Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

関連タグで絞り込む (257)

タグの絞り込みを解除

増田と医療に関するbeth321のブックマーク (80)

  • 「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕には僕自身の経験からしか語れないのだけれど、それでもこの増田さん(「はてな匿名ダイアリー」の著者は、「増田」と呼ぶのが慣例なのです)の選択に、少しでも役に立てればと願いつつ書きます。 僕自身、あまり医者になりたくなかったのに、結果的になってしまった人間なので、増田さんの気持ちはわかる。 僕の父親は医者で、普段は「お前は医者にならなくても、好きなことをやってもいいよ」と言ってくれていたのですが、高校時代の模試で一度法学部希望にしたら、あからさまに機嫌が悪くなったのを覚えています。 僕の人生の「職業選択における希望」は、弁護士か文系の学者(できれば歴史学者、「ヤン・ウェンリー症候群」ですね)、もしくは「ものを書いてべられる人」だったんですよね。 あと、ゲームをつくる人や、ゲーム雑誌の編集者にも憧れたなあ。 ただ、そういう親の「暗黙の期待」みたいなものを裏

    「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで
  • 母親辞めたい

    息子、23歳。 専門学校を卒業して、就職したものの、2ヶ月で退職することになった。上司から「人の名前が覚えられない程度が普通ではない。一度診察してみては?」という一言も言われた。 じゃぁ、どこにいけばいいのか?と、聞くと、「僕は専門家ではありませんので」という、返事が来た。そうだよね。 ずっとニートも困るので、単純作業のアルバイトに出かけている。真面目に毎日出勤している。 収入は月7万くらいらしい。らしいというのは、人に聞くと「よくわからない。時給は900円」って答えたので、計算すると7万くらいになる。 小さい時から、すこしずれていた。 「少し変」と、言われた事が数回あった。 小児科や教育センターなどに連れて行ったこともあるのだが「個人差の範囲」と言われてしまう。 実際彼は、勉強は普通についていけた。成績は中の上っていう感じだった。 運動能力が悪いのだが、わたし自身もいわゆる「運痴」なの

    母親辞めたい
  • マンションの窓から便が降ってきたと聞いて大泣きした話 - blog.922

    2015-04-14 マンションの窓から便が降ってきたと聞いて大泣きした話 私が女子高校生だった頃、あれは入学まもない1年生、15歳の時の話なんだけど、緊張と期待が入り混じる独特の空気の中、甘栗みたいな形の頭部をしたベテラン教師のすぐ隣に、私たちと同じように頬を春色にした新米教師のI先生が副担任として配属された。彼は当時23歳、海外の大学を卒業したばかりの、黒髪角刈りメガネ、すらっと整った鼻筋と薄い唇、専門科目は英語、滑舌の良すぎる喋り方、真面目で清潔感たっぷりの、エネルギッシュでフレッシュなティーチャー、という第一印象だった。そんな印象を覆すかのように、授業中に「小ネタ」を挟むさりげないユーモア性と「なつかしい小学生時代のおバカ話」を挟む庶民派お兄さん性、という戦略の甲斐あってか、I先生はちょっとした人気を博していた。治安の良くない中学校で他人を蹴落とす生死をかけたスクール・カースト・サ

    マンションの窓から便が降ってきたと聞いて大泣きした話 - blog.922
  • 都内でAGA治療するやつ、見て損はないぞ(随時更新)。

    俺が実際に問診を受けて判断したAGAクリニックを格付け。※ステマではありません。 ① 東京ロイヤルクリニック 頭皮プラセンタ注射が出来るが高い。一当たり4,500円もする。1当たり、1,500円になることを期待。スタッフは皆さん男性で人柄も良い◎ クリニック自体は小さいけど、プライバシー的には良い◎AGAの説明あり ② Dr.eクリニック水光注射によるAGA治療が可能、相場がまだ分からないので高いかどうかは不明。スタッフさんの接客レベルがかなり良い、教育が行き届いていることに感動◎クリニックも綺麗◎AGAの説明あり ③ アテナクリニック医師のコミュ力の低さに愕然、圧迫的。店休かなり多い。AGAの説明一切せず。 ④ 銀クリもうすぐ行ってくるので、その時にでもレビューします。 ⑤ バイオテック(クリニックじゃないけど)一時期通わせてもらいましたが、実際に生え際が戻ってきたし、髪が太くなった

  • 地元の歯科医院で働いてみたら衛生士が池沼だった

    歯科医師として、実家近くの歯科医院に期間付きで行くことになった。 昔から知ってる院長で、親も顔見知りだ。 (だが、うちは親が医療関係者ではない) 大学病院にも開業医にもモンスターペイシェントはどこでもいるので、それなりに対応をわかっていたつもりだった。 他の開業医のもとで研修させてもらったこともあったし、しばしの期間だけならと思い行くと・・・ 歯科衛生士のプライベートで勝手なやりとりが診療時間内にたくさん見られた。 自分が診療している間、衛生士の携帯電話に電話がかかってきて(ポケットに入れてある電話)、バイブがブーブーなっていく。 まさか今、患者さんの歯を削ってる私の横で持ち場を放棄して電話に出るわけないと思い、気に留めず治療していたら、そのまま衛生士がアシスタントを離れていった。 患者さんの口の中のバキュームを勝手に引き抜かれて、私はひやっとする。 歯科用ドリルの固定が、手からずれそうだ

    地元の歯科医院で働いてみたら衛生士が池沼だった
  • こんな電子版お薬手帳が欲しい

    薬の具体的な情報調剤薬局でもらえる簡素な薬剤情報提供書は、あまりに情報が無さすぎる。 「くすりのしおり」などに簡単にアクセスできると良い。 添付文書にもアクセスできると尚良いが、一般人向けではないので、上級者向けモードなどとするべきか。 # しかし、とある薬について「くすりのしおり」を見てみたが、薬の中止や減量で副作用が出たときに患者がとるべき行動の指図が不適切で、質が低い仕事だなと感じた。 薬の相互作用確認代謝酵素の阻害・誘導などの情報 どのような副作用が出やすいかの情報 べ合わせに気を付けるべき飲物の情報一切ダメなのか、時間をずらしたり少量ならば大丈夫なのか等も。 急に服用停止をしてはいけない薬の情報どんなペースで減薬するかの参考値も。 # 患者自身の服用管理意識向上の為でもあるが、めちゃくちゃな断薬する医師も世の中にはいるので、その被害防止に。 今現在は調剤薬局の薬剤師による飲み

    こんな電子版お薬手帳が欲しい
  • メンヘラはどこにいる

    メンヘラってリアルにまわりにいる? ネットではxevra先生がつっこみきれないほどたくさんいる感じだけど、リアル生活ではあまり見かけないんだよね。 うへ!こいつやべえな!ってレベルでおかしさを実感する人、まわりにあまり見かけないんだよ。 みんな隠してるのかな。 隠してネットで垂れ流してるのかしら。

    メンヘラはどこにいる
  • 会社に病気がばれた

    会社に心療内科に行っていることがばれた。 事の発端は、季節外れの人事異動。 この部に異動してきて1年目の私が、部内のとあるチーム ―― さわらぬ神に祟りなしとされいる、いわゆる“厄介な”チームに異動になった。 そこでの環境に私が耐えられず、このたび会社をお休みすることになったのだ。 私は、数年前から会社に内緒で心療内科に通っていた。 通うようになった理由は、その当時の上司からのパワハラで、自分にだけ業務をまわしてもらえない、仕事が無いからもちろん評価もされない(職種柄、自分で仕事を見つけるようなものではないため、自分から進んで仕事を行うというのには限界があった)皆の前で理不尽に怒られる等々、今思えば、様々なパワハラに該当することをされており、精神的に参ってしまった。 もちろん、会社の人事に訴えたりもしたが、このパワハラ上司は役員も兼ねており、周囲はもちろん、上役の人でも誰も咎めることができ

    会社に病気がばれた
  • 身内の認知症はこうやって始まるのだと、痛感。

    【登場人物】 ・母方祖母(後発難聴、他人とは筆談での会話になるが、自身は口頭で応答することができる) ・母方祖母の弟(祖母は5人姉弟、祖母は2番目、彼は5番目、だったと思う。祖母の保証人の一人である) ・母方祖父(4年前に他界) ・母(一人娘、3年前に他界。亡くなるまでは祖母の保証人) ・私(一人息子、20代後半。祖母の弟と共に、現在祖母の保証人) ・父 ・ケアマネージャー 母方祖母は現在、長年住んでいたところを離れて私が住んでいる東京の介護施設(老人ホーム)に、母方祖父より少し遅れて引っ越して住んでいる。 5,6年前(?)くらい、先に母方祖父が施設へ引っ越してきたのは、長年住んでいたところである日道端で頭を打って以来重度の認知症を患ってしまい、まともに話せる状態でなかったからである。 祖父の介護施設への引っ越しは、私と母と2人で飛行機を使って手伝った。 この介護施設は要介護の棟と、身の回

    身内の認知症はこうやって始まるのだと、痛感。
  • やばい、主治医の名前で検索したらなんか超ノリの軽いDJがヒットした 名前..

    やばい、主治医の名前で検索したらなんか超ノリの軽いDJがヒットした 名前は英語表記になってるけどどう見ても同一人物 なんかラッパーみたいに、すべてに感謝♪とか言ってるし 普段はクッソ真面目な顔してひっくい声で話してて威圧感ぱねえのに、なにこのノリ ショック過ぎるわ なんなの、医者ってこういう二重性格みたいなの多いの? マジで人間不信になりそう

    やばい、主治医の名前で検索したらなんか超ノリの軽いDJがヒットした 名前..
  • 42歳で妊娠した

    42歳。妊娠した。 結婚13年目。 ほしくてほしくて、でもできなくて、 泣いて諦めた果ての、 まさかの妊娠不妊治療は、32歳から35歳までした。 2回流産して、2回目のときに もうお子さんは諦めた方が…って 言われた。 同居の姑とは結婚当初から うまくいってなかった。 心が折れて、仕事も辞めた。 きっと、別居すれば良かったんだと 今なら思うけど、 生きてることが辛くて、 何も考えられなかった。 幸い、前の職場の上長がいい人で、 紹介されたパートをしながら ちょっとずつ社会復帰をはかっていたら 乳がんが見つかった。 死ぬのかなって思ったら、 ダンナにものすごく申し訳なくなった。 私と結婚して、この人は何かいいことあったんだろうか。 運良く初期だったので、 無事に手術できた。 そこから、仕事に復帰して、 お金を貯め始めた。 元が保険屋で、いろいろかけてあったから、 治療しながらでも、何とか

    42歳で妊娠した
  • Not Found

  • [トンデモ][医学]トンデモ医師のことを調べたら想像以上にトンデモだ

    ※身ばれや訴訟リスク回避のため、この投稿では核心に言及しません。 協力していただける方や、具体的な行動を起こす場合にすべてお伝えします。 事態発覚私の身内の信奉する医師がどうやらトンデモさんらしい。 内科診療を行なうクリニックだが、その医師の著書によると「私を直感的に信じることでどんな病気でも治る」とのこと。 エネルギー治療と称する自由診療を行なっている様子。 ある日、実家から数百万円分の領収書が出てきた。 領収書の名目はトンデモ医師への献金や、医師の家族が代表を務める法人への寄付等。 またあろうことか、死亡時に全財産をトンデモ医師に遺贈する旨の遺言まで出てきた(きちんと公証役場で作ったもの)。 これらの支払いの理由について身内人と話し合ったところ「私は先生に生かされている」「前世のお詫びをした」とのこと。会話は終始噛み合ず、金銭のことよりも正常な思考能力を失っていること、「心」を持って

    [トンデモ][医学]トンデモ医師のことを調べたら想像以上にトンデモだ
  • 医者に優秀そうな人って少ない

    同じぐらいの学歴の他学部卒のエリートと比べてさ。かかったことのある医者や、知り合いの医者なんかを見てると当にそう思う。例えば北大卒の精神科医や、慶応卒の精神科医や、名大卒の美容整形外科医や、山口大卒の小児科医や、医科歯科大歯学部卒の歯医者とか、まあ他にも人生の中で沢山の医者にかかってるけど、押し並べて愚鈍な感じがした。 もちろん、これは東大卒M商事勤務や早稲田卒外資系勤務や慶應卒N生命勤務やらの民間でバリバリやってるエリートに比べてなんだけどさ。話のスピード、ロジカルさ、表現力とか、そういう社会人としての頭の良さを医者から感じたことがないわ。毎日毎日馬鹿なジジババばかり相手にしてると脳が退化してくんだろうな。特に、年配の医者になればなるほどボケーッとしてるイメージ。民間企業だったら立派に管理職になってるような年齢になると、医者と民間で凄く差が出てるんだと思う。まあ、大学受験さえ乗り越えれ

  • 父が亡くなった 膵がんだった

    癌が発覚したのは約半年前だった。70歳の誕生日を迎えたばかりのことだった。 膵がんは自覚症状がなかなか出ないために早期発見が難しく 発覚した時点ですでにステージ3だった。 そして人の希望で間もなく手術をし、手術は無事成功した。 誰もが回復に期待した。 しかし、人がその後の抗癌剤治療をすべて拒否してしまった。意外だった。 家族がいくら説得しても「自分で治すからいい」の一点張り。 母はというと「癌は治せるってテレビでもでもいってるじゃない」の一点張り。 家族の意見に対して全く聞く耳持たず、口論となるだけだった。 その後家族仲はどんどん悪くなり、実家に立ち寄る回数も減っていった。 その後はあっという間だった。 ある日突然倒れ、その日のうちに病院で亡くなった。 術後半年でほぼ全身に転移していた。 びっくりするくらい体は痩せこけ、足だけがパンパンに浮腫んでいた。 それでも母は「良くなってると思

    父が亡くなった 膵がんだった
  • はじめての解剖実習

    はじめての解剖実習。 白い半透明なビニールにつつまれて、遺体が各テーブルの上に置かれている。 あー、これが…と、そのときはまだ平気だった。 しかしよく見ると中に白く干からびたような足の先がみえる。 うっ、と気分が悪くなった。 ビニールの覆いのチャックはあけられないな・・・と思った。 みんなが席について、教授が軽く説明をした。 うちの大学ではC大とは違いセレモニーなどはなくいきなり始めるらしい。 今日がオリエンテーションだけだと思っていた私にとって、二重の驚きだった。 黙祷の際には混乱せずにはいられなかった。 初めの数秒は無心で黙祷していたのだが、考え始めてしまうとお願いしますだとか、ありがとうございますだとか、すみませんだとか、さまざまな感情が渦巻いてくる。 結局は大切に勉強させていただきますと「彼」に誓い、それから再び無心になろうと努力した。 さて、解剖がはじまる。 Aがあっさりとチャッ

    はじめての解剖実習
  • ヤブ医者はどこにいるか?

    askdoctorsという医療Q&Aサービスサイトがある。私は登録者の一人で、基自分で質問するよりは誰かの質問のやりとりをなんとなく追ってる、いわゆるロム専に徹している立場です。つい先ほど目にしたやりとりがちょっと面白かったので、ここに載せてみることにしました。 登録者>二、三週間から動悸や息苦しさ、胸苦しさを感じます。日を追って症状に自覚的なり、起きてから、眠りにつくまで常に胸部に違和感があります。ついに先日、循環器科を診察にいき胸のレントゲンと心電図をとりました。検査は異常なし。この場合、心因性の可能性が高まるのでしょうが、仮にそうでない場合はどんなケースが考えられるでしょうか? ご教示のほどよろしくお願い申し上げます。 医者>仮説に仮説を重ねても無意味です。 不安ならきちんと受診して結論を得ることです。 登録者>仮説ではなく、「これらの症状は心因性による可能性が考えられる」と来院し

    ヤブ医者はどこにいるか?
  • 精神科慢性期病棟で働いて一年経った(長文)

    昨今では忌み嫌われる長文で、たいして面白くもない内容なので誰も読まないだろうが、それでいい。 軽く自己紹介。精神科病棟で働きはじめて一年になろうとしている。看護助手の契約社員。今年で21歳になった。 一浪して合格した、世間的には難関と認識されている、都内の有名私立大学()を半年で退学して、今の職場に入った。高卒資格なしで将来っていけるか不安なので、不況でもいっぱぐれないと聞く、看護師を目指そうと今は考えている。それ以前はコンビニのアルバイトと日雇いの倉庫作業くらいしかしたことがなかった。退学した理由はくだらない。授業に出席せず、単位取得における必須出席率(三分の二)に満たなかったので、留年がほぼ確定していたからである。受験当初から志望校などなく、勉強もさほどせず、たまたま合格した大学にとりあえず入ったという塩梅で、絶対に卒業しなければならないという意志もなかった。中流家庭で経済的には比

    精神科慢性期病棟で働いて一年経った(長文)
  • 看護師ですが毎日おっぱい触ってもらっています。

    看護師をしています。看護師って変態が多いみたいなイメージが男の人にはあると思いますが、私は当に変態です。休憩中にオナニーもしますが、患者さんの個室でなんてこともあります。それ目当てで入院してくる人もいます。20歳なんですが、まだ成長期でおっぱいがまだ大きくなっていっています。胸が感じやすくて、触られるととっても気持ちいいんです。初めは点滴を挿しに行く時に、腕を出してくださいっていって駆血帯を巻く時にちゃっかり胸に手のひらを押し付けます。そうすると患者さんは喜んで、点滴が入らなくても全然怒られません。そこから仲良くなると血圧測るときとか、体温計渡す時に顔に押し付けちゃいます。そうすると患者さんは喜んで、全然退院してくれません。最近病院の門前払いとかたらい回しのニュースを見るたびに、私のせいでごめんなさいって反省しています。ツイートする

  • 救急医なんだけど

    携帯のロックするなら事故に会うなよ酒に酔うなよ それかせめて家族連絡先一覧とか別に用意しといてくれよ…

    救急医なんだけど