifflas”のニックネームで知られるスウェーデンのゲーム開発者,Nicklas Nygren氏が手掛けた「Knytt Underground」。Nifflas氏が制作し,フリーゲーム
「はい、パスポートと書類を(Papers, Please)」 Lucas Pope氏によるインディーゲーム『Papers, Please』を紹介する。本作のプラットフォームはPC。公式サイトのほか、SteamやGOG.com、Humble Storeなどで9ドル99セントで発売中。言語は英語のみ。 『Papers, Please』の舞台は1982年、架空の共産主義国Arstotzka。隣国Kolechiaとの6年間の戦争がついに終結し、国境の町Grestinの半分を正当に取り戻し、晴れて国交が再開することに。その入国審査官として配置されたのが、とある貧しい一家の主人として妻子と義母と叔父を養う、プレイヤーその人である。 仕事自体は非常に簡単。パスポートや関係書類を提出させ、おかしな所がないか見て、入国を許可するか却下するか判定していく。基本的にはそれだけ。それだけなのだが、シンプルな内容が
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