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増田と自殺に関するbeth321のブックマーク (22)

  • 交通事故特殊版

    長いけど勘弁な。 なぜか生き残らされてしまった話。 始発前の超早朝が出勤時間帯、なおかけで通勤はバイクだった。 当然、そんな時間帯だし走るのは二車線の直線。 見晴らしのいい街道だから制限速度ちょい超えるくらいのスピードで走ってたんだ。 まあみんなやってる程度の速度超過。 仕事終わりは当然車の量も増えてるからフツーに走って帰宅。 レンタルショップやスーパーで買い物等々、寄り道なんかしてね。 そんな日常を繰り返してた。 で、ある日疲れがたまってたのか寝坊した。 もちろんソッコー着替えていつもより飛ばしたよ。ただ気が急いてたから正確なスピードは分からん。後々ブレーキ痕で判明するんだけど。 信号スムーズに行けよ。とか思いつつ出発。 しばらくして大きめの交差点、横断歩道のシマシマ模様が見えてくる。 視界を少し上に向けて信号は青。少し左に振って歩行者信号の点滅もなし。アクセルは緩めない。 と、なぜか右

    交通事故特殊版
  • netcraftです

    netcraftです。メール、電話、はてな、facebook、Tumblr、Twitterslack、Backlogなど個人や仕事の全てを絶って、薬を飲みながら自宅で療養していました。 昨日コウモリさんが警察に通報したようで、神田警察署から6人くらい警察官が来て、「開けなければ鍵を破壊します」と迫ってきました。 鍵を開けたら6人くらいに無理やり押さえこまれて、神田警察署に車で運ばれました。その後、独居房のようなところにしばらく閉じ込められました。 独居房でどうなるか不安だったのですが、その後、先ほどの警察官たちに取り押さえられて、都立病院に運ばれました。 都立病院で警察と一緒に色々聞かれて、自殺しそうならば措置入院が必要がどうかが診断されました。診断の結果は、話は理にかなっているので措置入院の必要なしでした。 その後、警察が自宅まで送ってくれて、自宅に戻りました。水を飲まずに薬を飲んだの

    netcraftです
  • 自殺しなければならない

    僕は自殺しなければならない。 『良い歳なのに、これからどうするの?』という問いに 答えられなかった自分を裁かなければならない。 生きてれば良いことはある、という願望を捨てなければならない。 頭の片隅にある希望を潰さなければならない。 心を暗くしなければならない。 誰も助けてくれないという意思をはっきり持たなければならない。 死ぬことでしか救われないという思いを持たなければならない。 他人の『早く死ね』という意思を集めなければならない。 追記 昨日は辛くてこんなこと書いてしまいました。 ちょっと落ち着きました。 すいませんでした。

    自殺しなければならない
  • 自殺するのはやめる

    明日、自殺するのはやめる 生きようと願う心を持つ 生きるためにはお金を稼ぐ 生きるためには服を着る 生きるためには涼しい部屋に住む そうして生きることは満足をもたらす 自殺するよりは確実に 満足をもたらす

    自殺するのはやめる
  • 50歳になったら自殺する、くらいに思ってると若い人は人生楽しめる

    20代の若者として思うんだが、90歳の自分を思うとなんだか遠い先の話に感じて呆然としてしまう。 80歳まで生きてるんだから堅実に生きないと、とか思ってしまって結局受身の人生になってる気がする。 「将来のために貯金しないと」とか「嫌だろうがなんだろうが将来を考えて正社員でいないと」とかいつまで経っても将来の心配ばかり。 だから50くらいで自殺するかとか考えてみると、急に今のままじゃつまらん人生でダメだと思えてきた。 50歳までの人生とリミットを決めると、生の実感みたいなものが急に現実味を帯びて自分ににじみ出てくる。 90歳までとか、だとなんだかダメ。適当に生きててもいつかは・・みたいな感じになる。 人によっては40歳まで、とかじゃないとダメに感じると思う。 漫画のカイジの鉄骨渡り編で利根川が「当の自分がいずれ輝く、とか思ってるやつはまさに今こそがその当の自分だということを分かっていない。

    50歳になったら自殺する、くらいに思ってると若い人は人生楽しめる
  • 妻が逝った

    1月に会社を退職。 精神的にいろいろきつかったようだった。 眠れない日や、精神的に不安定な日もあり、心療内科にかかったりしてみたが、「死にたい」という気持ちにはついに抗えず、死を選んでしまった。 調子の良い日に見せる笑顔が好きで、調子の悪い日を支えることができた。 少しでも調子の良い日が続くようにと、期待し、医者にかかり、薬を服用していたのだけどダメだった。 夫としてどうすればよかったのか今でも悩む。 もっと早くに仕事を辞めさせていれば。 もっと早くに病院につれていけば。 いや、合わない医者、合わない薬だったからこうなったのでは。 俺は余計なことをしたのでは。 すべて仮定、ifの話で答えが出ない。しかし最愛のを失ったからこそ、その責めは自分に向ける他なかった。 正直これからどうすればいいんだろう。 もうの笑顔に会えない。 話をすることができない。 を失った月並みな感想だけれど、当に

    妻が逝った
  • 自殺しようとしてオカンに見つかって失敗したこと

    30歳ニート。長年に渡るうつとの闘いに疲れた。 よし、死のう。と思ったのは二・三週間前。ホームセンターでロープを買い、酒を買い、じいちゃんのオムツを拝借し、睡眠薬を少しずつ貯めた。ロープ以外は脇役にすぎない。中々タイミングがとれずにいたが、精神的に限界を超えた。実行あるのみ。そこで、貯めておいた睡眠薬をベッドの上にザラザラとひろげ、赤ワインで飲み下していった。 が、 記憶はここで途切れる。目をさましたら、いつもの布団の上。そして、肝心の縄がない。薬もない。オムツは穿いている。時計は10時なのに外が真っ暗だ。意味が解らない。ベッドから立ち上がろうにも、がくがくして立ち上がれない。オカンに話しかけようにも、うまく舌がまわらなくて、「おえのおーういあん?」(俺のロープ知らん?)というようになってしまった。なんじゃこりゃ! オカンの話から、私は健忘を起こしていたみたいだ。そう、睡眠薬だ。マイスリー

    自殺しようとしてオカンに見つかって失敗したこと
  • 死んだように生きる

    今日生まれて初めて、自殺未遂をした。 といっても、ネクタイで輪を作ってその中に首を入れる程度の簡単なものだが。 成功確率が高く、他の方法に比べて最も痛みが少ないという情報から首吊りを選んだ。 しかし、思っていたより結構苦しくて、目の前に火花が散るくらいの早い段階でやめた。 「死ぬ」という事を身体が能的に拒絶していると感じた。 結局自殺が成功するかどうかは、勢いがすべてだと思う。 少しでも、「あれはどうけりをつけるか?」だとか、 親しかった人を思い出してしまうと無理だ。 人との繋がりを作るのは苦手だ。 人間は、これができるかどうかで、幸福な人生を送れるか否かの大半が決まると思う。 そして私は、これが当に苦手だ。 私は比較的高学歴といわれる部類に入る大学を卒業し、上場企業に入社した。 そこで行われる理不尽な事の数々に愛想を尽かし、退職した。 そして、後悔した。 もっと引き止めて貰えると思っ

    死んだように生きる
  • なぜ俺のような劣等種がこの世に生まれてくるのか

    身バレするとマジで死にたくなるのでぼかして書くと俺40代独身男。今振り返ってみてもどう考えても劣等種と言わざるをえないような人生だった。若いころにまともな恋の一つもできず(全部フラれた)社会に出てからは働き詰めで仕事しかしてなかった。法律に違反もせず会社でもまじめに仕事と生活に取り組んでいた。でもそれだけだった。気がつけば人生で何も残ってなかった。女性も数多く働く職場なのに後輩はどんどん職場恋愛とか職場結婚とかしてるのに俺には何もなかった。仕事はいわゆる非正規だが、真面目で大きなミスもしないが正社員になれるほど優秀でもなかった。制度がないとは言われたが。あげくに仕事こじらせてうつ病になって失業した。この歳になるまで愛してくれる女性に一度も出会えなかった。守るべき家族もいない。何もない。だから俺の遺伝子はここで終わる。それはいい。終わった方がいい。だがそもそもなぜ俺は生まれてきたのだ。こんな

  • ツイッターは「自殺をほのめかしているユーザーを報告」ができる

    「メンヘラ神」などという名前で自傷写真をたくさんアップして挙げ句の果てに自殺してしまったという悲しい事件があった。誰から見ても、人には明らかに死ぬ気のない、薄い自傷だらけで、まさに承認欲求の塊のような方だった。そしてその亡くなった方の名は報道されていないのに、それにうんざりした彼氏が魔が差してしてしまったLINEが自殺教唆として逮捕され、実名報道された。 http://mainichi.jp/select/news/20140221k0000e040239000c.html 亡くなってしまったことについてはご愁傷さまとしか言いようがないのだが、実は周り(フォロワー)にも問題があるかもしれない。 あまり知られていないのだが、ツイッターには「自殺をほのめかしているユーザーを報告」という機能がある。 https://support.twitter.com/forms/general?subt

    ツイッターは「自殺をほのめかしているユーザーを報告」ができる
  • メンヘラは勝手には死なないが、キッカケを与えたらあっさりと死ぬ

    twitterで自殺するアカウントを趣味で収集している私が気付いたこと。 大きく分けて自殺するアカウントには二種類いる。 メンヘラは勝手にはあまり死なない。しかし恋愛や就活で死ぬキッカケを手に入れればあっさりと死ぬ。 大学生三年生、四年生くらいになるとメンヘラ二大問題が顕在化してくるので要注意である。 普段はリストカットアピールをするだけのメンヘラでも死ぬ準備と動機が揃えば自殺する可能性はそれなりに高い。 自殺の方法としては、オーバードースや飛び降りなど突発的な方法が多い。失敗することも多々ある。 一方で厭世クラスタというものがあってそこの人たちは勝手に死んでいく。年齢層は二十代後半以降。 こっちは経済的な問題が絡んでくるので特別な動機などは必要がない。頃合いをみて死んでいく。 以前にメンヘラクラスタだったものが、二大問題を乗りこえたあとに参入するケースが多い。 自殺の手段としては、首つり

    メンヘラは勝手には死なないが、キッカケを与えたらあっさりと死ぬ
  • 自殺を考えてる

    小学校の頃は両親の離婚を辞めさせるために自傷行為に走り。 中高とずっとイジメられていて、殴り殺されたら楽になるのにとずっと考えていた。 当然友達なんて一人もいなかった。 その頃は毎日毎日死ぬことばかり考えていた。 けど、ToHeartやこみっくパーティーやToHeart2のアニメを見るために、東映KANONのアニメを見るためにとりあえず生きていた。 P/ECEに音楽を入れて電車の中で聞く時間だけが救いだった。(叩かれそうだから、ボカして書いてるけど色々察し欲しい) そして、ToHeart2のアニメを通じてラジオという人間が生み出した最高の娯楽と出会い、少し前向きになり、 そのラジオで話されていた「同性愛」というものに興味をもち、ジェンダーについて学びたく大学進学のために勉強をはじめた。 大学は第一志望には通らず、第二志望の学校になった。 そして大学生の頃からは気で幸せだった。 相変わらず

    自殺を考えてる
  • 生きたくないけど死にたくない

    派遣といっても請負ですが辛い。28歳で何のスキルも学歴も向上心もなく ただ倉庫で荷物の仕分けをして働いている。 この時期は無性に暑いし、仕事で失敗すると自分のミスじゃなくてもむちゃくちゃ怒られるし 請負なんで正社員からは人間扱いされないし、俺以外の派遣のメンバーは楽しそうに仕事してて 休みの日も一緒に遊んでるらしいが、俺はその輪に入れないでいる。 派遣の同僚のほとんどは派遣会社から「正社員になりませんか!」と誘いがあるが、1年以上働いている 俺には全く無し、一ヶ月しか働いてない人でも打診があるのにorz まぁ俺は非コミュだし仕事できないから当然だけど、やっぱヘコむは。 仕事探してるけど自分ができそうな仕事は見つからない。 もうこれ以上生きたくないけど死ぬ事はできない。 俺は3人兄弟で弟は知的障害者で今は工場で働いてる真面目な子、妹は大学院に行ってる頭のいい子。 両親は障害のある弟と念願の女

    生きたくないけど死にたくない
  • 30歳で死のうと思っている

    専攻を頑張っていたけど才能がないとわかった二十歳頃。 家庭を作る能力もなく何も出来るとこがないから奨学金を返済して30歳で死のうと決めた。 就職して働いていれば何かしら励みになることがあるかもしれないという甘い考えもあった。 数十社面接落ちなんとか内定もらって就職後、うつ発病。 なんとかやってきたが休職と復職を重ね仕事も居場所もなくなり退職。 声の大きい人に仕事も注目も集まるのはどこでも変わらないと分かった。 気がつけば29歳になっていた。 このまま生きていくというには何もない。 プログラムもかけないし資格も持っていない(とれなかった)、 新卒時の面接でさえなかなか通らない位コミュニケーション能力に欠けている。 友人とも恥ずかしくて疎遠だ。家庭を作るなんて夢のまた夢。 再就職の面接でも「うつじゃないですよね?うつならどこもはいれませんよ」と。 一方、奨学金はなんとか返済できた。 死ぬ準備は

    30歳で死のうと思っている
  • 死にたい人間を安らかに死なせる社会になればいい

    国立安楽死センターみたいな施設を作るべきだ。そうすれば、新小岩駅が悲惨なことにもならないし、肉の塊や糞尿などを処理する必要も無いし、飛び降り自殺や有毒ガスによる自殺の二次被害も出ない。鉄道のダイヤが乱れることも無いし遺族に過大な請求が行くこともないだろう。 死ぬことは罪なのか?ツライのに人生を続けることを強いられる必要はあるのだろうか。 僕は死にたいし人に迷惑をかけずに安楽死する手段を望む。

    死にたい人間を安らかに死なせる社会になればいい
  • 人生詰んだけど

    全部自分が悪い訳だけど今そんな状況にいる。一生懸命に生きてきたつもりだったけど、何も残らなかった。自殺なんてしないけど、でもこの先どんなに頑張ってもべることで精一杯な暮らしだけしかもう残っていないと思う。交友関係も全部途切れた。人はみんな離れていった。 無能で何もできない自分には価値なんてこれっぽっちもないのはもう十分に分かった。この先どうやっていこうかなんて考える余地もない。細々と仕事をして、自分には大して見返りのない税金を納めて、残ったお金でひっそりと小さく暮らしていくだけだ。「無縁社会」だったっけ。正にそれに当てはまる。自分も同じようにいつかひっそりと死ぬのだろうと思う。 一度落ちるともうやり直せない。やろうと思えばやれないわけじゃない。でも、道を外れた人間を喜んで受け入れてくれる場所はない。「正しい道」をずっと歩んできた人たちに馬鹿にされ、居場所がない中で放り出される。何度もそれ

    人生詰んだけど
  • 自殺をしようとする人が目の前にいたとして

    自殺はいけないことだという。目の前で誰かが自殺しようとしていたら止めようとする。それが友人や親類など知った人ならなおさらだ。 でも例えば、その人が「仕事もうまくいかない、お金もない、この先自分の力では生きていけない、頑張っていく気力もない、だから死ぬ」と言った場合、それでも止められるだろうか。たとえばその人が「死ぬのをやめればあなたが養ってくれるのか?」と言い出したらどうするか。それでも自殺を止めて、その人のその先の人生に責任を持てるだろうか。 そう考えると、人が死ぬのを押しとどめるのはとても無責任なことのように思えてくる。死なれるのは嫌。迷惑だ。場合によっては悲しい。でもその人の面倒は見きれない。自分でやれ。たいていの人はそういう考えだろうし、それは間違いではない。どうしようもない。でもやっぱり無責任だ。 そう考えて、それでもなお、自殺する人を説得できるだろうか。 死ぬと誰かが悲しむ、誰

    自殺をしようとする人が目の前にいたとして
  • 「がんばれよ」って言ったら死んでしまった

    数年前のこと、このぐらいの時期の平日に元彼女で、一緒にバンドをしていた子から電話がかかってきた。 お盆休みに入るが、金も予定もないという話だった。 別れてからもバンド活動はしていて、彼女はシンガーだったので月に2、3回はライブやら、練習で会っていた(別れてから肉体関係は無し) 家もお互い、都内一人暮らしで、隣りの駅で近かったため、月に一回ぐらいは居酒屋で呑んだりしていた。 そんな彼女からの電話も、そうそう珍しくないのだが、その時は少し面倒だった。 面倒だった理由は、 ・バンド活動があまりうまく行ってなかった。(毎年アルバムをインディーで1枚リリースしてたがこの年は予定がなかった) ・作曲で煮詰まっていた。(自分がプロデューサーでした) ・金も無いし、休みもなくいらいらしていた。(普段はサラリーマン) 今考えると、その時自分は軽くだった気がする。 サラリーマンでバンドマンとはいえ、気で音

    「がんばれよ」って言ったら死んでしまった
  • 虐めっ子が死んだ

    学生時代に私を虐めて楽しんでいた虐めっ子が、線路に飛び込んで自殺した。 病苦と借金のダブルパンチで散々苛まれながら、ある日ふらっと出かけていって、そのままバラバラ死体になったという。 心の底から言いたい。 ざまぁみろ。 あのクズが。 学生時代からもう10年近く経つのに、未だにあの頃の忌まわしい記憶を思い出してはのたうち回り、 夢をみては夜中に目覚めている、私にとってお前の死がどれだけの救いになる事か。 葬式には行ってやるよ。 お前の死をこの目で確かめて、心の中で罵倒の限りを尽くしながら線香に火をつけてやるよ。 葬式に参列する者が、死者の死を悼む人間ばかりではない事を知っているか。 生前の行いが悪しければ、そのように死こそが尊ばれ喜ば、感謝されるのだ。 死んでくれてありがとう。 死者という最早何の抵抗もできない状態になってくれてありがとう。

    虐めっ子が死んだ
  • 元増田ですが、生きてます。

    http://anond.hatelabo.jp/20120604013255 上記で、「就活生ですが、自殺することにしました」という記事を書きました。 書いたときは死にたくて死にたくてたまらず、しかしそのことを誰にも相談できずにたまった思いを、文章にぶつけてしまいました。 しかし、いろいろな経緯を経て現在生きておりますし、死ぬ予定もございません。 久しぶりにネットに接続してみると、沢山のコメントがついてて大変驚いております。 それだけお騒がせしてしまったことについて、心よりお詫び申し上げます。 その後、警察署から連絡がありました。 「記事を見て心配した人から、通報がありました」と。 「たくさんの人が、あなたを心配しています」と丁寧に教えていただきました。 そして現在は死ぬ気がないこと、お手数をおかけしてしまって申し訳ない旨をお伝えいたしました。 さて、書いていただいたコメントにつきまして

    元増田ですが、生きてます。