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増田と職場に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 精子がしゃべった

    私が彼氏に求めるのは背の高さと面白さと爽やかさかなー などとニコニコしながら会話するJK三人組のとなりで、そのどれにも当てはまらない俺は信号を待っていた。 ようやく秋になったばかりなのに、きょうは暑苦しいくらいの陽気なので、オフィスの皆は不満を漏らしていたが、俺は内心わくわくしていた。 そして今、ランチタイムで賑わう街中へ繰り出してみると、期待どおりに、いつもよりは薄着の女性が華やいでいる。 透けブラ全開のJK三人組はもちろんのこと、その横で髪を撫でつける仕草が色っぽい20代後半の女性の背中も、一見するとキャミしか見えないもののよーく観察すればあの妙なる線が浮き上がってくる。横断歩道の向こう側で同じく信号を待つ女性たちの透けブラは見えるはずがないけれども、ピンク色のリュックサックを背負った女子大生の上半身を膨らませる丸い二つのものの大きさや、その後方で日焼け止めを塗っている30代後半の熟し

    精子がしゃべった
  • 何度同じことを言われても構わない

    新人ネタが盛り上がってるのに俺が出てこない訳にはいかない。 全部バレて自宅謹慎中の謹慎先生がやって来ました。 今年4月に入った新人は何度も同じことを聞いてくる。 「電源が入んないんだけど。」 「これはね、コンセントが抜けているんだよ。」 「途中で止まっちゃったんだけど。」 「これはね、一度に入れる髪が多すぎたんだよ。」 「また途中で止まっちゃったんだけど。」 「これはね、下の紙がいっぱいなんだよ。」 などと毎回舐めた口ばかりきいてくる。 それでも俺は、 「ま、まあまだ入って半年だからね、シュレッダーなんて仕組みが複雑だからしかたないよ。」 と優しく言うとパンツを振って喜ぶ。 なんで怒らないかというと、毎回こちらの期待を超えるサービスをしてくれるからだ。 俺がいないのに、今頃誰にシュレッダーのエラーについてヘルプを求めているのかと思うと心配だ。 パンツも毎日同じの履いて行ってるんじゃないだろ

    何度同じことを言われても構わない
  • STAP問題の正体は笹井芳樹副センター長の恋わずらい

    もうみんな気づいていることだと思うけど。 結婚して子どももいる上司おじさんが、部下の若い娘に恋をすると、まず最初に、無意識レベルでこう確信する。「あの娘は絶対オレのことは男としては見ない」 でも、恋しちゃったんだよ。浮き浮きして世界がバラ色に見えたり、胸が苦しくなってりするんだよ。寝ても覚めてもその娘のことばかり考えてるんだよ。もうしょうがない。 そういう場合、おじさんはどうするか? 上司としての権力を使うんだよ。パワハラじゃないよ。その逆。自分が恋をしてしまった相手に、仕事で成功させようとするんだよ。大きなプロジェクトのリーダーに抜擢されたりさ。社内でも注目されている業務の担当になったりさ。重要なプレゼンや表彰式で立たせたりさ。 その心理は、「感謝して欲しい」。 恋は成就しない。一夜限りの恋に手を出す勇気もないし、自分の立場や地位をそんな危険にさらしたくもない。でも、その娘の気を引きたい

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